avril 2006アーカイブ

本日の音楽活動

仮歌録り、1曲。ジャケと歌詞についての会議。辞書を手に入れなくては。あの人たちみたいな変態コーラスはどうしたら作れるんだろう。

snowdome

例のスノードームワークショップ、全体的に、びっくりするほどイマイチだった。IIDだからってすべてが高品質だって思ってはいけないのだな。気をつけよう。係の人がおそらく気を効かせて掛けてくれていた音楽がメインストリームなJ-POPで耳についてしまい集中できなかったので、途中からひとりでiPodとともに殻に閉じこもった。それで作業をはじめたら熱中してきて、つまんないなりに楽しんだ。結局、さっぱり意味不明なものが出来上がりました。まるで納得行かないので、おうち帰って作りなおすことにするよ。こんなんで満足してたら、だめになってしまう!! いけない! いけない!

でもIIDの建物自体はやっぱり楽しかった。保健室カフェで一度ソファに沈みこんだら、低気圧のせいでそれはそれは低くって、もう一歩も動きたくなくなってしまった。

夢日記〜溶岩流出篇

第一部:夜明け前に起きて二度寝して、お昼になって三度寝して、起きたら夕方っぽい空になっててびっくり。あれ、おかしいな。でもよくみたらまだ夜明け前の空だった。太陽が昇ってくるところだな、と窓ガラス越しにぼんやりみていたら、その太陽の丸い形がぐしゃっと崩れて、ものすごいスピードでこちらへむかってきた。溶岩だ。

山の向うから流れてきて、私のいる建物まで届くまでほんの一瞬。ざっぱーん。と熱い溶岩がすぐに9階の窓まで上がってきて、ガラスなんかすぐ割れるだろうと思ったけどなぜか割れずにそこでおさまった。おさまったけど、部屋の中で火があがる。うわ。やばい。これ、一応外に出た方がいいのかな。服持っていかなきゃ。などと火に囲まれながらごそごそやっていたら、もう消化活動がはじまったのか、運良く雨でも降ってきたのか、ざあざあと天井から水が降ってきて火はおさまってきた。

ふう。結局部屋から一歩も出ずに無事だった。しばらく放心状態だったのだが、ふと我に返る。あっちの山のほうから来たってことは!あっち側に住んでるあの人は無事だろうか?

電話をかけたりしているうちに、何ごともなかったかのように遊びに来た。あれ、溶岩たいへんじゃなかった? え、ようがん? 聞いてみると、何ごともなかったらしい。部屋の中をみると、さっきの焼跡や水も消えてなくなっていた。

第ニ部:すごく懐かしいひとが懐かしい車に乗って登場。ひさしぶりの再会なのに、私、さっきの溶岩騒動でひどい格好をしているのが気掛かり。しかたない。そんなにひどくもないよね、と思い直す。村落をぐるりと一周する間、回想とか近況報告とかしちゃったりね。

なにか部、レクチャー編

本日は新メンバーのMギくんに、ジャズベースはじめの一歩をバンマスが会議室でひっそりとレクチャー。なぜかみんな集まって、メロディー吹いたり見学したりとか。そして気づいたらベーシスト候補がもうひとり。ちゃくちゃくと仲間が増えてなーい?

Yーへいさんの「飛び道具」ってなに?ワウワウミュート?とかいってたら、ちょっと奥さん、AKAI EWI 4000sがそこにあるじゃあないですか!きゃあきゃあ。最新型は、音源内蔵なんですってよ。未来になったものだ。オクターブキイが超絶ローリング(難しい)!たーのーしーいー。

