octobre 2006アーカイブ

表彰式

いってきました。私もそれを作ったプロジェクトメンバのうちのひとりなのに、何故かどうしても他人事みたいなかんじなのです。でもやっぱり、今までがんばってきてよかったなあ、と素直に思います。関係者のみなさま、おめでとうございます!ありがとうございます!

※ 花リボンは、つけてみたかったのでSトさんから奪いました。

熱海紀行2006:2日め

朝8時に起きて、8時半から朝食。朝ごはんなのに豪華!

  • 明太子、わさび漬け、かまぼこ、葉ものっぽい何か
  • 何かのおひたし
  • ところてん
  • 海苔
  • 新湯豆腐
  • 茶碗蒸し
  • 鯵の干物
  • ねぎとろ
  • あさりの味噌汁
  • ごはん
  • お新香
  • 抹茶と和菓子
  • 珈琲

おなかいっぱいになって、畳に転がってうとうとしてたら、こまさんが珈琲をもってきてくれる。何というすばらしいタイミング。目が覚めたところで、貸し切りの総檜風呂へ。ここでもまたガラス戸の木の枠がよくて、その向こうには小さな庭の石や木がみえる。素敵。清潔であるってことは人の手がかかっているということで、たとえばひとりでここに泊まっていても用意してくれている人の存在が見えて安心するね、というようなことを話したりする。ぬめぬめしたお風呂にひとりで入ることを想像するとちょっとこわいもの。

ほんとうにすべてが丁度よく、とても心地の良い旅館でした。またこよう、と心から思いました。そんな旅館にであったのははじめてかも。東京から気軽に来られる場所で、街中でいろんなところに歩いていける場所で、お部屋も温泉のお風呂も清潔で、料理がとんでもなくおいしくて、宿の人の応対もこざっぱりしていて、しかもチェックインとチェックアウトが昼の12時で、もう、いうことないです。

というわけでチェックアウトして初島行きの船のりばへ。2階建ての船のデッキから、船の後ろを着いてくるかもめや波しぶきを見ているうちに到着。桟橋で釣りをしている人々のそばに、さっそくねこ発見。よく見たらそこらじゅう、ねこだらけです。遊びたい気持ちを抑え、まずは腹ごしらえ。

港からすぐのところに、同じ形の家がたくさん並んでいて、それがほぼすべて同じメニューを出す店なのです。端から端までひととおり物色し、そこそこにぎわった店に入ってみる。昼間からビール、そして鯵丼。しあわせ。

  • 鯵丼
  • ビール

いい気分で店を出ると、すぐのところに海岸の岩場にでられるところがあり、そこでもねこがたくさん昼寝をしている。座り込んでねこを眺めたり、じゃらしたり、指を食われたり。Nコちゃんは缶ビールを買ってきて、きもちよさそうにビールを飲んでいる。眠くなって昼寝までしてしまった。ずっとそこに留まったまま2時間経過。初島に来て300メートルも歩いてない。夕方になったのでまた船に乗って熱海に戻る。

船の上から眺める、暮れゆく空と灯りはじめる熱海の街並。レストランスコットの旧館にて夕食。ビーフシチューおいしい。しあわせ。

  • 赤ワイン
  • ビーフシチュー
  • サラダ
  • ライス

花火大会までまだ時間があるので、お土産屋さんをのぞいたり射的をしたりしてそぞろ歩く。純喫茶「田園」で珈琲を飲み、花火を待つ。

  • カプチーノ

そして花火大会。適度に人が出ていて、でも東京の花火みたいに満員電車並みではなくて、ゆったりと観られました。空気の振動がびりびりと伝わってくる距離で、首が痛くなるほど間近だった。

帰りは、ちょっとしたトラブルにより改札と新幹線乗り場を1往復半疾走するためになったけど、今回の旅は、なにもかも丁度よくしあわせな、すばらしい旅でした。大人でよかった。

熱海紀行2006:1日め

友人と、お昼の新幹線にて熱海へ。あっというまに到着。あっというまに非日常。熱海駅から海岸方面へ、気の向くままにてくてく歩くと、いつしか国道136号線に出ていて、わー、海だ海だー!というわけで初川沿いの、うっかり見落としそうな場所にあるY木旅館にさっそくチェックイン。

