juin 2006アーカイブ

想像上の学食のように気さくな、いつものお店で夕食を食べたくて、商店街を急ぐ。間に合った、まだやってた。よかったー。かんぱち。おいしいなあ。デュボネ。おいしいなあ。

「枇杷好き?」と訊かれ「好き!」と即答したら、枇杷、いただいたよ。わーい。枇杷新聞に包まれた、シェフのおばあちゃまお手製の、おいしそうにまるまると太った枇杷。

そういえば、今年はピーチメルバまだ登場しないのかしら。思い出すだけでおいしい、まるごと桃のデザート、また食べたいなあ。

お店に貼ってある "Dubo. Dubon. Dubonnet" のポスターを見るたびに、気が利いているなぁ、と思っていた。いま調べてみたら、A.M.カッサンドルという人がデザインしたものだったのね。カッサンドルの他のポスターが、「Balance in Design 美しくみせるデザインの原則」っていう本に載ってたよ。そういえばこの本ではヨゼフ・ミューラー=ブロックマンという人の音楽会のためのポスターがとてもクールで格好良いので気になってたのだった。

深大寺散策

島での生活リズムがまだ残っているらしく、アラームなしで9時半に目が覚めた。午後、神代植物公園へ。東京は夏日。

春薔薇の季節はもうおしまいかと思っていたけどまだ沢山咲いていた。強い日差しの中、以前来たときに好い香りがしていた薔薇を探したけど、見つからず。熱帯植物の大温室に入ったら、むっとする湿気がぶあっとくるはずなのに、屋外よりも過ごしやすい気候だった。ここにも睡蓮室があったことをすっかり忘れていたよ、うれしい。旬はまだこれからだと思うけど、ちらほらと咲きはじめていた。

深大寺で蕎麦を食す。門前で黄色と黒のしましまの前掛けをした店員さんを見かけて、鬼太郎みたいだな、とぼんやり思ってふと看板を見上げたら、そこは鬼太郎茶屋でした。原作の漫画のなかで、鬼太郎と猫娘が「ねこちゃん」「鬼太郎ちゃん」と呼びあうところが何とも可愛らしい。あと、こどもの頃に観ていたアニメ版と違って、鬼太郎がわりに軽薄で、すぐ食べられちゃったり、捕まったりするところが、あっさりしててよいです。

お寺の近くに温泉を発見。こんなところにもあったのか。東京って意外と温泉多いよね。

水子地蔵の足元に、誰かの写真で見たことのある小さい水子地蔵がいっぱい居たので思わず撮る。あれはマイケル・ケンナの写真だったかしら。今日はバレエシューズ (一応街履き用ね) でアスファルトの上をたくさん歩いたのでくたくたです。たくさん歩ける可愛い靴が欲しい。

ただいま

休暇をとって御蔵島に行ってきました。朝は7時前に起きて海でイルカと泳いで、昼寝して、午後は山を歩いたりして、夕飯食べたらすぐに眠くなるような毎日。旅から帰ってきたら笑っちゃうくらいすっきりしていて、まるで憑き物が落ちたかのようです。あっはっはー。いつもこんなにすっきりしてるといいよねえ。

海から帰って、ひとっ風呂浴びたあと、ごはん。坂道を登ったところにある食堂で、カレーライスを食べる。宿へ戻る途中、商店と漁協を覗いてイルカ手拭いと爪切りと懐中電灯と水を買う。

【写真】里の様子

13時、K本さんが迎えに来る。白い軽トラで都道を行く。南郷山荘のところから車を降りて山道を歩き、「御蔵島の大ジイ」を見に行く。森の中は涼しくて気持ちよい風が吹いている。

びっしりと苔が生えた木や、倒れて死んでしまってうろのある木など、苔マニアや、うろマニアには堪らないであろう景色が続く。ガイドさんもいなくて時間制限もなかったら、道草食いまくって何時間でも居てしまいそう。