あぐらかいて座ってEWIを吹くYーへい氏はまるで蛇使いのようで、壷の形に似たミュートをその前に置いてみたら、案の定、ばっちり蛇使いの図になったのでした。

ノロ、沐浴中

ノロ日記: 04.18 12:22

4月18日のノロ日記。小さくなってる。可愛すぎる。

leçon20060424

海辺の初級クラス。うっかりしてたら10日ぶりのバレエだった。週1回は確保しないとやばいのです、脂肪が。

スクエアに。ってどういうことだろう。port de brasなんかするときに体の芯は保ったまま。ってことだろうか。tendu、あっち、こっち、あっち、こっち、って顔と手がついていかないよ。センター後半ではこれでもかってくらいに跳躍系の練習。pliéは大きく、ジャンプは小さく。アキレス腱、硬いのかなー。おおきくplié! がむずかしい。

スノードーム。心の片隅に引っかかりつつも、ひとつも持ってないのは、蒐集性が高いイメージがあってなんとなく敬遠してたから、かも。でも中の世界を好きなように作ってみるのは楽しそう。小さな半球体の中の世界に雪を降らせたら、荒んだハートが少しは和らぐかしら。

みつばちトート_avril2006

【画像】4月のみつばちトートサンプル

4月もみつばちチェックをすっかり忘れておりました。もう受付終わっちゃったよ。

今月はブルー/ネイビー/ブラウン。ブルーが鮮やかできれい。夏用に買っておけばよかったかも。

よるのこまば

夕方渋谷で解散して、タワーレコードでまたもや8,000円分ほど散財して、すでにイベント開始時間はとっくに過ぎていたけどまだやってるかもしんないし、駒場小空間へ向かってみる。2回くらいしか入ったことない夜のキャンパスは心細くて、音も聴こえてこないし、たどりつけなかったら帰ろう、と弱気だったけど、たどりついた。こんなひっそりしたところでやってたのか。

規則的なビートに乗せて幾重にも重ねていく電子音を聴いていると、決まっていつも眠くなる。座りながら夢の世界へ入っていき、自分のからだが宙に浮かんでいる様なかんじだった。

ptsカリウタイレ

本日の音楽活動。スタジオ1時間、凄い集中力を発揮して30分くらいで2曲仮歌録り。5月中にレコーディング終わらせて、7月下旬にライブ、という予定らしいよ。その後、3・4でホットサンド食べつつジャケの相談など。机が小さくて紙とか辞書とか広げにくいので、いつものルノアールへ移動して、歌詞会議。それにしてもリーダーの口から「アンチテーゼ」なんて言葉が出てくるとはね!お互い大人になったものだ。

JAZZ TODAY in Komaba 2006

今週月曜から東京大学駒場小空間にて、JAZZ TODAYというイベントが開催されていますよ。出演者の顔ぶれったら、顔ぶれったらっ!なんて豪華なのでしょう。しかも入場無料。行くでしょこれは。

でもでも、すごく行きたいのだけど、今週はなんだか全体的にダウナーで、仕事パシッと片付けてよっしゃライブ行くぜ、もしくは戻って作業します的な勢いがなく、結局行けていないのです。18日(火)は”for Derek Bailey”と題した大友良英とJim O'rourkeとcombo pianoだったんだってー、ワオ!21日(金)も見たいけど、20時まで予定があるので、終わってから行ったら終わってるかなー。

なにか部、続報

早速、参加したーい、ってメンバー(b, g, tb)が増えて、にぎやかになってきました。次回練習は、5月1日の予定です。

本日出社前に銀座へ教本買いに行きました。約束の時間にギリギリ間に合うように家を出たら、人身事故の影響で電車が止まっていて再開するのに時間がかかったうえに、乗り換えしてあとは降りるだけの状態で3駅ほど寝過ごしたので、30分遅刻してしまった。ほんっとご免なさい。いろんな教本見てたらどんどん悩ましくなってしまい、結局一周して、スケール集を買ったよ。イオニアン、ドリアン、フリジアン、とかのスケールが各キーごとに載っているやつ+短いフレーズ集が一緒になった本。音楽理論に基づいたアドリブ本に目移りしそうになったけど、家にまだ読了していないバークリー本があることを思い出し、まずはそっち読んでからだな、と思いやめておく。そんでもって木村屋で餡ぱんかって帰りました。いおに餡、どり餡、ふりじ餡、など。酒種いちごあんぱんが予想以上においしいので、4人くらいでわけて食べたよ。