予想外に広いお部屋で、しかもお庭までついてる!お茶を淹れてもらって、よく手入れされた畳やガラス戸の木の枠を愛でてくつろぐ。もう今日はこの部屋から出なくてもいいんじゃないかという気持ちにさえなる。かいてきー。なにもしなくていいんだー。

ひとやすみして、起雲閣ヘ。人生に於いて2度目の訪問。やっぱりここ好きだ。喫茶室で一服してから建物をみてまわる。日が傾いた時分の2階和室「大鵬」の窓際と、タイル張りのサンルーム「玉姫」の居心地が特にすばらしい。人がほとんどいないってのもすばらしい。

  • 熱海紅茶 (だいだいマーマレードのロシアンティー)

旅館に戻って、18時から夕食。隅々まで手抜かりなくおいしくて、供してくれる「こま」さんの対応は拍子抜けするくらいにあっさりしているのです。これは何ですか?という質問にも、「えーとこれは、漬物を、なんか加工したものです」「あ、これはお肉ですねー」という気負いの無さすぎる回答。ぎょうぎょうしくなく、押し付けがましくも無く、平然とすごい、そのプロフェッショナルぶりにいたく感銘を受け、俺もがんばろうって思った。

  • 食前酒 (梅酒)
  • 枝にのった柿がくりぬかれて、中にサイコロ型の柿が何かで和えられて入っているもの
  • 漉した芋を俵状にまとめたものに茗荷を乗せたもの
  • 銀杏を揚げたもの
  • 里芋
  • 茸を何かで和えたもの
  • 刺身 (まぐろ、甘海老、烏賊、鯛っぽいもの)
  • じゃこと梅のごはん
  • かぶら蒸し
  • 鮭で牛蒡やいろいろなものを包んで焼いたもの
  • 酢の物
  • 帆立などの海鮮グラタン
  • お肉
  • 太刀魚の天麩羅
  • ごはん
  • お新香
  • しじみの味噌汁
  • デザート (巨峰、牛乳寒天ゼリーっぽいもの)

おいしい料理にうっとりして、ビールでごきげんになり、敷いてもらった布団の寝心地を確かめるべく入ってみたら、あまりの心地よさに二度と布団から出られなくなり、いつのまにか眠りについていたのでした。

みつばちトート_octobre2006

【画像】10月のみつばちトートサンプル

9月は一瞬で過ぎ去ったのでチェックし忘れたよ!

10月はオレンジ/チェリーピンク/レッド。申し込みは明日の正午までだって。今月も一瞬だったなあ。チェリーピンク×レッドのSサイズがカワユスですが、持ってる服とはたして合うのかしらん。

霜降(そうこう)

ピアノの音がひときわ沁みる、蠍座の季節になりました。先週は会社に思いがけず二泊三日したり、気分はへこみまくり、失敗をやらかしたり、良くない方向に転がり落ちて行きそうでしたが、戻ってきたよ。ただいま。できることを着実にやって、取り戻すべくがんばるしかないわよね。自分の生活をきちんと保ちつつね。

MacBookはヒートシンクがおニュウになって、帰ってきました。

規則正しい生活と、周囲への配慮を、心がけます。がんばれ俺。

leçon20061022

きょうはバーで難しい組み合わせがいっぱい登場しました。おフランスはパリ帰りのせんせ、「あたし、生まれ変わったの!」とのこと。腹筋に比べると背筋が強すぎて反ってしまうので、背中はまっすぐで、おなかもつかうように、ってtenduのときにいわれた。

作品練習は、金平糖と葦笛さん。両方ちょっとずつ参加。手に持つ小道具の葦笛について。「これが主役なんじゃなくて、これは、あたしを可愛くみせるための飾りなんだからねー!」。せんせの教えはバレエだけにとどまらず、普遍的女子力アップ講座でもあるのです。

