septembre 2003アーカイブ

金木犀

きょう、駅から会社までの道を歩いてたら金木犀の香りがしました。お花を探しながら歩いたのだけど、どうしてもみつからなかった。咲く前から香るのかな。春の沈丁花と並んでほんとうにほんとうに大好きな香りで、また秋がやってきたなぁ、と嬉しくなります。空気も冷たく澄んできて、星も見えるようになってきて、今朝は富士山も綺麗に見えて、こんなとき小確幸をかんじるのです(ああでも今朝は、近くの緑道に大きな声でひとりごとをいったり道ゆく人を怒っているおじさんが居て、その声が9階の部屋まで聞こえてきて目が覚めちゃったんだった、でもはやおきできたから丁度いいや)。

つぎねぷ

ASA-CHANG & 巡礼 / つぎねぷ

帯には「ポスト音楽(理解可能)」とあります。これはもう部屋真っ暗大音量でいきましょう。いちからじゅうにまでを延々とカウントし続ける「12節」という曲、何度聴いても途中でクスリと笑ってしまうポイントが。いちにっさんいちにっ!いちに。いちにっさんよん!いちにっさんよん!クスリ。哀愁漂うヘナヘナメロディーと波の音の「海峡」も好き。「つぎねぷと言ってみた」。太鼓の音に声がのってるというかむしろ声が太鼓だ。あー、だけどこれってお話を読んでもらっているかんじにも近いかも。
そういえば1stのタブラマグマボンゴは何曲目だか忘れたけどビヨンビヨンビヨンビヨンとかいってずーっとのぼっていくかんじで目をつぶって寝転んで聴いていたらなんだかいろんな映像が見えちゃってうわーすげえすげえやべえやべえとか思ったけど、ここ何年も中身が見つからないんです。借り物なのに(ケースはある)。

leçon0929

先週の木曜日も、今日も行ったのですが書いてなかっただけなのです。その前の週は教室がお休みでした。帰ってきてすぐかかないと忘れちゃうなぁ。最近のレッスンはフォンデュとかフラッペとかロンドゥジャンブとかで手がついたりどっかからアラベスクになったりで、足と手の動きだけを気にしていてはダメで、指先から音楽が流れるようにと先生に教えられ、「叙情性が大事だわ!」などと漫画で得た知識を念頭に置きながら、その気になってやっています。

木曜日はピルエット特集。4番のちょうどまん中に重心を持ってくるのが難しい。でもまん中に持ってこないと回れないのです! 気づかないうちに後ろ足が浮いちゃうのよねぇ。とくに小指とか。
日曜日はシソンヌ特集。右に4回、左に4回を2セットでハァハァです。筋肉使って引き上げてるつもりなんだけど体がおもーいの。腹筋鍛えなきゃ。

Blythe

友人がブライスをつれて遊びにきました。名前はジョジョの奇妙な冒険第4部の山岸由花子(スタンド名:ラブ・デラックス)からとって山岸とのこと。うちのモンドリアン(仮)はもう2年程経つのにいまだにお洋服は3着、お出かけは江ノ島に一度きり、名前も以前つけた気がするけど忘れてしまって可哀想だったのですが、ようやくお友だちができてよかったね。
1. 黙々と着替えさせる。2. 自分のスタイリングにご満悦。3. お互いに称えあう。4. 写真撮影。これのくり返しを飽きずに何時間もやってました。

わたしのモンドリアンはタカラから発売されているネオブライスの初期のもので、リカちゃんボディなのですが、2002年6月以降に発売されたTEA FOR TWOの山岸は、ヴィンテージブライスと同じエクセレントボディなのです。これだ…なんかうちのは写真で見るブライスと雰囲気が違うと思った。リカボディは足がとにかく細長い、腕が貧弱、胸の形が悪い。エクセレントボディは、全体的にムチムチしていて、腕の開き方が可愛く、胸の形がよくてあがってます。思わず「いいなぁ。体に自信のある人は…」とつぶやいてしまいました。エクセレントボディの子がもう一人欲しいかも。

ブライス・プチ・メモ

  • キャンドゥのMDケースがブライスケースにぴったりらしい。
  • つけまつげは簡単につけられるらしい。
  • 頭の後ろから出ているヒモの先についている輪っかが肌色で肉片みたいで怖いので、透明っぽいものとか指輪とかきれいなものにつけかえると吉。