【写真】南郷巨樹の森

ガイドのK本さんの話。

  • 山の途中にある鳥居は平家の落武者を祀ったもので、縁結びと学業の神様だ。
  • 山から出る水を、水工場でペットボトルに詰めている。キャンプなどで山で水を取るには、木から蔓を垂らして、そこをつたう水を集めるとよい。
  • 昔は山の途中に炭焼きの竃があった。今はその跡がたくさん残っている。
  • 椎の木は、ひとつの木の塊はファミリーになっている。真ん中におじいさんがいて、おじいさんが弱ってくるとその周りの子供たちがぐんぐん延びる。子供たちがだめになるとその周りの孫たちがぐんぐん延びる。大きい木だと曾孫や曾曾孫までいる。
  • 御蔵はいまが紅葉シーズンだ。赤い葉っぱや定家葛の花が落ちている。
  • オオミズナギドリは、体は鳩くらいの大きさで、羽を広げると1メートルくらいある。渡り鳥。山の斜面に巣を作り、木に登って落ちながら飛ぶ。斜面を使う場合もある。夜は森の中を歩き回るので、オオミズナギドリが住んでいるあたりは下草が生えない。猫がオオミズナギドリを殺してあそぶけど、頭とムネだけ食べて後は食べない。その残りをカラスが全部食べる。
  • 昔、人家があったところにはシュロの木が植わっている。シュロは皮を剥いでロープにすると、水に強いロープが出来る。昔はシュロの木は必需品だった。
  • あかこっこという鳥は、背が赤いためそう呼ばれているんだろうね。
  • 昔は紫陽花の葉を、おにぎりを包むときなどにラップの代わりに使い、めし盛り葉と言っていた。年に一度くらい、子供らにおにぎりを葉の皿に載せて出していた。
【写真】大ジイ

帰りの車の中で眠ってしまった。16時頃戻ってくる。洗濯機を借りて洗濯しつつ、読書。森博嗣の「スカイ・クロラ」と保坂和志の「世界を肯定する哲学」をちょっとずつ読む。18時、お風呂。

19時、夕食。鶏の唐揚げ、鰹のたたき、ポテトサラダ、ほうれん草のごま和え、キムチ、グレープフルーツ、ごはん、ビール。お腹いっぱいになって部屋に戻り、宿にあった「イルカ・クジラ図鑑」を見ながらいつのまにか眠っていた。23時半ごろに目が覚めて、電気を消してまた眠ったら怖い夢を見てまたもや目が覚めてしまう。今日は盛りだくさんの一日だったな。

25日22時半竹芝発のさるびあ丸にて出航。さっき食べたウェンディーズのハンバーガーがおなかにずっしりと留まっている。だんだん小さくなっていく竹芝。船から会社が見えるのがなんともいえない気持ちだけど、暗い海の上で、東京タワーや日の出桟橋やいつも見えているビルが遠ざかっていくのを見ていると、寂寥感に襲われぞわぞわしてくる。

しばらくデッキで東京湾を眺めてから船室に戻る。ちょっと奮発して特2等にしたので、2段ベッドなのです。周りの席はけっこう空いている。おがまると違って、ベッドには洋服掛けも、枕元の灯りもなし。本を読めない。しかたがないのでiPodでキリンジのロマンティック街道を聴きながら眠りに就く。

3時半に一度目が覚めて、顔を洗ってまた寝る。5時ごろ、三宅島に到着。さらにウトウトして5時半ごろ起床。身支度をして、デッキをひとまわり。御蔵島が間近に見える。

【写真】さるびあ丸

6時5分、御蔵島到着。条件付出航だったけど無事に着いたよ。小雨が降る中、民宿のお迎えが来ておらず、くるくる回っていたら、別の宿の人が送ってくれた。親切......。出鼻をくじかれた感があったけど、「どうしたんでしょうねぇ、でも大丈夫ですよ」と云われ、まあ大丈夫だろう、という気がしてくる。

