décembre 2006アーカイブ

The Devil Wears Prada

休暇中ならではの深夜の六本木ヒルズにて、「プラダを着た悪魔」を観る。

ミランダの登場のシーンと、アンディの変身ぶりをみせる通勤のシーン、格好良いです。「以上よ (That's all.)」とか言ってみたいよ。ファッション・ディレクターのナイジェルがとてもチャーミングでした。彼の台詞、「仕事が上達するとプライベートは暗礁に乗り上げる。全私生活が崩壊したらそれは昇進のときだ」は、まったくもってその通りで、思わず笑いころげた。

ワーカホリックな働きマンの同志のみなさんは是非観るといいと思うよ。

(最後はちょっと唐突かつ意外だったなー。戻らない方が断然リアルだと思うんだけどなー)
(観る前は、アン・ハサウェイがプラダを着てて小悪魔なんだと思ってた。そしたら、全然違った)

leçon20061229

年末バリエーションクラス1日め。バーレッスンのあと、フロリナ王女のバリエーションをやりました。小股、聴く、おなかあげる、が難しい。たぶん1分もない短い曲なんだけど、踊り終わるとみんな息があがってた。最後にはチュチュをつけて5人ずつ踊りました。かわゆす。

今年の後半は、レッスンになかなかいけませんでした。来年は週1回をキープしたいです。平日に海辺のオープンクラスにも行けるといいな。

5 P.M. (+14minutes)

ヘヤカット2006冬

5ヶ月ぶりのヘアカット。店長は新しいメガネをほめてくれた(「ちょっと下がってるところがすっとぼけてていいね」)。フルバングスでぶつぶつカット、重めのストレートがいまオシャレ!という彼のリコメンドにお任せして、あいかわらずの黒髪ストレート。メガネをかけた日本人形か麗子像、といったかんじにみえるかもしれませんが、私が目指しているのはギエム様なのです。

ここで乾かしてもらうと、ものすごいサラサラで天使の輪がくっきりツヤツヤで健康な髪なのに、普段ばさばさするのは何故だろう。秘訣をききだしたので試してみる。

例の綺麗な男子は、一瞬通り過ぎたのを見かけただけでした。あごくらいまでの茶色っぽいストレートヘアで、いつものとおり、颯爽としていました。

髪切って久々の逢瀬に備えようと思っていたのに、予定はキャンセルになったみたい。残念だわ。

2006年末の東京タワー

深夜作業の唯一の楽しみは、あなたの側を通って帰れることなのです。電波塔としての役割を終えて引退しても、あなたへの愛は途絶えることはありません。イベントにあわせて装いを変えるミーハーなところもだいすきよ。

ラブ(ブレブレ)。

さよなら2006年。

11時のサンタ隊からの連絡

朝礼としての進捗ミーティングをはじめて2ヶ月経過しました。チームワークが良くなってきたような気がする今日この頃です。

9:38

1時間遅れて出社させてください。よろしくお願いします。
サンタ

10:53

トナカイも30〜40分ほど遅れます。

10:57

ソリも用事がありまして一時間遅れます。

11:13

くつしたは12時から****にプレゼンに行ってきます。みなさん、勝利を祈ってください!

昼間のレッスンの時間を間違えていてドトールのツナチェダーチーズ食べてたら結局行けなかった。新宿か吉祥寺か渋谷で、オープンクラス、探してみるとけっこうあるんだね。

代わりに映画でも観よう。と思い立ち、吉祥寺バウスシアターで「敬愛なるベートーヴェン」を観る。10分ほど遅刻。交響曲第9番の初演のシーンが圧巻で官能的だった。でもそれよりも、大フーガを聴かなきゃ。

本物に出会って目覚めてしまい、いままで心地よいと思ってたものが急に色褪せてつまらないものに見えてしまう、ってこと、あるよ、あるよね、うん。そして何かを激しく追求する人がバランスの良い人格であるわけなんか無くって、この映画はフィクションではあるけれど、本当のベトベンもきっと何処かしら、どうかしてる人だったんだろうと思う。どうかしてる人とうまくやっていくのはとてもたいへんだ。でも彼らはそれを補って余りある魅力を持っていて、どうしたって人を惹きつけてしまうのだ。