午後、ランチ講義にて、ダイアトニック環境、調性、機能和声と進行について学ぶ。バークリー本で読んだ部分のはずなのにぜんぜんわかってなかったことがわかった。たのしい。そういうことだったのかー。やるべきことが見えてきた。

ユリカモメ・ア・ゴー・ゴー

打ち合わせ後、始発駅からゆりかもめで帰社途中、最前列の運転席的な席に座ってはしゃぐ三十路過ぎ3人。

まーたそんな、子供じゃないんだからー。なんて思う勿れ。この席、想像以上にすごいのよ。あのね、速いの。ここに座ると、ゆりかもめが。ジェット・コースターみたいなんですよ。びっくりするよ。こんなに速くていいの?って。

お台場あたりから、最前列に座りたそうに乗ってきた中学生男子3人組には目もくれず、レインボーブリッヂの中を通って海を渡って、ただいま。

いままで弊社では幾度となくバンドやろうぜ的なムーブメントが起こっては去り起こっては去っていったものですが、実際に集まって音出しするところまでたどりついたことがあっただろうか。いや、なかったのです。前回の五番町ビッグバンド構想でメーリングリストを作るところまでいったのが最高記録だったかと思います(ちなみにメーリングリストまだ生きてますよ!)。……と思ったけど、そういえば昔サロンでライブやったって話聞いたことがあったような気がしてきたよ。

それはさておき、本日、ついに記念すべき第1回目のジャズっぽいバンド的ななにか部の活動が行われました。編成はtp, as, p, dsの4人。わたくしasで参加いたしましたが、いやー、もう、ほんとショボくてごめんなさい。そして心優しい皆さま、どうもありがとうございました。押忍。どうしよう、次回呼ばれないかも私!いやそれでも行くけど!あんまりショボくてどこから何したらいいかわかんないくらいなのですが、スケール!スケール!!スケール!!!デス、ヨネ?

本日の練習曲は以下の通り。今日わかったこと。そもそも全然だめっていうのは置いておいて、コードチェンジについていけない。早いとぜんぜん吹けない。あと、ハードケースは持ち運びに向かない。

  • It Could Happen to You
  • Fly Me to the Moon
  • Cantaloupe Island

ヤン富田 & DOOPEES、再び

ヤン富田の新作が5月25日にリリースされますよー!なんとなんとドゥーピーズの新曲「だいじょーぶ」も入ってます。更になんとなんと、7月にはドゥーピーズの2ndアルバムがリリースされるみたいよ!ぎょわー!

以下、DOOPEESに関する参考資料。

雨の日の喫茶店

ごはん食べた帰りにフラリと裏道に入ってみたら、なんともすてきな喫茶店を見つけてしまった。この道通ったことあるはずなのに、どうしていままで気づかなかったんだろう。

茶色くて、近所の人がぱらぱらと来ているかんじのお店。珈琲のメニューは100種類くらいあるみたい。コーヒーゼリーやアッフォガードもあるし、お手製ケーキやプリンもあるし、ランチにはミネストローネとトーストとコーヒーのセットもあるよ。豆やジャムも売ってます。あらゆる珈琲気分に対応できる喫茶店ではなかろうか。素敵。PowerBook持ち込んでデザインごっこしたら捗りそうだわ(持ってこなかったので、東京アイラーのキーワード編読んだり、ヨーロッパの風が吹きぬける雑誌を眺めたり。ジョン・ガリアーノってばすごいのね!)。ちなみにかかっている音楽はジャズで、土曜日はピアノトリオ、日曜日はなんかバップっぽいのでした。あ、それとレジの女の子のにっこりがかわいかったよ。

あまりにも落ち着けるので、土日連続で行ってしまったよ。窓際のカウンターで、雨の中、傘差して歩く人々を眺める優越感はなかなかのものです。雨のせいで昨日買ったレペットの靴が履けなくてつまんなーい、な気分も吹き飛ぶのです。