民宿に着いたら、どうやら27日からの宿泊だと思っていたらしい。でも大丈夫だった。よかった。さっそく8時半にイルカ船のお迎えが来ることになり。とりあえずソファのある休憩所に通され、船に乗る前に買っておいたおにぎりと豚汁で朝食にする。お部屋を用意してくれたので、座布団3枚を横に並べてしばし休憩。7時43分現在、外は土砂降り。

8時半、今日は宿の船が出ないので、別の船であるおおいぬ座号(仮)に同乗させてもらう。イルカ研究家のブロンド美女とその仲間たちご一行様です。船のTちゃんによると、ここ3日くらいは気持ち悪いくらい凪らしい。波はほとんどなく、船酔いの心配もなさそう。

さて、海に出てそれほど経たないうちにイルカさんたちに遭遇。トビウオを追いかけるイルカたち。最初に出会ったのは6頭くらいの群れ。まんまるの痛々しい傷があるイルカが間近に寄ってきて、あまりの迫力にびっくりしてしまう。2度目は、2〜3頭のイルカ。あっという間にどこかへ行ってしまったけど、小さい魚の大きな群れが翻るたびにキラキラ光を反射して泳いでいて、うっとりと見惚れてしまう。あとから訊いたら、これはキビナゴらしい。3度目は、20頭くらいの大きな群れ。小さくてつるつるした赤ちゃんイルカを連れたお母さんイルカもいる。赤ちゃんが居るのに近くまで来てくれた。おおおおおう。それから、あたたかくてきれいな海で、15頭くらいと遭遇。場所によって温度とか透明度とか全然違うのね。というかんじで、島を一周するあいだ、ずーっと海は穏やかで、でもさすがにウエットなしで水に入ったり出たりしていると体が冷えてガクガクしてきました。メガネ男子Jスティンが「ヘンナあめりかノかぷちーの、飲ミマスカ?」と言って温かい飲み物をくれたので、すごくすごく温かくておいしくて生き返るようでした。

イルカのほかには、5メートルくらい本当に空を飛ぶトビウオ、キラキラ光るキビナゴの群れ、黄色に黒の縞々の熱帯魚みたいな魚、黒い平べったい魚、ウミガメなどを見る。

【写真】イルカ

今回、AいちゃんにIXY DIGITAL 500と防水ケースを、YーへいさんにFROGEYEをお借りして、万全の態勢で水中撮影に臨んだのですが、FROGEYEは水中だと自動的にフラッシュが発光してしまい、イルカと泳ぐときはフラッシュ禁止なので使えず、主にIXYで撮影したのでした。でもね、カメラ持たずに泳いでるときのほうが、イルカとの交流に集中できてよかったみたい。

時間
8h30-11h00
天気
曇り時々小雨
水温
不明。冷たいところとあったかいところがあった。
全体的に凪。船もほとんど揺れない。
おおいぬ座号(Oモリくん、Tモちゃん、ブロンド美女、ブロンド熟女、カプチーノのメガネ男子、カメラマン、私)
装備
水着、ラッシュガード、サーフパンツ

かんじんのお魚がなんだったか忘れてしまったのですが、クリームソース。おおおお、おいしすぎる。

パリのお土産をいただいたよ。わーい。包みにはメトロの切符付き。おっしゃれー! フランス旅行の写真を見せてもらって、おいしそうなお食事の写真に身悶えしました。

バイトちゃんのYカちゃん、某洋服屋さんに就職するとのこと。これからなかよくなれるかなー、って思ってたのでちょっとさみしいけど、わー、おめでとうー。ということで、今日はバイト君が働いてました。若者らしいです。

7月3日追記:真鯛でした。判明したのでタイトルに反映しました。

おいしいごちそう

午後、Nリコちゃんがごちそう持参で遊びにきてくれるので、商店街でピンクのしゅわしゅわスパークリングワインとお花を、水道道路のケーキ屋さんでデザートを買っておく。

ビール、鮭ちらしおにぎり、まるごと玉葱スープ、切干大根とツナのサラダ、ピーマンの胡麻味噌和え、グレープフルーツとキウイ。メニウはNリコちゃんのミクシ日記より。それから、コーヒーとクレームブリュレ。外側がカリカリで、中にブルーベリーが入ってて、おいしい。

