ポーチを作ったよ

先日買った布で、ポーチを作りました。

ラミネート加工の黒白ギンガムチェックの布を使いました。つるつるしてる生地だと中表にしたときにぺたっとくっつきそうで扱いが難しいと思ったので、さらさらしてるつや消しの生地で。ミシンで縫うときちょっとすべるけど、それさえ気をつければ、普通に縫えました。端の処理は切りっぱなしで大丈夫だし、しっかりしてるので裏地も要らないし、意外と楽で良いかも!

small bags (gingham) small bags (gingham)

その前に作ったのは、これ。裏地付きのポーチの作り方が手元の本に載っていなかったので、行き当たりばったりで作ったら、失敗しました。ファスナーの付き方がへんです。布はかわいいのに...。
あ、この裏地のギンガムは同じ黒白ですが、ラミネートじゃない綿です。

small bag (flower) small bag (flower)

激安手芸材料のお店を見つけたのでメモっておこ。

革の鞄がほしいのです

愛用している一澤帆布のトートバッグ、ヘビーに使いすぎて持ち手のところが綻びてきました。まだまだ使いたいのだけど、底のマチの角のところに穴も空いてしまっているし、この子ひとりメインで行くのは厳しいかもなぁ、ということで革のトートバッグが欲しいんです。大きさも形も一澤帆布のと同じの希望、あ、でもマチはもう2cmくらい大きいといいな。というわけでいろいろ探してみたのです。

革だけど、重いと持ち歩きたくなくて結局使わなくなりそうだから軽いのが良くて。きちんとした感じじゃなくて、本当に切りっぱなしで持ち手つけただけ、みたいなざっくりしたのが良くて。横長のトートで持ち手は肩にかけられるくらいの長さがいいの。だけどなかなかぴったり来るのが見つからないのです。

それで、先日ジュンク堂でお裁縫コーナーを見てたら、革のバッグ作りの本もあって、なんだか自分でも作れそうなのよ!
おお!これはもう自作しかないかも!と思ってちょっと買うのは控えることにしました。そしたら先日布を買いにいったときにCワワさんが革の小物を作る工房のことを教えてくれて、ますます自作方面に気持ちが盛り上がってきました。わくわく。

ちなみにこの本、買いました。いまどきよくぞ生き残っていたなと思えるほどレトロなイラスト図解の2色刷り、写真なし、のとてつもなく地味な本だけど、基本的なバッグの形はほとんど載ってるみたい。欲しいものがこれ一冊でいろいろ作れそうだよー。

ぶりかえす手芸熱

職が変わったことと二人暮らしになったことにより、自由に使える時間とお金のバランスが逆転したので、手芸熱がじわじわと高まってまいりました。雑貨屋さんで衝動買いも楽しいけど、これ作れるなーって思って買わずに自作するのもまた楽し。

いま作りたいと思ってるものは、スカートとかワンピースのときにもつけられるエプロン、リネンのワンピース、ビニールコーティングされた生地のバッグ、家計やりくり用の財布というかポーチ、などなど。

そんなときにタイミングよく、日暮里繊維街、6/1から6までサマーセールだって!行かなきゃ。というわけで、twitterで反応してくれたCワワさんと一緒に行ってきました。

布のデパート的存在トマトを目指しつつ途中の気になるお店ものぞいて相場を探る方針で、てくてく歩いていきます。今日の主なおめあてはリネンで、バレエスカート用の布は買わないつもりだったのだけど、なぜかバレエスカートにぴったりなシフォンジョーゼットみたいな布で可愛いプリントのが380〜580円/mくらいで沢山あって、惑わされまくりでした。

買ったもの。表がブラックウォッチで裏が紺の無地のダブルガーゼ。380円/m。ブラックウォッチには弱いのです。ガーゼにも。というわけで用途決めてないけど買っちゃった。

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黒とピンク、麻100%。580円/m。これでノースリーブのシンプルなワンピース作りたい。どっちかはスカートにしようかな。

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カットクロス。25cmx55cm1枚130円。ポーチ作る。
和風な水玉のシャリシャリした布。100円/m。エコバッグ作る。
ラミネートの黒白ギンガム。820円/m。トート作る。あとポーチも。

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布を買うときに仲間がいると楽しい。お互いに手に取るものは違っててそれを見てお互いに「あー、それ好きそうw」っていうのも楽しいし、一緒に買った布だから眠らせておかないで早く何か作ってお披露目したいという気にもなるし。これでいろいろ作るよ!