本日の猫だまり

にゃー。にゃー。

leçon20060415

ひさびさにいつものせんせのレッスン。今日は妙に体が重くて動きにくい。たぶんいま、1ヶ月周期のうちの低い時期なのです。腰回りの脂肪が自業自得ながら憎々しい。みんなは発表会に向けて集中していっているかんじ。せんせは、手と足と鼻の角度を連動させて、ということを何度もいっていた。場数を踏むのは成長するためには大切なことで、その機会を逃したのは残念だけど、いつものレッスンじゃないレッスンの緊張感も良い刺激になっているんじゃないかなあ、と思うことにする。

春になって、放っておいても痩せはじめたので調子に乗っていたのがまずかった。せめて摂取カロリーは気にするようにしよう。

旅の指さし会話帳DS

インドネシアとベルギーでお世話になった「旅の指さし会話帳」(書籍のほうね)。このたびなんとDS版が登場だって。タイ、中国、韓国、アメリカ、ドイツの5カ国分。なんでなんでフランスがないのォォ?フランス語のお勉強ソフトも出して欲しい。

へっぽこ名盤探検隊 vol.07

先日買ったCDメモ。ニック・ベルチュは、ECMから新しいの出てるーってことで試聴してみたら、うわ、格好良いわー!購入!Roninって、「Nik Bartsch's 浪人」なの?「ASA-CHANG & 巡礼」?とにかくヘビー・ローテーション必至。ウェイン・ショーターとアルバート・アイラーは持ってなかったので買いました。2枚ともフリー・ジャズ。ウェイン・ショーターのオー人事(Dindi)すごいな。嵐のようです。

衣装お見立ての会

本日はばけらさんの晴れの舞台のためにお洋服をお見立てして差し上げるべく、渋谷に集合です。

まずは最寄りのコーヒー屋さんにて参考資料として持参した雑誌をめくりながら作戦会議(あれ?スーツじゃ無いほうがいいですか?こんなのどうですかねー、モッズ。んん?ゲイツっぽいですか?あー、髪型が。あははは)。丸井と西武とパルコを比較して、丸井に焦点を当てたあたりでKータロ氏合流。ここで今回のミッションのルールが発表される。なんと、予算以内に収まった場合は残りのお金で打ち上げが予定されているとのこと。Wだっちが来る迄のあいだ、ひとまわりして目星をつけておこう、ということで丸井へゴー。

お目当てはジャケットとシャツとパンツ。できれば靴とか小物類も。ってことでまずはいちばん上の階、参考資料に載ってたスーツが気になってたabxへ。黒い細身のサテンぽいスーツ、試着して欲しかったんだけど、今回はスーツじゃなくて、もうちょっとカジュアル寄りのジャケットがよいとのことで、早速黒のジャケット試着!うーん、シャツも変えないとわかんないよね。白地に緑っぽいストライプのシャツも試着!オオ、すごい、印象がガラッと変わるよ。すごいすごい。たのしい。

緑似合いますね、緑!やっぱ緑だよねえ!サイトも緑だし。なんつって緑のストライプばっかりに目がいってしまったりしつつ、他のお店でもとっかえひっかえ試着してもらって、おお、本邦初公開、ばけらさんのジーンズ姿!などと盛り上がりつつ、うーん、チノパンとどっちかなー、と悩んでるところでWだっち登場。「おー、いいんじゃないすか?」

さて、まだ見てない階もぐるっと回ろう、と歩き始めたところに王道Paul Smith。やっぱりばけらさんはアメリカよりはイギリス!英国紳士なかんじ(と勝手に思っている)なので、ここでも試着。おお!すごいよ。いままで試着した中でいちばんラインがキレイ。かっこええです。ばけらさんもお気に召した模様なので、ジャケットとパンツは決定。ワーワー!波に乗ってきたよー!カワイイ靴下もいっときたかったんだけど、靴買ってからにしよう、保留。