月曜日のユカ

1964年/日本
監督:中平康
脚本:斎藤耕一、倉本聰
原作:安川実
撮影:山崎善弘
出演:加賀まりこ、中尾彬、加藤武、北林谷栄

あっけらかん具合がなんとも素敵です。あなたが喜ぶことならなんでもするわ、なんていうくせに、海に落ちて溺れているパパをただ見ているだけ。見えなくなったらくるりと帰ってしまうところ。そんな女の子って魅力的。若き日の加賀まりこ、くちびるがモリッとしていてたまりません。月曜日のデートのときのユカの格好が幼稚園児みたいに可愛くて真似したくなりました。神父様の台詞「ユカ、アレハイケナイ! アレダケハイケナイ!」とユカの台詞「ボディーオッケー、キスはノー!!」が心の琴線に大ヒット。しばらく私の中で流行りそうです。
渋谷ユーロスペース、中平康レトロスペクティブ(9/20〜11/14)にて上映中。

ku:nel

ku:nel、新しいの出ていた。今号から隔月刊らしい。これからも、出たら買いたい雑誌であって欲しい。

サイコロ買い

きょうはもうCDをサイコロ買いだ! 誕生日祝いだ! てことでタワレコへ。欲しかったものをまとめてお買い上げ。サイコロ状にはちょと足りなかった。DVDがはみだすし。

  • CHET BAKER SINGS / IT COULD HAPPEN TO YOU
  • ASTRUD GILBERTO / THE SILVER COLLECTION
  • SERGIO MENDES&BRASIL'66 / ルック・アラウンド
  • MARCOS VALLE / マルコス・ヴァーリ(1970)
  • ヤン富田 / ミュージック・フォー・アストロ・エイジ
  • DOOPEES / DOOPEE TIME
  • 世界中がアイ・ラブ・ユー(DVD)

帰宅したのち、玄関に積んであった要らないCD+本80点をブックオフに売りつけにゆく。支出約20,000円。収入約10,000円。半額だーい。いつもこうだといいんだけど。

28歳になりました

わー。これやっておけばよかった。なんて去年も言っていた気が。

MacOS 9.x でもお誕生日を祝ってもらおう

区脱出

友人の引っ越し手伝いのため北区へ。お天気は生憎の雨。お昼ごろヘルプ隊員と駅で集合し、商店街をブラブラみながら部屋へ向かう。途中で買ってきた蒲田屋のおにぎり、天むすがたいへんおいしい。すじこととんかつもおいしかった。ものすごい勢いでむしゃむしゃたべる。一服した後、バケツリレー形式で4階から地上まで荷物(写真左)をおろす。エプロンや軍手のようなものを用意してきたら笑われましたが、形から入ることは私の人生において非常に重要なのです。階段をひたすら昇り降りして搬出完了。からっぽになった部屋でおはぎを食べました(写真右)。トラックの座席は3人分しかないのでリーダーが荷台に乗ることに。真っ暗でかわいそうなので、たまたま持っていたジョジョ21巻を貸してあげたけれど案の定暗くてそれどころではなく、オシリが痛くなりながらも眠っていたらしい。道を間違って遠回りしたことは伏せておきました。

それでもとにかく目的地に到着。雨は止みそうになし。ヘルプ隊員がひとり増えたのでさくさくさくさくと搬入。部屋にどんどんぶちこんで、ガス屋さんも来て、引っ越し完了。淹れてもらったお茶を飲みながらそのへんにあった昔のアルバムをみんなでパラパラと見たりしてたんだけど懐かし恥ずかしすぎて直視できず。

いつものように引っ越し後は焼肉。隣駅まで繰り出して肉をたらふく喰らいました。フー。ごちそうさま。

おまけ画像。リーダーのジョジョ立ち

ソフトリィ

吉祥寺のbar dropへ、同志のライブを観にゆく。インターナショナルなお友だちにつぎつぎ紹介され、しばしお喋り。swedenから来た同窓生にロッタちゃんとかいったら笑ってた。それにしてもみなさんニホンゴおジョウズね。motokoちんに教えてもらったばかりのJUNIOR | SENIORがかかってた、なんてタイムリー! そんな合間にFーミンと狩人トーク再び。20歳のときに彼女に出産させたけど結婚しなくて、今では別々に暮らしている子供がいるとか言われて信じるところだった。いてもおかしくない、おかしくないよまじで。

ライブはと云えば去年とはひと味違うかんじで妙に冷静に観てしまった。DJブースの暗闇で踊るマスコットガールをなんとか見ようとしたのだけど。あの雑誌のあの方とかもいらしてまして、けっこう盛大なイベントでした。