鉄コン筋クリート、もう上映はじまってた。今度観よっと。

DS Liteジェットブラックがひょっこりないかなーと思ってゲーム屋さんをのぞいてみたら長蛇の列だった。DS Liteは黒以外もやっぱりなかった。

PARCOでお買い物。孤児院の女の子みたいなワンピースを買ってしまった。スパッツとブーツとあわせるとかわいいはずだったんだけど、帰ってから着てみたらどうみてもパジャマでした。

ぶりかま忘年会

もろもろ確認作業をしてたら終電逃してしまい、同じく居残ってたふたりと、魚田へ。

茄子味噌や鶏の唐揚げでひとしきり盛り上がったあと満を持して登場したぶりかまに、「うはぁ、なにこれ、水?誰?」「蟹だ、蟹、蟹」「うっわぁぁ〜〜蟹ーー!」「うわぁ、蟹みそ、これ、蟹みそ!」「かりっと香ばしいぃぃぃ」「うおお、ここに集大成がぁぁぁ」「口に入った瞬間、ふあっ、てひろがってすごいうめえぇはぁぁぁ〜〜」などといいながら、はしゃぎまくった (水も蟹も、ぶりかまのことを言ってます)。鍋そっちのけで。終盤、目ざとく肉の残った箇所をみつけては報告するIA、黙々と見つけて食べ続けるマークアップデザインエンジニア、細かいところに気がつかずに先を越されて悶えるインタラクションデザイナー、と三者三様にたのしみました (でも目玉はだれも食べなかったよ。お店のおじさんに、「あらぁ〜。そこがいちばんおいしいのに〜」ってやっぱり言われたけど)。

一皿にいろんな世界が詰まっていたんだよ。本当だよ。1時間半くらい、その一皿で大冒険してたんだよ。気づいたら、朝でした。おはようございました。

帰りのタクシーから見た東京タワーは下半分だけ点いた状態で、展望台にはハートのかたちが点灯してた。2006年は残りあと一週間しかないんだね。はやいね。

記録更新

いま、会社から自宅まで、4,010円だったよ!いつもは4,500〜5,000円の間なのに、すごいすごい。さいきん、いちばん安くていちばん景色のいいルートで帰れないので残念だったんだけど(というのも、六本木ヒルズと西参道口の間の経路を私が説明できないからなんだけどさ。キラキラしたところをくぐって、森の中みたいなところを通って、一瞬青山を通過して、それから商店街みたいなところを通って、そうするといつのまにか西参道口に出ているという、深夜には最高のドライブコースなんだけど)、今日のルートはじつはすごいのかも。景色はイマイチだったけど。

ところで、調べてみたら「予想運賃(深夜料金適用):4,000 〜 4,180円」だって。あれ……?

5 P.M. (-23minutes)

「!」にも「?」にも見える。

飯能紀行2006

両親が九州に旅行中なので、犬と猫の世話をしつつ留守番するために飯能の家に帰ってました。夜になると本当の闇が訪れて、星がきれいに見えます。山と茶畑と国道が主な景色です。

コネタ、MOSにて

カプチーノの泡を口に含んだまま喋ると、力士みたいな声になるよ。

伝説のメニューであったスモークチキンベーグル亡き後、ドトールから足が遠のいていたのですが、さいきんはもっぱらホットサンド ツナチェダーチーズの虜です。

あったか〜い。とろけ〜る。ツナ〜。チ〜ズ。見れば見るほど愛着が湧いてくる手書きポップ。「どう考えてもイタチョコクオリティ!」とは友人の談。ほんとだ、日付についた影なんて、ものすごくラショウ的だ。

九段会館再び

菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールの公演「悲しき熱帯」を聴きに九段会館へ。

急遽かわいこちゃんをお誘いして突然のデイト。九段下駅のお手洗いの鏡越しにばったり会っちゃって、お互い塗ろうとしていたマスカラとマニキュアを「うわーん!もう意味ない」とかいいつつ、気を取り直してまだ会わなかったことにして身支度を終え「あら!こんばんは」なんてわざとらしく挨拶を。

今日の菊地さんはテナーサックスの調子がよろしくないようで、まるで風邪でも召しているかのようでした。楽器が鳴りきってないように聴こえ、特に高音が苦しそうでハラハラドキドキでした。