たいいん

さきほどアポーストアより電話で、もう退院できるよー、とのお知らせがありました。いますぐ迎えに行きたかったけど、明後日かなあ、行けるの。

にゅういん

Apple Store Shibuya

ヒートシンク交換のため、MacBookたんを入院させてきました。

きみがうごいてくれないと、帰宅してからの生活がこんなにも味気ないなんて。心にぽっかりと穴が開いたようなきもちです。家にあるほかのどのマシンもMacBookたんの代わりにはなれなかったよ。はやくかえってきてお呉れ。

谷中で迷子の会

谷中でかわいこちゃんとデイト。

まずは、ずっと気になっていた朝倉彫塑館へ。1階からあちこち部屋を見たり庭を見たりしていくのだけど、全体的に無計画なかんじがよかったです。無造作にぎっちりと置かれたブロンズ像、いきあたりばったりな増築、袋小路がたくさんある導線。和室から眺める庭がとてもよくて、こんなおうちに住めたらなあ、と皆が思うようなことを思って、2階3階と高さを増していくにつれ、わけもなく高慢な気分になってきて、「まだ鯉なんか見てるの?」なんていいつつ、屋上まで。秋風がとても気持ち良い。ところどころにあったサンルームの居心地がすばらしく、特に猫の間がすてきでした。「吊るされた猫」の像がたまらん。

カヤバコーヒー、前回閉まってたのでこんどそ。と思っていたら、「当分の間お休みさせて頂きます カヤバ」だって。うわーん!

お墓、みかどパン店、ヒマラヤ杉、ねんねこ屋、青空洋品店、へび道、谷中カフェ、乱歩゜、谷中銀座の階段などをうろうろしたけど、思っていたより迷子にならなかった! 夜はひとんちみたいなお店でお酒と料理を堪能しつつ、デイトっぽいぎこちなさも残しつつ、愉快に語らいました。かわいこちゃん、たのしんでくれたかしら。

夜更けのご挨拶

みんな 少しずつ求めあったり反発しあったりして 少しずつずれたりして あれーって思ったりして うまくいかないこともきっと沢山あるけど この音楽を 真っ暗な部屋で聴いているこの瞬間は 世界には私と音楽があるだけで このかんじを 大切なあの人たちも 過去や現在や未来に味わっていますように そう願います それではおやすみなさい

つういん

MacBook in MUJI bag

いまからMacBookたんをジーニアスバーというなのびょういんへつれていきます。MUJIのふくろがぴったりだ。Pismoたんもちょうしがわるくて、かんじへんかんができなかったり、みぎはしのほうにあるキーがきかなかったりで、このうえなくふべんです。

37度

熱はそれほどないのだけれど、どうやら風邪引いた模様。喉いたい。鼻が出る。頭がぼんやりいたい。体がだるい。

私の場合、頭で考えていることよりも身体からのメッセージのほうを優先して聞くべきで、そんなことは重々承知していたので、予想どおりなんだけど。ここのところ頭も体も使いすぎだった。ああ、でも水と冷凍したご飯はあるけど、たらみのみかんゼリーとプリンとたまごがないのは失敗だった。

MacBookの電源断が本格的にダメそうなので、ジーニアスバーに連れていこうと思ってたのになあ。

満月前後

「ブラジル」にて、半年分の肉を食べてしまった気分。肉をペリッて剥がすときにトングで掴むのが原始的で残酷っぽくてぞわぞわした。かわいこちゃんにもらったバースデイカードを裏返したら柳沢慎吾のブロマイドで、ぐっときた。「ガリガリ君」で死ぬほど笑った。

緑道沿いのあのカフェにようやく潜入。まだ新しくて作り物みたいな内装、拍子抜けするくらいの平和さでゴダールとグールドの話、なんだか現実味がなくて映画みたいだな、と思った。2階のテラス席、晴れた日には気持ちよさそう。ああ、でも本当はいつものあのお店に行きたいんです。