終わってから始発まで高架下で飲みつつ、CDソフトケースの是非(Sさんも導入しかけたとのこと)、結婚式の是非、PS2でゲームをやるかやらないか、親しい友人に子が生まれることのむずがゆさ、サンレコはくり返し読む雑誌であること、機材の話(わからん)など。眠。

こびとが

なんかクリックとかするとどんどんすすんでいくやつ。これもotomelonicaで見つけたんだけど、ん?…むむむ…おお! てなかんじでおもしろかった。

線画

PRESSTUBEのスクリーンセーバーを使っていたら、数名のデザイナの方々から、お、アレですねとかそれなに? とか訊かれてちょとうれしかったりして。敬愛するとあるサイトで紹介されているのを見て、何年かぶりに変えてみたんです。
こういう線で描かれた絵をどこかでみたことあるなあと思ったら、あー、冬野さほだ。って似てないけど。いやなんとなく。
ARCHIVEの35を見ていて思い出したんだけど、タカラのせんせいっていう磁石式のおえかきボードあったなあ。カラーのやつがでているみたいなんだけど、こんなふうに色がついても嬉しくないのではと思った。ボンバーマンみたいだし。

実家に帰ると必ずこの連載の切り抜き(後半のみ)を読んでしまいます。本でてほしいけどでないんだろうなあ。ネットにも意外と情報ないのよね。こんど帰ったらスキャン用に持ってこよかしら。

翌日のおもてなし

昨日の残り物で申し訳ない。雲の合間から光が差していました。

leçon0914

レッスン前に先生からのひとこと。呼吸を深くすると、イライラしにくいんだって。うん。確かに。
狭いところで狭いところで。見えないお客さんからなるべく細く見えるように。
パドゥシャで通過、7回目にグリッサードから手を上からパァッとひらくパドゥシャ。おなかをくいっと上に引き上げておくのがポイント。
白鳥Aチームの振りをみんなでおさらい。パドブレで羽を上下にうごかすところのポールドブラ、ふわっとねふわっと。

今日のおもてなし

■ビシソワーズ
深夜に作ったのだけれど、作っている途中にレシピをよく見たら、茹でたじゃがいもなどをスープ状にするのにフードプロセッサ−もしくはミキサーが必要だったらしい。考えてみればそりゃそうだ、でも持っていなかったので環七のドンキまでひとっぱしりしようかとも思ったんだけど面倒なのでハンドミキサーで代用しました。その後、汗だくになりながらものすごい力を込めてザルで漉したのでなんとなくスープ状になりました。味はおいしかった。

■レタスとトマトのサラダ
これはもう適当にちゃちゃっと。

■エリンギソテー
すでに定番。

■ハンバーグ
豚挽き肉と牛挽き肉、別々のを混ぜるのがポイントなのに、駅前マーケットには合挽き肉しかなくて残念無念。あと、パン粉をきらしていたのでヤマザキダブルソフトをちぎって入れました。まあそれなりにおいしかったけど。

MEETS/エリンギ

キューピーマヨネーズのCMのエリンギソテー。あまりにも美味しそうなのでつくってたべて、あまりにも美味しいので4日連続で食しました。これを機にまた料理波がやってきそうな予感。野菜を買う場所も、スーパーマーケットから八百屋に移行。だって新鮮で安くてキレイなんだもの。でもこれけっこうカロリー高いのかも。マヨネーズだし。

leçon0911

ソッテ・パッセ・ソッテ・グリッサード・グランパドゥシャ。パッセしてからのばすしてとぶのです。シャンジュマンの、5・5・5・5・2・5・2・5・5・5・5・5・4・2・4・5というのが、混乱してうまくできない。

高架水槽

トイレの水が止まらなくなりました。ジャァァァアァァァアァァァとすごい勢いで滝のように流れる水を呆然と見つめてしばしポワァァァとなりましたが、ふと我に返り、とりあえず水道の元栓を閉めたものの、ふたたび登場のサナダさんの手にも負えず、業者の方に来てもらうことに。まあそれで夕方までにはなんとか修理してもらい、壁の内部でガコンと音がするのを除けば直りました。で、来ていただいた業者の方の話によると、ここのマンションは屋上にある高架水槽によって給水されているため、最上階であるここの部屋は、水の落ちてくる距離が短いから水圧が低いんだって。なるほど。ずっと、古い建物だから水圧が低いのだと思ってた。そういえば桜台の築20数年ものマンションの最上階に住んでたときも水圧低かったなぁ。屋上でビール飲んだときたしかに高架水槽を見た。玄関ドアの手前の天井に、イエローサブマリンみたいにパカッと上に開くまるい扉があって、そこから屋上に出られたんですよ。