お天気もいいし、つくってもらったごちそうはぜんぶおいしくて、昼間から飲んだくれてだらだらお喋りして、今日はなんて素晴らしい日なのかしら。

竹芝から上海へ

上海小吃で無線LAN導入したらしいよ! しかもニンテンドーWi-Fiコネクションも使えるよ! ということで、竹芝移転してから初の上海へ。日記を見直したら、前回行ったのって半年前だね。

作業が終わらず途中から合流して、ぜんぶで8人。後発隊が着いたとき、先発隊5人は大量のタニシをもてあましていました。すっかり定番の豆腐の細切り、春雨と肉のやつ、豆苗炒め、なんだか忘れたけど野菜炒め、トマトと卵のやつ、空豆などなど注文して、ハイエナのように群がり、あっという間にお皿が空になってゆく。

飲み物のメニューがいつのまにか増えていた。長城ワインの赤をボトルで注文したら、なかなか出てこないので忘れてるのかと思って何度か催促していたら、微妙な温度に温められて出てきた。ホットワインまではいかないけど、常温よりは明らかに温かく、人肌くらい。うわーなんだこれ、とかいいつつあっという間に空になり、もう1本注文したら、今度は白が出てきた。これまた人肌くらいの温度。白はさすがに、この温度だともうワインではない飲み物のようだった。例えるならば、フルーティな日本酒を熱燗にして、それがだいぶ冷めた感じ。

隣のテーブルのH監督が帰り際、紹興酒をデーン! と置いていってくれた。太っ腹! と思ったら残りは3分の1くらいだった。

揚げパンより蒸しパンのほうがおいしいと思った。コンデンスミルクをつけるのもいいけど、辛い鶏の汁が絶妙にマッチしておいしかった。あと「お湯の中の団子」はおいしい。なぜか器が4つにレンゲが10個、出てきたけど。ちなみに8人なんですけど。

本日のキーワード。ダブルクォートのジェスチャはウザイ。Whatever。小野と俊輔。JUST POOH。

あ、そういえば、つじあやのとMEGUMIに似てるっていわれた。

看板猫の、可愛すぎるブスミミちゃんと戯れるひととき。膝の上に抱いたら、幸せすぎてめろめろのへろへろになってしまった。

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ナルタンの音楽が聴きたいな。真夏の逢瀬のための切符は、ぼんやりしてたらすぐに売り切れてしまっていた。

九段会館の演奏会のときみたいな、感動に打ち震えて、このまま死んでもいいって思うくらいの恍惚が欲しい。

ひさしぶりに「スペインの宇宙食」を手にとってちょっと読んでみる。この巧妙な嘘つきで気取り屋な男が書いてることは、ぜんぶ彼にとっての本当なのだ、と思った。憂鬱を官能に変えるっていうのも本当。脚色も嘘も、また本当。正確さは大切だけど、いちばん大切なものではないんだ。

不特定多数向けの安易な肯定とかねぎらいの言葉は、薄っぺらくて安っぽくて嫌いだけど、好き勝手やって楽しんでいる人の文章を読むと、くよくよしているのが馬鹿らしくなる。楽しんでる人じゃないとつまんないよね。武田百合子の「富士日記」、ひさしぶりに続きを読んだらとてもよかった。

良いニュース

わあ、びっくりした。ほんとうにうれしいニュースだ。120bpmくんとフォーエヴァーちゃんおめでとうおめでとう! ふたりには是非ゲンズブールとバーキンみたいな伝説のカップルを目指してほしいわ、もちろん末永くね☆ と、思わず「☆」が出てしまうほどにテンションがあがっちゃって、メールの返事に「ゆこぷさんのメール文体は元気いっぱいですね」と書いてあったけどちがうんだよ、うれしくて一時的にハイテンションになったためで、ふだんの私のメール文体はあんなに元気じゃないんだよ、120bpmくん。