あとはシャツとベルトと靴かー。Wだっちの切り札がもっとも効くお店へ移動。シャツは、ふたつ試着して結局、襟が白くて身頃が白黒ストライプの王子様っぽいものを。そして店員さんのイチオシ、ジャケットの襟につけるアクセサリーが素敵すぎて、うわー、これ!いいわこれ!これ絶対必要!とひとしきり盛り上がり、お買い上げ。ここで既に予算の3分の2以上を使ってしまったため、一気に値段に対して弱気になるみんな(本人以外)。靴はこれくらいに抑えないと、って途端に制約が大きくなり、頭を抱えてぐるぐる見て回る。ぐるぐるしてるうちに、値段も色も履きごこちも、悪くないかんじのを発見。ベルトも同じ色で揃えて、これで一式揃ったよー。予算内にも収まった。本日のミッション、これにて完了。

やったよ。成し遂げたよ。今日はすごく達成感があります。金額の大きい買い物につきあうのって爽快だね。私もお買い物したくなりました。このあとさらにBEAMSでブラブラしたんだけど、茶色と青のすてきな可愛いワンピースは着てみたらマタニティードレスみたいだったのでやめました。そして予定通りに打ち上げ決行、ご馳走さまでしたっ。

後日Yーへいさんによって撮影された男前な写真が、IPAのプレスリリース及びばけらさんプロフィールのページに使われています。素敵です。以下は関連記事であります。

国立劇場で「カフェ・ミュラー」と「春の祭典」を観てきました。ピナ・バウシュの舞台を観るのは、2004年「バンドネオン」、2005年「ネフェス(呼気)」に続いて3回め。

はじめて観たのは2004年の「バンドネオン」。Aべさんが弊社を辞めるときに、ピナ・バウシュすごいよ、と教えてくれたのがお花見のころで、夏に公演があるっていうので早速チケット取ったのだった(そのとき上演していた作品はもうひとつあって、でもそちらは埼玉でしかやらないので、東京で観られる「バンドネオン」を観ることにした)。幕が開いて最初に出てきた男性がいきなり日本語で喋り、それで客席からは笑いが起こっていることに少々面喰らって混乱したまま、最後までよくわかんない感がありました。印象に残っているのはあまりにも官能的な振り付けと、ダンサーたちが日本語で生い立ちを語っていたこと。それらが一度切り刻んで繋げられたりくり返されていたこと。どう解釈して良いのやら、とちょっと困りつつ、でもそれは嫌な困りじゃなくて良い困りだったと思う。あと、観に来ている客層をながめるのがおもしろかったな。ある一定の方向性や年齢層には収まりきらない、本当にいろんな、だけど良いもの感度が高そうな人たちが来ているように見えて新鮮だった。

そして2005年の「ネフェス」。上演中、舞台上に水たまりができていってた。これは「バンドネオン」よりは踊りの部分が多くて、人間の体の凄さを感じた。普段まったく使っていない部分もすごい可能性を秘めていて、訓練すればそれが使えるようになるんだなあ、などと。

2006年公演の1幕目は「カフェ・ミュラー」。これはピナ・バウシュ本人も出演しています。くり返される動き。どういう意味なんだろう。2幕目の「春の祭典」は、舞台に土を敷き詰めてその上で沢山の男女が踊るもの。力強く原始的でこわいくらい。圧倒された。

普段の生活ではほぼ休みなく、頭を使って考えつづけているわけなんだけど、ピナ・バウシュの作品を観ていると、これは頭で考えたり解釈したりする必要はないものなんだ、全体を通して伝えようとしている何か、なんて別に考えなくて良くて、観ている一瞬一瞬で自分が感じていることを楽しめばよいのだ、と思うのです。

Aべさんとこにリンクはっとこ。2004年の記事です。

なんて住みやすそうな物件なんでしょう!でも夏は蚊対策がたいへんそうだね。

life.