海っぽいあのお店のペペロンチーニがとてもおいしいことを再発見。

1ヶ月程前に注文していたゴダールの「女は女である」とティムバートンの「コープスブライド」が届いたので、深夜から二本立てで鑑賞。図らずも男女3人トライアングル特集に。この作品のアンナ・カリーナ観てると、何の疑いもなく女子度全開な様子って最高に可愛いなあ、と思う。男性から観てどうなのかはわからないけど。「コープスブライド」は、うわーんだめだ、彼らが動いてるの見るだけで泣けてくる。ビクターがピアノを弾くシーンが地上と地下でそれぞれあるんだけど、どちらも胸がギュウウってなるよ。「鍵盤楽器の上手い男子が3割増しで素敵に見える」原理のせいかしら。でもああいうふうに心が通いあう瞬間って、たまんない。

古本屋にて、ボリス・ヴィアン「うたかたの日々」、コレット「青い麦」、森茉莉「贅沢貧乏」、澁澤龍彦「エロティシズム」、ミシェル・シュネデール「グレン・グールド 孤独のアリア」を購入。買った本を並べて客観的にプロファイリングすると如何にも耽美派宅録文学少女なので苦笑とうんざりと諦めで満ちた気持ちになりました。秋の夜長に読むんだもーん!

拙者ムニエル観にいく。笑い死ぬところだった。さいきんユイット運が良いみたい。絶妙なタイミングで席が空いてる。

秋の夕方の空の色と寂しさを思いっきり吸い込んだのち、夕飯はシチュウ。寒い日のシチュウって勝ち組の象徴ってかんじがする。そして私はいつも窓の外からそれをうらやましそうに眺めているかんじがする。ことこと煮込んだものとホットワインが恋しい季節だね。観察と分析をしつづけて必要とあらば語る、そんな今日この頃です。

leçon20061008

今年はレッスンに行ける回数が少ないなあ。またもやここのスタジオは1ヶ月振り。

腹筋を鍛える方法をまたひとつ教わった。おしりだけついてひざはちょっと曲げて足上げた状態で、おへその下の腹筋を使いつつ、腕を前にのばして上下に動かして下に動かすときにおへそから下へぐいっとひっぱるかんじ。だそうです。ストレッチでen hautの手を左右にひっぱるあれをやるときに、おなかが出ないように気をつけること。なぜかpirouetteだけは、ひさしぶりなときがいちばん調子いい。今日はダブルで回ってもちゃんと着地できてた。

プチ発表会には結局返事ができず不参加になってしまったのですが、通常レッスンに参加してたら振り覚えられそうなので、出ないけど全曲踊れる人を目指してがんばってみよう。今日は金平糖をやりました。お姫さまを演じるにはおなかひきあげておかないといけないのに。おなかから前に進むと王様になってしまうのです。

今日のせんせ語録。「そこふたり!おなか星人!」

5 P.M. (+39minutes)

17:39の空

TOKYO TOWER

東京タワーのライトアップについて。

10月1日のピンクバージョン見逃した。会社からも家からも見えるというのに。ライトアップされているまさにその時間帯は会社で抜け殻のようになっていたのでした。10月4日から、オレンジ色の冬バージョンになってたらしいです。そっかー、あのクールな色は夏バージョンだったのか。

SPANK HAPPYのアルバム「COMPUTER HOUSE OF MODE」の2曲目から3曲目が最高に好きです。「フォーエバー・モーツァルト」と「ジャンニ・ヴェルサーチ暗殺」がすばらしすぎる。安っぽくて空虚で冷めきってて。

20年前あたし生まれた頃のお話をして ねえダーリン/あたしあなたの話とっても大好き お金で虹が架かる空/夜の東京タワーふたりで登り いつかみれるの もう一度/あのねどうして今は景気が悪いの資本主義はきっと/恋愛よりも難しいのね/それでもあたし wow wow wow wow/あなたのキッスで/結局/je t'aime, je t'aime, je t'aime, je t'aime, je t'aime, je t'aime でもお金がないの