それと、リーダーお祝いのサプライズ企画は、ひさしぶりのメンバーで楽しい演奏ができそうなので、わくわくしています。たーのーしーみー。

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やっぱりタイミングって重要。予約、してはみたものの、もういいよってかんじになっちゃった。まさに今、ってときじゃないと、あんまり意味ないなあ。

もやもやしてるのも馬鹿らしくなってきました。足引っ張られてどうするよ、しっかりしろよ。引っ張られて一緒に溺れてしまうなんて、馬鹿みたいだし、損だと思った。割り切る潔さも必要だよ。だってやっぱり自己責任なわけだし。もやもやしてた間、違う考え方してたらそんなに悩まずに過ごせたかもしれないよ。責任を感じすぎたり、深刻になりすぎるのも良くない。まあ、気楽にいこうよ。俯瞰してみようよ。なるようになるのだ。

今週末は、田町、荻窪、表参道、高田馬場、恵比寿、渋谷へ出かけました。よく活動した。

リハ 、観戦

夜、本職バンドのほうのリハ。今日は懐かしすぎる曲たちの練習。ひさしぶりのライブだし、がんばらんとね。

練習後、日本 vs クロアチアの後半戦を、ほかに誰もお客さんのいないネパール料理屋の80インチスクリーンで観戦する。うおおおお。興味なくはないけど、特に予備知識もない、典型的なミーハー心で観戦している今回のワールドカップです。あ、前回もか。

帰りはNリコちゃんのダーリンによる送り迎えに便乗させてもらう。渋谷ハチ公口の交差点は青い人たちと警官でごった返してたいへんなことになってたよ。

3次会

本日、某ブラジル系バンドのライブだったのですが、いろいろ重なって出演することも見にいくこともできず、3次会になってようやく合流できました。みなさん、おつかれさまでございました! ライブは大盛況だったらしく、見られなくて本当に残念です。

携帯向けコンテンツをつくるお仕事をしているというWタルくんの携帯電話(vodafone)、もうつっこむ気力も失せるほどの脱力作品です。パカッと開けると油性ペンで「大吉」と書いてあります。

眠りの森の美女たち

バレエの発表会のお手伝いをしてきました。今回私は出演しなかったのだけれども、楽屋入りから、ボディ塗ったり髪を直したりメイクしたりストレッチしたりお衣装つけたり、ひととおり見守ったりお手伝いをしていたら、自分も踊るような気分になってきてしまい、本番中はハラハラでした。

みんなとっても可愛かったよ! そしてやっぱり、いい笑顔だったり、角度や体のすみずみまで意識が行き届いて美しい人に、目がいってしまうものだなー、と思いました。私も踊りたかったよ、ウズウズ。

舞台には立てなかったけれど、発表会のドキドキを一緒に味わえて楽しかった!

朝までボウリング

22時ごろ珍しく人気の少なくなったオフィスで「RなのかTMなのかはっきりしてヨ!」問題が勃発し、バタバタしてるうちに終電を逃してしまい、せっかくなのでお誘いいただいたボウリング会に行ってきました。総勢7名で、深夜から明け方まで。

たぶんみんなは全部で6ゲームくらいやっていて、私は途中から参加したので3ゲームか4ゲームだったはずなんだけど、へとへとになってもやればできるんだね! 毎回最下位争いするくらいにへっぽこだったけれど、最後の最後10フレームめ、スペアを取って「次ストライク」と宣言してストライクを出したので、満足です。スコアは73だったけど。すっきりしたー。

でもさすがに、終わった後はヒザががくがくしてて、帰りのタクシーでは空腹のあまり手がぷるぷるしていたよ。カツカレーが頭から離れず、最寄りのオリジン弁当で牛玉子とじ丼を買ってかえって食べたら、くちびるが腫れました。