で、「高架水槽」という響きがいいなあと思ってぐぐってみたら高架水槽コレクションを発見。すごい。写真がうつくしー。給水塔すごいな。

で、Webやぎの目ガスタンク2001を思い出したついでにこれ発見。「どきどき分度器」。いいなあ角度。月曜日のバックナンバーを読みふけってしまった。吉見百穴いきたーい。

京都タワー手相診断

大掃除中に出てきました。2001年9月に京都へいった時のコンピュータ手相診断の結果。コンピュータのくせに涙が出るまで笑える程当たっていて怖かったのですが今見てもやっぱり笑える。一緒にやった人の結果もかなり当たっていたので、あなどれません。また京都に行くことがあったら是非やりたい。そして結果を見比べたい。ちなみに京都タワーの展望台にあります。

ジョウネツテキデ カチキナ セイカクデス。ジコ チュウシンテキニ ナリヤスク ヒトノ スキキライノ ハゲシイ ヒトデス。マタ イセイカンケイモ ジブンノ コノミニハ マイシンスル ケイコウデスガ、シッパイモ オオイ ヨウデス。ナニゴトモ シュウイトノ バランスヲ カンガエタ オモイヤリノ アル セイカツガ タイセツデス。

…アドバイス…

ヒトノ イケンヲ ムシシテモ コウドウ シヨウトスル ワガママナ トコロガ ミラレル。マタ カンジョウテキニ ナリヤスク、ナニゴトモ ネッシヤスク サメヤスイ ケイコウデス。ニチジョウ セイカツモ タニントノ チョウワト ニンタイリョクガ ヒツヨウデス。ウンセイハ キョウジャクノ ハゲシサガ ミラレル、ヒトコキュウ イレタ コウドウガ ヒツヨウ。

薮蚊

今日ライブやるんだけど来てー、ってことでいってきました。おー、Tight'n' up。ドラムとラテンパーカッションの掛け合いがなんともSGCB定期演奏会を彷佛とさせて懐かしかったです。楽しそうに叩いている様を微笑ましく半笑いで見守りました。針金ハンガーで叩いても上手いなぁ。はじまる前の雰囲気が奇妙だったり、とつぜんソウルフルなゲストが乱入して叫んだり、ギターの人がかなり真の意味でサイケだったり、ラップの人がちょっとMOTSUみたいだったり。とてもおもしろかったです。よかった。終わってからひさびさに再会したイッチィとリーダーとおにぎり屋へ。薮蚊の結成話を聞いたらなんかものすごく地元密着型らしい。コンビニの店員と客と隣の店のオーナーとか。なんか、いいねぇ。今後について話しているちょうどそのとき、とある企画への参加お誘い電話が。あらまあなんてタイムリー。てなかんじで勢いづいて、また今度。

Aroi

自転車でグワーッといってわーひさしぶりーとかいってお店を探しはじめて3分もしないうちにはやくもみんな行方不明に。と思ったらやがてまた集まってきて、アジアン楽器を鳴らしたり影絵をしながらしばし待つ。うぃーす、おつかれー。なんだかちょっと不思議かも。でもたくさん笑った。ダンス・ダンス・ダンスを読むとついピニャコラーダ注文したくなるんですよ。年齢を言ったら驚かれてしまった。今度みんなでトミさんのカエル映画を観にいきたいな。ココナッツ白玉ぜんざいのような女性がいい、っていうの、よくわかる。さっぱりとしつこくなく、もちっとして、まろやかでこくがあって、余韻がなんともね。

また逢いましょう、ヒデキング

5 A.M.

leçon0904

今日はM子先生お休みのため代講でMよ先生。めずらしく4人しか居なく、ちょっと緊張しました。バーのこっちと向こうに2人ずつで左と右をやるとどうしたって先頭になってしまうので。パッセのときつまさきの体重を膝にのせてしまわないようにとか、タンジュとかグランバットマンのときになるべく遠くまで床を擦るようにとか、基本的なことなんだけど慣れてくると流してしまいがちのところを、キチリとできたのでよかたです。

