novembre 2006アーカイブ

本日のスターバックス

今年もジンジャーブレッドラテの季節がやってきたよ。って2週間くらい前から書きたかったんだけど、写真を撮り忘れていたのでいままで書けませんでした。スタバのメニューの中でジンジャーブレッドラテがいちばん好きだ。クリスマスを過ぎるとなくなってしまうので、12月はなるべく飲んでいこう。

去年のいまごろは堀込高樹のアルバムをエンドレスリピートで聴いていたなあ。君を捨ーてて、仕事やーめて、今夜かーらー冬じたーくーをすーるー。ああ、これ聴くと、21階の澱んだ空間に居ても新鮮な冬の空気が頬にぴりぴりくるかんじが一瞬でよみがえるよ。こんなキャッチーなの1曲めに持ってきちゃってさあ。2曲めでクラムボン郁子さんとデュエットなんかしちゃってさあ。それで3曲めのクレゾールの魔法の、「風邪ひきの女性(ひと)はうつくしーすーぎーる!」の「すぎる」に高樹の変態妄想キモさが凝縮されていてさあ。あまりのキモさに一年経ってもまだぞくぞくします。褒め言葉のつもりです念のため。

Rube Goldberg Machine

毒毒しい、ピタゴラ装置の祖先 (こういうの、アメリカの漫画家の名前にちなんでRube Goldberg Machineっていうらしいです) 。デストロイ!そしてある種のフェティシズムだなーと思った。

言葉は何もなくて淡々と事が進んでいくだけなのに、見ていると、作った人が何を考えていたのか、いろいろと思考をめぐらせてしまうよ。

Def Lauf Der Dinge (事の次第 - The Way Things Go)
1987, 16 mm, colour 30 min. / T&C Film, Zurich / Peter Fischli & David Weiss

leçon20061125

今日は番外編。Mわさんの結婚式企画でお祝いの舞いをするのですが、その練習です。レッスン風景を撮影してその動画を流すらしいんだけど、最初はバーにつかまってレッスンぽくはじまって、だんだん人が増えて跳びながら通過したりして、さいごはかわいく、じゃーん!って終わるの。さすがせんせだわ。

で、来週にはもう撮影です。きらびやかにいきましょう。

leçon20061123

本日のいまさら大発見。やっとわかった。rond de jambe en l'airのダブルは、立ってる方の膝に近いところで2回まわすんだ。ずっと、普通に2回まわしてた。あーだからシングル2回になってるよ、っていわれてたんだ。

ぼじょれぬぼ2006

今年のボジョレ会はいつもとひとあじちがって豪華です。ジョルジュデュブッフの樽です。樽ワインははじめてです。いままで飲んだワインのなかでいちばんおいしかった!樽すてき!

音楽係的には今回はフランスの風を吹かせようと思ったのですが、なんかやっぱりちがうかんじになってしまった。そのかわり、DJ候補をひとり確保したよ。やったね。

5 P.M. (+12minutes)

17:12の東の空

5 P.M. (-20minutes)

16:40、竹芝から富士山と東京タワーと六本木ヒルズをのぞむ

5 P.M. (just)

17:00、竹芝から富士山と東京タワーと六本木ヒルズをのぞむ

新・わさびめし

歓送迎会もしくは新人いびりの会と称して、いつもの皆さんと、わさび飯へ。

定番のオクラとオカラ、中村晃子、あ、あとなんかへんな命名シリーズの新メニューが登場してたけど名前忘れちゃった。お魚がとてもおいしくて、かますと鰊、あっというまになくなってた。牡蠣おいしかったー。ほどいも、はじめて食べた、おいしかったー。

新人さんふたりの分のわさびはおかみさんが盛ってくれたんだけど、そのふたりにはさまれた席に座っていた私にも、空気中のわさび成分が直撃して、食べる前から泣けました。今日のわさびは強烈だったなあ。みんな号泣してた。わさびとご飯の比率が1:1で食べられるように、明日も練習しにいかなきゃね!

I feel as if I were a Mac that have been rebooted.

今日覚えた英語は、flounder (flatfish) と、PITA でっす!