美しさ

岡本太郎著「今日の芸術」より、第4章「芸術の価値転換」の中の一節。「芸術は『きれい』であってはあらない」より抜粋。

ところが、注意していただきたいことがあります。私がなぜ「きれい」と言って、とかくそれと同じような意味に混同して使われている「美しい」という言葉を使わないのかという点です。それは、「きれいさ」と「美しさ」とは本質的にちがったもので、ばあいによっては、あきらかに反対に意味付けられることさえあるからです。「美しさ」は、たとえば気持ちのよくない、きたないものにでも使える言葉です。みにくいものの美しさというものがある。グロテスクなもの、恐ろしいもの、不快なもの、いやったらしいものに、ぞっとする美しさというものがあります。美しいということは、厳密に言って、きれい、きたないという分類にはいらない、もっと深い意味をふくんでいるわけです。だから、はっきり分けたうえで、「きれい」という言葉を使ったのです。

太郎サのおかげで、「きれい」って言ったときにたまに浮かんでくる違和感のなぞが解けたダス! 「きれい」ってことばを使うようなときのきれいさは、表面的なんダス。心の奥まで届いていないんダス。

トン子ちゃんが憑依しているこんにちのわたくしであります。

観戦中

手に汗握っております。

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ひとつの悩みを5〜6人ほどに相談したのは初めてだったのですが、見事にみんなちょっとずつ違うアドバイスをしてくれて、とても参考になった。ありがたい。自分にはなかった視点とか発想に出会えたときって、自分がひらめいた訳ではないけど頭の中に電球がピカリと点るかんじ。私はふだん「誰かに相談する」ということをあまり積極的にしないのだけど、今回はちょっとがんばってみてよかったなあ。ってまだ、がんばらなきゃいけないのはこれからなんだけどさ。

お互いに遠慮し合っていては、良いものは生まれないと思うよ。衝突するのも覚悟で、持っているものを出し合わないとだめなんだと思うよ。相手のその場の気持ちを尊重しようとするあまりに萎縮してしまうより、ここを抜けるのはちょっと大変だけどその先に待っているはずのきっともっとすてきな世界に一緒にいこうよ、っていう気持ちの方が、私にはしっくりくる。広がっていける余地がある、って思えないとつらい。
だから「物怖じしない」っていう性質を持っている人はいいな、と思う。私は物怖じしてしまう方だから。なるべくしないように気をつけてはいるけれど。

どうやら私は、対等であっていいはずなのに対等じゃない関係が苦手みたいです。必要以上に下位/優位に立とうとしている人とか、コミュニケーションを人任せにする人とか。

こういうことを書くと、身の周りの人たちに予想外の心配をかけてしまうことが多くて、書くことに対する気後れがないではないんだけど、みんなそういうの、どう折り合いをつけてるのかしらん。

バランスとタイミングを制するものは人生を制す。

ねこ

カワユイ。ねこ番号2〜6のなかで3が特に。

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日々思うことはいろいろあり、書きかけてはいるんだけど、どうにもまとまらない。

なんだろうこの物足りなさ。いっぱいいっぱいなんだけど、空虚だ。

コミュニケーションの重要性を痛感しています。伝えたり、指摘したり、相談したり、助言を仰いだり。外に出さないことには何も動きはじめないのだ。あたりまえのことだけど。

とはいえ、より一層、内へ内へと向かっていく面もあり。高くなったり低くなったり、同じような波を繰り返して、どこへいくのか。

読みたい本が盛り沢山。

毒にまみれた意地悪な気持ちも盛り沢山。これは外には出さないけど。それはまずいだろう。君。

とあるお店から、ありえない返信メールが来て、あまりの非常識さに腹が立ち、なんか一言言ってやろうかどうしようか、と思案していることに気づき、変わったな、私。と思った。