でも、なんとかテナーをなだめすかして喋りまくるように演奏する菊地さんはやはりさすがで、会場内の空気は湿度の高いうっとりしたものでした。あまりの気持ちよさに夢と現を行ったり来たりするなか、強烈にぼかされた裸体やストーリーの断片が浮かんできて、その度に「!」となって、演奏会に戻るのでした。

ゲストボーカリストであるカヒミ・カリィと菊地さんが並んで歌う様子はまるで冷めきった関係の夫婦のようでした(終演後かわいこちゃんに言ったら同意してた。UAと菊地さんはカマキリのようだった。交尾のあとに雌のカマキリであるUAに食べられてしまう雄のカマキリである菊地さん。「あなたにならよろこんで」といいつつ、いざ食べられる段になったら「いやいやいや、ちょっとまって」と必死に弁解しそう。という前回のライブでの所感にも同意してた)。

本日のセットリスト(抜けてるとこがあるかも)

  1. 組曲「キャバレー・タンガフリーク」4) 夜の全裸
  2. 京マチコの夜
  3. 組曲「キャバレー・タンガフリーク」1) 孔雀
  4. 組曲「キャバレー・タンガフリーク」2)生け花
  5. はなればなれに
  6. 恋の面影 (カヒミ・カリィとのデュエット)
  7. 組曲「ヴィオラ・トリコロール」1) 第一楽章 紫
  8. 組曲「ヴィオラ・トリコロール」2) 第二楽章 赤
  9. プラザ・レアル
  10. チェルシー・ブリッジ
  11. * (ここでたぶん何曲か)
  12. ルペ・ヴェレスの葬儀
  13. [アンコール] 組曲「ヴィオラ・トリコロール」3) 第三楽章 金“アルトサクソフォンとハープのデュエット”(菊地成孔のために)
  14. [アンコール] ファム・ファタール〜妖婦
  15. [アンコール] クレイジー・ヒー・コールズ・ミー (カヒミ・カリイとのデュエット)

終演後の会場内で「こういうとこで、『すっごくよかったよねぇ〜』とか言うのが恥ずかしい」というかわいこちゃんに激しく頷いて、「外でね」ってことにして、お食事に行く。たくさん笑った。本日のかわいこちゃん語録。

  • 「アンコールでやったハープとサックスの曲が、つるつるした森みたいだったー」
  • (スペイン語の発音の)「巻き舌は猫に教わったの」

今日の顔

こんにちは。repettoのJAZZだよ。

15分後。目が移動したよ。

今日の顔

こんにちは。

外苑前の銀杏並木通過

同僚のCSS Niteでの講演とお客さんの反応を見に外苑前へ。差し入れに栄養ドリンクをもって行ったのだけど、K氏には開始前に渡す時間がなく、O氏には受け取ってもらえなかった。しょぼん。

本番前に栄養ドリンクで気合入れるのって、プラシーボ効果が期待できる素直な人だけなのかな。私はわりと、ライブ前にスイッチ入れるため/身体と神経が衰弱しきった納品前に飲んで、地面から3センチくらい浮かび上がった気持ちになったりします。

今日の電話会議

「すみませんー、いま戦闘機が通過したので聴こえませんでした」

街を彩るイルミネーションとそれに群がる人々を斜め気味な方向から観察していた昨今ですが、こういうおバカちゃんなのはたまらなく好き!2006年のマイ・ベスト・ツリーとなること必至です。

leçon20061202

Mわんお祝い企画本番の日。みんなで踊った映像を結婚式でながそう、というのです。プチ発表会に出るみなさんはおニュウのおそろいTシャツ(何人かは前回の発表会Tシャツ)に、おそろいの水玉スカート。主役の花嫁Mわんは、白いチュチュにティアラとベール。かーわーいーいー。

予定では30分で終わるはずだったのが、気づいたら1時間半くらい、通したり撮りなおしたり、してました。振りのおぼえがわるくて、そしてピケターンで通過するのがあんまりにも出来なさすぎて途中で脱落したりして、足を引っ張ってしまった。ごめんね、みなさん。でも花嫁Mわんが、やっぱりMわんな愛すべきキャラクター炸裂でたのしかったよ。むしろNG集をつくって流した方がおもしろくて好いんじゃないかしら。