
『人間の未来へ -- ダークサイドからの逃走』展を鑑賞。マイケル・ライトの『100 SUNS』が強烈だった。核実験のキノコ雲の写真、なんだけど、すごく美しくて、恐ろしい。それから、橋本公の『1945-1998』もよかった。1ヶ月を1秒に縮めて、核実験が行われたときに世界地図上の該当箇所が光ると同時に音が鳴るんだけど、規模によって音の高さが決まっているっぽく、それがまるで音楽のようになっていた。というか音楽だよね、あれは。
「人にとって薬になるか毒になるかは、そのものの性質によるのではなく、使用量によるのだ。適量の範囲を越えると恐ろしくて不気味なことになるんだけど、そこには人が良いとか美しいって思うような何かがあって、誘き寄せられてしまう人も沢山いる。そっちに行くか行かないかは、その人の意識によって決まるんだ」というようなことを思った。
それから、「クリテリオム67 本城 直季」。恵比寿のgood design companyの展示とは違う内容で、スキー場と、ハワイのビーチ。つくづくマン盆栽だ。恵比寿でより、水戸芸でのほうが、じっくり楽しく鑑賞できました。パンフレットもカラーで写真が載ってて気前良かったよ。


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