さきほど避難訓練で21階から1階まで階段を徒歩で降りました。

こんなことを書くのは、気圧が低いからかもな。

MacBook進捗

  • メモリは2GBになりました。小さいプラスのドライバーと、わりと力が必要。
  • WindowsXP、入れてみたけど、ネットワーク接続がどうにもうまくいかない。やり場のないイライラがつのってきたので今日はもうあきらめます。それにしてもWindowsのインストール画面が2006年とは思えないプリミティブっぷりで驚いた。
  • ペシ、試してみようとしたけど、よくわかんなかったよう!

leçon20060604

こんどの発表会用の新しいTシャツをきている人がちらほらといる本日のレッスン。pliéするときにおなかが出てしまいがち。背骨をぴしっとまっすぐに。balancéはお洗濯にならないように、en avantの手を保って。pirouetteでen avantに気をつけてたらだいぶ回りやすくなった。preparationに気をつけるのが最近のテーマ。今日やった新しいことは、4番でport de brasをぐるりと一周するやつ。海辺のスタジオではやったことあるけど、ここでははじめてだわ。前に倒すときはおなかをあげて、横や後ろに倒すときは、腕の位置はen hautとか2番とかちゃんと通って、竜巻にまきこまれないように。piquéターンを久しぶりにやったんだけど、顔、つけてるつもりでもやっぱりぐるんぐるんでした。涼しい顔して回りたいものだ。

再来週、発表会のお手伝いをするので、お駄賃としてTシャツをいただいちゃいました。今回はいっぱい種類があるのです。色はうすピンク、こいピンク、紺で、形は普通のTシャツと、女子っぽいので、全6種類。で、紺の女子っぽいやつにしました。わーい。がんばって働きます。

今日ってそういえば虫歯予防デイだね。

浅草から、松本零士デザインの水上バス「ヒミコ」に乗ってお台場まで。

【写真】ヒミコ

外観は王蟲みたいでなんだかすごそうですが、中に入ると意外と普通ですっきりしてて、白を基調としたモダーンな空間です。席は窓際のテーブルを囲んでカフェみたいになって、ひろびろ。車高がふつうの水上バスより低いみたいで、視線が水面に近いかんじ。

メーテルと鉄郎と車掌さんが同乗して、なんかいろいろ説明してくれます。鉄郎は原作のちびすけみたいなのじゃなくて、体が異様にスリムなキャプテンハーロック仕様だった。あんなの鉄郎じゃないや。

壁から天井がガラス張りになっているので景色が良く見えるよ。弊社の入っているビルも、海側から眺められます。わいわいしているうちにあっというまの50分間、隅田川から東京湾の旅でした。

以下、ヒミコに乗る際に役立つかもしれないメモ。

  • ヒミコは通常の水上バスより定員が少ないので、早くに売り切れになりやすいっぽい。
  • 浅草→お台場の便は人気があるので、前の便くらいの時間に行ってチケット入手しておくとよさげ。予約は、団体で平日のみ可。
  • お台場→浅草の最終便はとても空いていた。お台場から乗るのが吉かも。

浅草JunRay

雷門の前で待ち合わせ、リスボンでハンバーグ定食を食べて (家庭のハンバーグの味がした)、浅草寺と浅草神社でAこぴの御朱印集めにつきあう。お寺でもらった紙によると、どうやら御朱印というのはそもそも、写経をしてそれをお寺に納めた証としていただくもの、というのがはじまりだった模様。それが時の経過により変わってきて、参拝の証として、いただくようになってきたらしい。神社よりお寺の方が、一筆したためる様がシャープでかっこよかった。

通りかかった道中にぐうぜん犬印鞄製作所を発見して、のぞいてみる。ああ、ついに探していた新書用カバーに出会えた! と思ってよく見たら、ハードカバー用カバーだった。「気づけよ (笑)」。あははは、確かに。でも新書用って書いてあるのに……、あとでネットで調べたら、やっぱり新書用もあるみたい。小さいトートとかボストンバッグとか目移りしているうちに、水上バスの時間ギリギリになってしまった。吾妻橋のたもとへと急ぐ。

