レニングラード国立バレエ「白鳥の湖」

【写真】オデットとオディールの衣装

東京国際フォーラムAにて、D席5,000円。オデット/オディール役のスヴェトラーナ・ザハロワちゃんがすごかった。手足が細くて長くてしなやかで可憐で、格の違いを見せつけていました。圧倒的な存在感。これこそまさにプリマ。白鳥そのもの、王女そのものでした。いままでバレエを鑑賞したことは数回しかないのですが、誰かを突出してすごいと思ったことは今回初めて。コール・ドも非常にレベルが高く、美しかったです。オディールの32回のgrand fouetté en tournant が生で見られたことも感動でした。ちなみに王子役はイーゴリ・ゼレンスキー氏。

演奏はレニングラード国立歌劇場管弦楽団。指揮者の方のヘア・スタイルがアフロ的でたいへん印象深かったです。管は4本ずつ、弦はバイオリン10本くらいにあとは数本ずつ、などなどというかんじのコンパクトな編成でした。

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