昨日、出産間近の友人のお見舞いに行く途中、祖母の訃報。

その日の夜に見た夢、祖母がまだ前よりも元気に生きているのに、お葬式の準備が着々と進んでいて、まだ準備しなくていいよってことを祖母が私に伝えているというもの。

夢に誰かが出てくるときって、その誰かが夢の主に会いたかったり何か伝えようとしている、って聞いたことがある。

死のとらえ方って、ほんとうに人それぞれだ。思うところありっていうことだけ書いておく。ただ言えることは、私の場合は、死んだあと周りの人々には、悲しみつづけては欲しくない。しばらくちょっと悲しんで、あとはときどき笑えるエピソードと共に思い出してくれるとうれしいと思う。そしてお葬式をするならどんよりしたのじゃなくて、ドレスアップして飲んだり歌ったり踊ったりしてくれるといいなあ。追悼公演みたいなかんじで。生きているうちに、存分に生きよう。

妊婦ちゃんと双子姉妹

妊婦ちゃんを見舞いに、S山ケ丘の病院へ。おなかの中に2人も入っていて出てくる寸前だというのにいつもと全く変わった様子のない、お肌つやつやの極めて健康そうな妊婦ちゃんで、爽快で誇らしい気持ちになるほどでした。双子姉妹は来週この世にやってくるそうです。ほんとうに楽しみ。ひとりはバレリーナ、ひとりは音楽家で、理想の男性に会うことを夢見るような双子姉妹になるといいなあ。もしくは208と209という番号のついたトレーナーを着てゴルフ場でロストボールを探して歩いたり配電盤を池に沈めたりするような双子姉妹もいいなあ。などと、双子姉妹にまつわるお話はいろいろあるけれどとにかく、母子共に健康でありますように。

leçon20060405

夕方、突発的にいけそなかんじになったのでまた海辺のスタジオへ。どのクラスかは気にせず、行けるときに行こう、と思っていたらまたもや難しい方の初級クラスの日だった。hデキング似の先生は3月最終週だけだったらしく、今日はドイツ出身の、サッカーの監督っぽい先生。代わりに、生徒さんの中にIムくん似の女の子がいました。すごい上手なの。

バーではいきなりいろんな組み合わせではじまり、今日のレッスンは難しそうだわーと思ったよ。センターでは、port de brasみっちり(最後にreverenceで同じことをやった)。coupéしないpas de bourréeのことを、「pas de bourréeですぅ、pas de bourréeですぅ」と聴こえたのは「ですぅ」じゃなくてフランス語だった。「で」はdeだろうけど、「すぅ」は何だろう。「床」っぽい言葉かな。そんでもって高速連続pas de bourrée。ついていけないよう!piquéは床を差すように。あとハイジステップ。めずらしく易しいパと思いきや、2回目はcabrioleで。ひー。まにあわないよう!このせんせのレッスンは難しめだわ!

たぶんこれが後編てことになるのであろう、「キーワード編」がいつのまにか出ていました。前編である「歴史編」は目から鱗、充実の内容、一気にスラスラ読めてとてもわかりやすい名著で、歴史を学ぶ意味がわかったよ!というかんじだったのですが、ラジオで本人たちが言うには「前編がわかりやすかったからっていって後編も買っちゃった読者は悪夢を見る」らしく、先日Amazonで4〜6週間待ちになってたのを注文したんだけど、さっき本屋さん行ったらいっぱい積んであったよ。買いたいのに買えないもどかしさよ。

今週末、双子姉妹を身籠っているラッパ吹きの友人のお見舞いに手土産で東アル前編を持っていこうと思い、前編をもう一冊購入。退屈しているみたいなので。アルバート・アイラーのアルバムも一緒に、とも思ったけど、胎教には大胆すぎるよね。そうよね。

Tim Berners-LeeとWoody Allen

kotaro氏が教えてくれたTim Berners-Lee先生のOxford大学での講演の動画、見てみてびっくり。早口でどもりがちな喋り方とかエキサイトしてくる様子とか話すときの仕草なんかが、Woody Allenそっくりだよ!