5分前に乗り場に到着したら、ヒミコのチケットは売り切れ。次の便のチケットを購入して、仲見世通りに戻る。いろんなお店を素見しつつ、手拭い売り場でやはり足が止まる。紫と紺の間くらいの地に花火柄の手拭いが可愛くて、ふたりして衝動買い。歩き疲れてまたもやアンヂェラスで休憩してショートケーキとアップルパイを半分ずつ食べたら、おなかいっぱいになりすぎた。

さて。今度こそヒミコに乗るよ。

ペシ

期末も乗り越え、心なしかまったりモードのオフィスであります。会社の人々に続けざまに「なんでMacBook黒、会社に持ってきて見せびらかさないの?」と問われたのですが、だって重いし、大切なんだもの。でも、月曜日にもっていこかしら。ちなみにMacSaberはインストール済みなので闘えます。

パーティションの切り方をどうしたらよいかわからず、Kジカたんに訊きにいったら、MacBook白でモーションセンサでデスクトップ切り替えの実演となり、ちょっとした人だかり。ぺシ! ヒュワッ! おおおおお。おおおおおお。みなさんここぞとばかりにペシペシ叩きまくり。可哀想なMacBook白たん。でもたまに反対に動くなあこれ。あと強めにキーを打っても切り替わってしまうみたい。

【写真】切り替え実演中

週末に、メモリ入れ替えるのと、XP入れてみるのと、ペシもやってみよっと。必要っぽいものメモ。

power of 食

音に聞く、銀座久兵衛でお寿司。

中トロ。茶碗蒸し。鯛。島鯵。墨烏賊。赤貝。車海老。大トロ。味噌汁。鰹。穴子。海老の頭焼き。お口直し。かっぱ巻。ねぎとろ巻。玉子。涼やかな西瓜で〆。

本当に美味しいものを食べると生き返る。ここ3ヶ月ほどの私は、生きているように見えて中身は結構死んでいたのではないかと思うくらい。ひとくち、口に入れた瞬間、ものすごく素晴らしい何かが高速でやってきて、「幸せ」どころではなく「生命の原動力」を感じたよ。それがあまりにも一瞬の出来事で、ひとつ食べるごとにその後ろ姿を眺めながら余韻に浸ってしまい、次のひとつが来ても、早く食べたいけれど未だ食べたくないという、贅沢な葛藤をしていたのでした。

食の力ってすごい。ご馳走様で御座いました。

仕事も一区切りしたことだしね、今日からリフレッシュ・プロジェクト始動。

会社を早くに出て、広尾のUilaniへ。移転したらしく、豪邸街のまんなか、すんごい場所を歩く。いい香りのオイルとハワイ式マッサージで、ほわー。身体がほぐされていくにつれ、猫の声と、木の筒がカランカラン当たる音がどんどん遠のいていき、やっぱり眠ってしまった。終わって起きたら、なんだか体が軽いよ! 足が地面から5cmくらい浮いている感じがするほど。帰りがけ、F.O.B COOPが開いてたら寄りたかったんだけど、やっぱり閉まってた。そのまま新宿へ。

黒と白の服をたくさん購入。昨日のFELISSIMO乙女たちに触発され。TRANS CONTINENTSで一目ぼれのドット柄スカート。GAPで麻の黒パンツなど。靴下屋で、しましまオーバーニーソックス。しましまオーバーニーは、なかなかお目にかからないので、見かけたら買うようにしているのです。

タワーレコードで、ヤントミさん新譜と、関連CDを合計3枚購入。

BURDIGALAでドライフルーツの入ったパンとか、近所のなんちゃってコンビニで水とか水菜とか、食材も購入。

銀行のATMに合計2回行ってしまった。散財づいています。

done

  • 納品完了!
  • 日付が変わるギリギリ10分前に公開!
  • 恐れていた面談もなんとか終了!

本日はこれにてどろんいたします。