お昼ごはんは、谷中方面にふらりと歩いていって、ペルシャとトルコ料理の店ざくろへ。じつは2度目だったのだけど、あいかわらず店長がすごかった(すっかり忘れてたんだけど思い出した。前行ったのは2004年12月だった)。だって、いらっしゃいませの代わりに「ナンデソンナニカワイイノー!」だよ。

2009年5月の日々

5月、1コもブログ書いてなかったなー。何してたかわかるように自分用メモとしてtwitterより一部抜粋。

病院に行ったり髪を切ったり身の回りのものを修理に出したり、主にメンテナンスの月でした。酒はブルースを加速させるってことを聞いて5月が終わりました。

2009年4月の日々

4月は、主に食の月でした。何してたかわかるように自分用メモとしてtwitterより一部抜粋。

川越きものめぐり

母が訪問着を買ってくれるというので川越にきもの探しにいってまいりました。

お昼ごろ本川越駅に到着して、まずはごはん!てことで以前あこぴといったえぷろん亭のある蔵作りの通りを目指して歩く。おもしろそうなお店がたくさんあって目移りしつつ、呉服屋さんの場所はチェックしておく。菓子屋横丁の近くの「きものリサイクル右左」 ってお店が気になったのでふらっと寄ってみました。

グレーの森と渦模様の総絵羽訪問着がシックで素敵だったけど、着てみたらなんだかちょっと地味。赤い帯なんか合わせたら可愛いかなって思ったんだけどなー。それからいくつか訪問着を見せてもらう。私が気になったのは、黒地のとか、ベージュで白っぽい花がついてるのとかなのだけど、着てみるとやっぱり地味でした。うーむ。地色が淡いのや薄紫のをとってもおすすめされたけど、あんまり気に入らず。でもすごく状態のいいものが格安で出ているので、普段着の着物を買いたいときには良さそうです。

kawagoe koinobori in kawagoe

おなかぺこぺこでえぷろん亭にいってみたら、閉まってた!時の鐘のそばにお豆腐屋さんがあって、豆腐の定食的なものを食べられるようだったので、入ってみたところ、これが大当たり。母はおぼろ豆腐ごはんを、私はお豆腐盛りセットを頼んだのだけど、どちらもものすごくおいしい。とくに、おぼろ豆腐ごはん。ごはんの上に豆腐のあんかけのようなものがのっていて、このあんが絶妙なのです。お店のご主人に聞いてみたところ、白だし醤油と片栗粉と、しょうがやごまやいろんな薬味がはいっているらしい。これはおいしいわー。豚汁も具がごろんごろん入っていてとってもおいしかった。(でもそのあと手が滑ってこぼして服に豚汁をぶちまけました。タオルを2本貸してくれたのと、お日様のおかげで、すぐに乾いたのでよかった。)

さて、腹ごしらえもしたので、こんどは呉服屋さんへ。1軒目は改装中で仮店舗にいってみたけど、訪問着は置いてなかったので、新装オープンしたら連絡を貰うことに。2軒目は、着物の扱いがぞんざい過ぎて、ちょっとイマイチだった。でも気に入った色はあったので、似たような色で探してもらうことに。3軒目は、行ってみたら定休日じゃないけど閉まってた。