本日の開花状況

出社前におうちの近くの緑道をちょっと歩いて桜吹雪を浴びてきました。ほぼ満開です。渋谷区のはずれよりも、浜松町のほうが桜前線の進みが早いみたい。会社の近くは部分的に葉桜になりはじめています。咲いている桜もいいけど、アスファルトに落ちたピンクの花びらのかたまりも風情があるね。

先週、桜は香りがほとんどしないからエロくない、などと口走った記憶があるのですが、香り、するね。仄かに。たぶん見た目が華やかなのに香りが仄かってところが、エロくないと感じる所以なのだと思います。

ラクーアにて

日曜の午後、喫茶店の椅子と同化したままいつまでもぐんにゃりしていたかったのだけど、意を決して水道橋に向かったら外は傘がおちょこになるほどの嵐。東京ドームシティのLaQuaは、敷地の地下1,700mのところから天然温泉を引いていて、ちょっとしたスパ・リゾートなのです。

8階と9階はヒーリングバーデというところで、3つのサウナと休憩所が点々とあり、みんなあちこちでアジアのやる気のない犬みたいにごろりとねそべってます。3種類あったサウナのなかでいちばん良かったのは、真ん中に石がかかげられていてその周りを丸くとりかこむようなタイルのベンチがある青い光の低温サウナ。タイルは固いかと思いきや、曲線が意外と体に馴染んで快適なのです。他には木のサウナと石のサウナがありました。じっとしていると汗がぷつぷつとふき出してきます。本読んだりうとうとしたりしてたらあっというまに数時間経過。途中でおなかがすいたので、バーデカフェでホットドッグを注文したら、思ってたのよりおいしかったよ。

6階は温泉ゾーン。ここの温泉は、化石海水っていって塩分が含まれた茶色っぽいお湯です。露天風呂にいってみたら、雨はもう止んでいて雲ひとつない空が見えました。ひととおりの湯舟を回ったあと、ここでもまたサウナ。90度の高温サウナでTVのニュース見て、外でて水風呂入ってスースーして、高温サウナでニュース見て、水風呂入って、また海水温泉入って、いやあ、堪能しました。

5階は湯上がり休憩ゾーン。広い空間に、TV付きのリクライニングシートがびっしり並んで飛行機みたい。「情熱大陸」に土屋アンナちゃんが出てました。アンナちゃん、えらい男前だよなあ。ファンの女の子がきゃあきゃあいいながら「顔小さーい」って言ったのに対して「態度はでかい」って返してたのにはしびれたわ。

喫茶店、低気圧、ユリイカ

お昼過ぎ、うどんを食べ終わったら急にぐったりと眠くなり、何でこんなに急に眠くなったのかと不思議に思っていたけど、なんのことはない、低気圧が接近してきたせいだった(あとで気づきました)。渋谷パルコの学校用品店を見に行く予定は満場一致で中止にして、喫茶店でうっとろーり。

「ユリイカ」の菊地成孔特集、山下洋輔との対談がおもしろすぎて、チンピラすぎて、うわぁ、すっげ!などと言いつつ笑いながら読んでいたら、「ときどき菊地さんに似てるよね」と言われた。あははははははは!似てるのか?

(でもそういえば、大学時代は「小沢健二に似てる」って言われたことが何度かあった)

4月11日追記:伊藤俊治先生との対談もおもしろすぎる。そうだ、「裸体の森へ」は買いたいリストに入れてたはずなのにまだ買ってないや。あと大谷能生氏が、ティポグラフィカと、ナルタンがこれまで使用してきたサックスとそのセッティングについて書いててすごくおもしろかった。へー、アルトサックスのマウスピースとリードはメイヤーの5番と8番とLa VozのSoftだって(ひょえー!Softのみですって、やわらかいー)。私、高校生のときに買ったマッピ、メイヤー5番だった。La Vozも使ってた。近いじゃあないですか!

本日の緑道は桜が満開で、みんなシートを広げて宴をくりひろげています。

初のトマトソース。サワラとメダイ。おいしかったー。これからお花を買って祖母のお見舞いに行ってきます。