終わってからAヤオさんとちょこっとバレエ漫画話。SWANの4巻以降もはやく読みたい。

CDを薄くしてみよう〜後編

ついに、すべてのCDを選別し、生き残ったものは詰め替え完了しました。写真後列、ひと山55枚くらい。左からふた山は、3年以上聴いていないので要らないの約100枚+借り物15枚。前列3山はソフトケースに入れ替え後のもの、ひと山50枚くらい。すごいよ、こんなにコンパクト。ちなみに後列右山は紙ジャケや箱入りや特殊パッケージ系。これはしかたないのでこのままなんだけど、一部、箱を切り刻んでジャケにした。ジュリアン・レノンとかピチカートとか。わざわざ喜んで豪華ブックレット付きとかのを買った自分を少し呪いました。いらねーよ。ふつうのでいいよ。これからは初回限定とかに惑わされずつとめて通常盤を買おう。

要らないもの(いわゆる渋谷系の中の一部・いわゆるH.C.F.D.M.・いわゆるUKロック・いわゆるある時期の米国音楽系)は早急に譲渡/売却する予定。大量に発生した空のプラケースは、でかいゴミ袋につめて捨てました。うわぁい、スッキリィィィ!

CDを薄くしてみよう〜前編

下北沢のフラッシュ・ディスク・ランチというレコード屋さんが開発したという、塩化ビニール製のCDソフトケース。その存在は以前から知っていたのですが、CDのケースを捨てるなんて…ケースもジャケの一部だわ、とか思ったりして導入には至りませんでした。ところが近頃、そうもいっていられないほど省スペース熱が高まり、このソフトケースを使ってみようという気になったのです。思い立ったのが昨夜の22:30ごろ。新宿のフラッグスのタワーレコードが23:00閉店。間に合うか? いや、でもいますぐ欲しい。今夜から詰め替え作業をしたいのです。今日買って帰らないと明日になっちまうじゃないのよ! それじゃ困るのよぉぉ!! と居てもたってもいられなくなり、いそいでマシンを落として四谷まで走って、42分の快速に乗り、47分頃入店、店員に在り処を訊き、53分には買い物を終えていました。やった、やったよー。とりあえず100枚分のソフトケースを購入してウキウキとおうちへ帰りました。

さて、とりあえず棚からすべてのCDを取り出して、床に積み上げてみます。写真後列、ひと山が50枚です。全部で300枚強というところでしょうか。自然と、好きなものから入れ替えてしまうので、自分の中での好き度が測れます。うわぁぁぁ、楽しい。すべてのCDが白紙に戻る感じ。よく聴かれていたものと全然聴かれていなかったものが、いま、同じスタートラインに立ったのです。容れ物が変わると違った印象になったり。要る・要らないを判断するのに、何年ぶりかで聴いてみたり。そして、ほら、いままで見えない壁があって交流できなかったCD同士が、分け隔てなく、たとえばジャケが青いってだけで、ゲンズブールのメロディ・ネルソンと、ニルヴァーナのNever Mindと、スペアミントのA Week Awayと、リル・リンドフォッシュを並べても違和感がないよ。ああ、なんて自由なのでしょう。解き放たれようとしているのです。

(後編へ続く)

サナダさん

心優しくおちゃめで頼りになる、駅前の不動産屋、サナダさん(仮名)。昨秋、ここの部屋に引っ越してくるときたいへんお世話になったのですが、というのも、友人たちと総勢3名で引っ越しをしたのですが、当日別件で電話したところ、じゃあ手伝いに行きますよってことですぐに来てくれたのですよ。しかも途中で雨降ってきたら、とりあえず屋根のあるところに移動しましょう! とかいってどんどん運んでくれくれて、ぜんぶ部屋まで運んだら今度は洗濯機が本来の置き場であるベランダにどうやっても出せない感じだったのに、窓ガラスを外して外に出そうとしてくれて、結局無理だったんだけど、なんかとにかくものすごくがんばってくれてたいへん頼りになる人なのです。

で、今回はお風呂場の排水口が詰まり気味で、掃除してもどうにも流れていかないので困ってしまって、もう業者を呼ぼうかと思ったんだけどとりあえずサナダさんに相談してみたら、「業者呼ぶとお金かかっちゃうから、見に行きますよ。それでアドバイスしますから」って来てくれました。そして見てもらったらあっさり解決。排水口のパイプのところにスポンジタワシみたいなのが詰まっていたのです。それか! それ、要らないものだったのか! いや、なんかあるなとは思ってたんだけど。引っ越してきた時からあったので、必要なものかと思ってたよ…。あーよかった。しかもそれだけではなく、パイプの詰まりを溶かす液体みたいなものまで買ってきてくれて、ジョボジョボジョボーとやってくれました。本当に助かりました。感謝感激雨あられ。貴方が居るから、私の暮らしは安泰なのです。今度ともよろしくお願いいたします。