平日喫茶

せっかくの平日休みなので、夕方、ユイットへ。わー、ガランガランに空いてる。すてき!思う存分ゆっくりしようと、たっぷりカップのカフェオレを注文して、「グレン・グールド 孤独のアリア」を読了。これほどまでに音楽に仕え、身も心も捧げて生贄として生きた人を見たことがないよ。これを読みながらグールドばっかり聴いている日々だったので、思い切り内に篭っていました。気づいたらアルバムが6枚に増えてた。

バッハのゴールドベルク変奏曲の、死の前年である1981年の録音のほう。あまりにも、美しい、っていうのもはばかられるほどで、聴いているとそれ以外のことはすべて彼方遠くへいってしまう。とくにアリアは一音一音を聴き逃さないように、丁寧に指で辿るように聴いてしまう。ただのピアノの音ではないようにかんじる。なぜこんなにも心を打つんだろう。264年も前に作曲された、とてもシンプルな曲なのに。

ECM New Seriesから出ている、キース・ジャレットがハープシコードで弾くゴルードベルクも良いです。静かで冷たくて敬虔な空間です。

会食と買い物

日曜、会食のために予約したお店は以前食べて死ぬほどおいしかったお寿司屋さんの支店だったのですが、今回は3段階のいちばん下のコースを注文したら、本店で3段階のいちばん上のコースとの差があまりにも大きくて、おいしさで場が和む効果はまったくありませんでした。残念無念。完全に失敗しちゃったなあ。支店といっても別の店だもんな、同じクオリティを期待できるかどうかなんて行ってみないとわからないもんな。

食後の喫茶店も、やっぱり支店へいってしまったので (場所の関係で本店に行くにはちょっと遠かったため)、何か違う感が拭えず、それでも後半はだいぶ和やかではあったのですが、せっかく久しぶりなんだし本当においしいものを食べさせてあげられなかったことがちょっと心残り。アメリカへ旅立つ弟と、こんど会うのはいつになるんだろうか。

火曜、母の買い物につきあう。安くて丈夫で便利な服を巡ったのち、伊勢丹で100%のスカートに出会うことができて、ご満悦の様子。よかったよかった。いい機会なので弊社パンフレットと先日の賞が載っている紙を渡して、私が何を生業としているのか、説明しておきました。「そういうのが向いてると思ってたのよ、昔から」だって。よくいうよ。と思ったけど、考えてみたら8年経ってようやく、はじめて理解を得られたのかもしれないな。よかったよかった。

leçon20061105

ストレッチ。横になってpasséから脚を挙げるとき、反ってしまいがちなので気をつけること。バー。さいきんようやく、音楽にあわせて、というよりは自分の指先から音楽が流れ出るように、っていうのがわかってきた。わかってくるとたのしい。センター。adagioで挙げる脚と手が逆になってしまう、のはからだの使い方が間違っているからだろうなー。

今日も葦笛と金平糖の踊りの続き。足をぴょこぴょこぴょこ、とさせて前へ歩くときに顔をつけるのがかわゆすぎる!これぞバレエってかんじ。

備忘録

かわいこちゃんが日記に書いてた「あー。サッチャゼイタクモメント!」ってフレーズにぐっときた。いいなあ。

poisson du jour (真鯛のポワレ)

いつもの食堂カフェでランチをとろうと思っていたのに、13時に目が覚めたあと灰色猿にハンマーで頭を殴られて2度寝し、17時のチャイムを朦朧とした意識の中で聞きつつ眠り続け、目が覚めたころには18時近くになっていたのでした。お風呂にじっくりと浸かりながら本を読み、空腹でめまいがするのでごはんを食べにでかける。新しいバイトちゃんとご対面。とてもかわいくさっぱりして感じの良い女の子。さすがSトミさん。

夕方に読みはじめた村上春樹の「アフターダーク」を、珈琲とクレーム・キャラメルと共に読了。帰りにセブンイレブンに寄り、チーズの棚に携帯電話が置き去りにされていないか、確かめてみる。あるわけないのだけど。ついでに、牛乳を切らしていたので、タカナシのローファット牛乳がないかどうか確認してみたら置いてなかったので、普通のセブンイレブン印の牛乳を買う。映画を見終わったあとなどに登場人物モードになると、ついこういうことをしてしまうのです。一挙手一投足を注意深く客観視してみるあのかんじはすごく楽しいんだけど、普段はそのことを忘れているので、やっぱり映画を見終わったあとや本を読み終わったあとにしかやってこない。普段から意識的にそれが使い分けられるとおもしろいだろうな。

家に着いたらジャン=リュック・ゴダールの「はなればなれに (Bande á part)」のDVDが届いていた。そういえば「アルファヴィル」ってまだ観たことないや。