いちおうこれで予定していたお店は回りおえたので、商店街のほうへいってみよう、ということで移動。以前あこぴと来て小箱の世界に引き込まれた和紙屋さんを通りかかり、またもや引き込まれる。母も最初はそれほど興味なかったようだけど、一緒にみていたら引き込まれたらしく、3つ買ってたw ふたりで合計6コ、赤・ピンク系の箱ばかりを買う。

kawagoe お豆腐盛りセット おぼろ豆腐ごはん 千代箱

その隣が着物屋さんだったので、軽い気持ちで寄ってみた。訪問着は奥のほうに、あいかわらず地味ーなかんじのしかないから、見るだけと思ってたのに、片隅にみつけた、綺麗なグラデーションの刺繍の着物!総汕頭(すわとう)刺繍の、訪問着なんだって!!羽織らせてもらったら、とっても良くって、とっても気に入ってしまった。母は最初はもっとベーシックで長く着れるような訪問着を考えていたらしかったし、大きな買い物だからそんなにあっさり決められないよなぁ、と思いつつも、このきものを見た途端にぐおんと心が動いてしまったのです。大創業祭につき採算度外視の商品らしい上、いろいろと大サービスを繰り広げられ、店長まで出てきて3人掛かりでおすすめされてしまい、むぅーんと迷った挙げ句、それに決めました!母に感謝!!サービスでつけてくれた帯がまた優れもので、表に2種類の柄(桔梗と菊)、裏は黒地で2種類の織り柄(三つ鱗と麻の葉)、というダブルのリバーシブル。表の色はピンク・赤・紫っぽい素敵な色合いなのです。こちらは母も大いに気に入り、私も、「帯だけでもいいから欲しいなー」と思ったくらいです。

5月末にはできあがる予定です。楽しみ。着付けも無料でやってもらえるようなので、こんど来たときには、できあがったきもの着て街を歩きたいなあ。喜多院にも菓子屋横丁にも行ってみたい。

きもの屋の店員さんの着こなしが粋で素敵でした。紫色の銘仙に同じ紫系の帯を合わせてピキッと着ていて。やっぱり毎日着てる人はきものがしっくり馴染んでいて、かっこいいなー。

金曜は、かわいこ母娘のNんちゃんとAーちゃんと駒沢公園でピクニック。サンドイッチを作ってきてくれて、感動!木陰にシートを敷いて、Aーちゃんをころんと横にして、いただきまーす。鳩とカラスの襲来を防ぎつつ、のんびりお昼ごはん。そして、Aーちゃんがご機嫌ななめになってきたころ、お家へ移動。ドーナツとコーヒーをいただきつつ、新米妻同士のお話など。たのしかった!

夜は602で春のパン祭りという名のシャンパンパーティ。ちょっとしかお手伝いしてないのに呼んでいただいちゃって、しかも一番乗りしちゃったよ!ダイエット中のはずですが、おいしいごちそうとお酒を目の前にしたら、ついリミッターがはずれました。ドン・ペリニヨンをはじめて飲んだー(たぶん)!いろいろと反省もあったけれど、やさしくしてもらって心がうるおいました。

komazawa park hara donuts

そして土曜はmの同僚Yさんちで黒猫会。一軒家で、隣は公園で、冬はとっても寒いらしいのですが、こんなおうちに住みたいなーって思うような素敵なおうちです。みんなで一品ずつ料理を持ち寄ったら、おいしいものがたくさんずらーっと並んで最高に贅沢で素晴らしい眺めでした。こういうときに持っていける料理、レパートリーにしておきたいなあ。ちなみに今回はロールキャベツにしました。みなさん料理上手なんですもの。どれを食べても、うおぉ、おいしいぃぃ!と叫んでました。