歌詞カード持ってないから、正確には違うかも。

夢日記〜葬式編

ある人にちょっとずつ毒を盛られ、計画的に殺害されるという話 (私が)。3日後お葬式だから、よかったら来てね。なんて、来てほしい人たちには自分で伝える。だんだん体が動かなくなっていって、わーこれやばい、完全に動けなくなる直前、ってときになっても誰も来てくれないので自分から呼びにいく。いったら、笑いながら「幽霊?」とか訊かれる。いや、一応まだ死んでないんだけどさ……。

そんなわけでお葬式の場所を探すんだけど、専用の建物があって、葬式用の部屋が、わりに混雑しているのです。前の人たちが終わったら、ぶわーっとみんなで場所取りをしなくちゃいけないかんじ。用意しているあいだ、棺桶にいれるアルバム (なんか専用のやつがある、たぶん死んでからそれにはいった写真が、マッチ売りの少女のマッチを擦ったときみたいにぼわわんってホログラムであらわれて、ひとりでもさみしくないよ、っていうシステム) に入れる写真を選別したり。

あー。意識があるうちに火で焼かれるの嫌だなあ。あ、そっかその前に死ぬんだった。などと思ってるところに、目覚ましの音、フェイド・イン。

おはようございます。生きててよかった。

ところで自分の死とか葬式の夢って、いくつかの夢占いサイトなんかを見ると、変化や再生の象徴、ってことらしいよ。

納品完了と帰還のご報告

A)
桟橋近くのセキュリティの厳しい建物に軟禁され、限りなく湧いて出てくる虫を探し出しては潰す作業を延々とくり返し、睡眠は満足に取れず、夢と現の狭間で自分の限界が彼岸のように見え、ついには幽体離脱しかけました。
B)
眺めの良い海辺のオフィスで、大企業のグローバルなウェブサイトをつくる最終工程で、みっちりと検証・バグ対応にあたり、徹夜して帰れなかったりもしたけれど、みんなで力を合わせてがんばっていました。

今回のプロジェクトは、体力的には非常に厳しかったけど、プロジェクトメンバに恵まれて本当によかったなあ、と思います。感謝。やっぱり最終的にはそこだよなあ。言いたいことは言って、でも険悪になったりはせず、受けとめて消化して発展させて、余裕がなくてもフォローしあって、職能にこだわらずそれぞれができることはやって、そういうふうにできたからこそ、厳しいながらも何とかなったんだろうな。だって、5サイト同時だなんて!びっくりだよ!公開した途端、レベルアップのファンファーレが相次いで響きわたりました。

滞っていたお返事やお礼を書こう。秋の服を買おう。友だちに会おう。休息しよう。プロジェクトはまだ続いてるんだけどね。今日も終電ギリギリまでてんやわんやだったけどね。ひとまずね。

おつかれさまでした!

みんなほんとうにおつかれさまー!

秋の陣あと1日

出社したら、modern petsが片方いなくなっていた。拉致られた!どうしよう……と思っていたら、クマ派の人が「借りてた」とのこと。クマ派なのに!

夜、みんなで差し入れのフルーツを堪能しました。今季初の巨峰だよー、わーい!

先日買っておいた本焼そば、つくり方を間違えて野菜と肉が乾燥したままだった。がっくり。かやくを入れてからお湯を注がなくてはならなかったのだ。

午前3時(推定)。「どうしておなかがへるのかな 検証すーるとへるのかな みくしを見ててもへるもんなーあ」なんて歌が出てくるほどの、終わらない虫探し及び虫潰し作業に飽きて、無性に体を動かしたくなってフロアで暴れそうになり危険だったので移動して、闇の中で唐突に3人でサッカーごっこ。予想以上に楽しくて無言で大笑いながら熱中した。ぼんやりしていた頭がすこしすっきりした。

午前7時、やきたてのおいしいパンを求めて徒歩の旅に出る。モスの朝ごはんメニュー、やられた。モスなのに。失敗したのだけどそのままでは納得がいかず、さらにフレッシュバーガーを追加で食べる。「夢を紡ごうぜ。Dreamweaverで」

午前9時。会社にいるプロジェクトメンバみんなが床で寝るかヘドホンしたまま椅子で倒れていて、私だけが生き残っている状態に。思わずフロアを一周して確かめた。サバイバーだ!俺、サバイバー!