黒猫兄弟との交流は、最初はひたすら警戒、最強の猫じゃらしとカリカリ(ごはん)で懐柔、帰るまでには少し触らせてくれるようになりました(しばしあごの下を触らせてくれるけど、ふと我に帰って退く)。そして「エアねこ」というものをはじめて知りました。私はそこまでは思いつかなかったので、くったりした猫のぬいぐるみでときどき代用していましたが、上級者になるとエアでできるのね、と感銘を受けました。いつかきっとまた、猫と暮らしたいです。

black cat black cat

近頃はだいぶ自分から話しかけることができるようになったような気もしていたけど、まだまだ人見知りだなあ、私。金曜も土曜も、勇気が足りなくて話しかけられなかった瞬間がけっこうありました。もうちょっと、たのしいお話ができる人になりたい。

2009年3月の日々

3月はiPhoneを買ったのでした。あとバレエの発表会がひっそりとあって、twitterで@cafeduboisランチ情報をさえずりはじめて、ひとつの仕事に区切りをつけました。

「ダージリン急行」を観てみたらとっても良かったんです。というわけで、「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」と「ライフ・アクアティック」も借りてきて立て続けに観ました。

ウェス・アンダーソン監督の作品って、どうしようもないけど憎めない人たちが出てきていろいろと珍騒動を起こし、最後はささやかなハッピーエンドというかちょっといいかんじで終わるのが好き。しみじみとした愛があって、それが作品中に染み渡っているかんじがする。パキッとした色の使い方がすごく素敵だし、音楽もいつも良い。

「ダージリン急行」のメイキング映像で初めて見たのだけど、監督、荒野のまんなかでひとり白いスーツ着てる!なにそのおしゃれさん、Beckみたいだ。

インドのお寺でお祈りするシーンで、ビートルズっぽい!ってふと思ったのは、インドってだけじゃなく、この人たちビートルズ顔だよね? とくに三男のジャックがハリスン顔よね? そっか、彼がなぜかひとりでずっと裸足なのが不思議だったんだけど、これもアビー・ロードのジャケから来てるのね...!?

いつも出ているオーウェン・ウィルソンの胡散臭さはすばらしいね。「ライフ・アクアティック」では爽やか好青年のまま終わったのが拍子抜けでした。

去年の年末あたりに放映されていたSoftbank x ブラッド・ピットのCMもウェスさんが手がけたんだって! 曲はフランス・ギャルちゃんの「夢見るシャンソン人形」だし、「ぼくの伯父さんの休暇」のユロ氏のパロディだし、私にとっては非常にズキュウゥゥゥンな作品です。テレビ見ないから知らなかったよー。

お母さんつながりで「アダムス・ファミリー2」も観ました(観たこと無かったの。1が観たかったけど廃盤みたいで見つからず)。サマー・キャンプでの底意地の悪い描写がたまらないです。思わず歓声をあげつつ拍手しながらジャンプしたくなります。それにしてもいいなあ、こういう家族、そして夫婦。目指したい。

leçon0221

夜、発表会のお稽古。間違って覚えてるところがちらほらと見つかった。

  • tendu, développéのところはちゃんと一度5番に戻してからdéveloppéすること。手は前でまるくね。振り返るときは手は横。
  • 斜めうしろにpassé, sus-sousで手をen basからen hautへあげたら、à la secondeに開いて進行方向に顔をつけてからsoutenu(手はen haut)、で手を外から一旦開いておろしてから、en basから開いてarabesque。ひとつひとつしっかりとね。
  • Yみかさんとふたりで真ん中のところ、pirouetteは右足前のままbourréeで、左足を前におろしてから、回る。バレエの基本です。ごめんなさい。
  • タリラリタリラリ、に行く前のところは、いったん皆と一緒にallongeしたあと手を下ろして移動。場についたらみんなでallonge。みんなで振り返る。なかよくね。
  • カステラ一番のところは、attitudeでジャンプしながら前進してassamblé、sus-sousのときは手をen basからen hautへ!それから腰へ!(ごめんなさい、わたし嘘言ってました!)で、passé, sus-sous, passé, sus-sous、arabesque, chasse, entrelacé, 着地の4番の後ろ足はちゃんとつく(ボウリングにならないこと!)。

くるみは見学。いいなぁ...。私もいつか踊りたい。くるみ。