mars 2007アーカイブ

水戸紀行2007:夏への扉

12時ぴったりのスーパーひたちに乗る。「バランスアップ クリーム玄米ブラン」シリーズは酸っぱい系の味のがおいしいよ!とAこぴ。Aこ友の壮絶なお仕事の話を聞いていたら1時間があっという間に過ぎていた。13時すぎに水戸に到着。Sキックがお迎えに来てくれる。おひさしぶり!

水戸の旅はいつもLIVINの駐車場から。芸術館まで移動して、表通りをてくてく歩き、Aこぴが気になっていたという「フルーツバスケット」へ。果物屋さんの2階の喫茶店なので、フルーツパフェやフレッシュジュースがおいしそう。「OJ」や「GFJ」って普通にメニューに書いてあるところがさすが果物屋さん。木の子とたらこのスパゲッティは、つるっとした食感でした。

水戸芸術館に向かう途中、ユニーの建物が壊されかけていたので、裏に回って解体の模様を興奮気味に撮影する。青いでっかいのは悠々としていてときどき動かなくなり、黄色い凶暴な顔した細かいのはくるくる動き回っていた。肉食獣のあごをしていて、ハイエナのようだった。

水戸芸術館で「夏への扉 -- マイクロポップの時代」展を見る。展示数が多くて、観おわった頃には3人ともぐったり。ちなみにハインラインの「夏への扉」が、SFを意識して初めて読んだ小説でした。猫にピートって名づけたいー、とか思ったのでした。

お茶しようってことでKEISEIのわきの喫茶店「トロワシャンブル」へ。楡ブレンドとベイクトチーズケーキ。1日20杯限定の「琥珀の女王」は、ひとくちもらったけど、珈琲じゃないみたいな味がして、でも何の味かわかんなくて、でも黒ビールの苦味に似ている気がしたんだけど、そういったら「それ見た目じゃん」と笑われたんだけど、でも黒ビールっぽい気がしたんだよなあ。

外に出たら雨が降ってた。Aこちゃんちへ向かう。おこたがある!あったかい!夕食は、中華風おこわ、鳥のから揚げ甘酢、水菜、キムチ、菜の花の胡麻和え、味噌汁。おいしかったです。ごちそうさまでした。

夕食後、テレビを見つつ、デコ人形で遊ぶ。あんたたち何歳になったのよー、と笑いつつ、自作のミニチュア着物を見せてくれるAこママ。おちゃめでお肌つやつや!すてき。デコのブーツを指に履かせ、さらにスカートもはかせて歩く遊びが大ブレイク。妙にリアルで気持ち悪くて、YouTubeに載せなきゃとかいって死ぬほど笑った。

明日は西部図書館に行こうと思っていたんだけど、やっぱり今回はお花見メインにしない?ってことで急遽iBook借りて調べもの。いつのまにか夜更かししちゃってた。おやすみなさい。

bon voyage

私は写真を撮られるの基本的には苦手だと思っていてわりと警戒しちゃうんだけど、ごくたまに、瞬間的にカチっと、うまくとらえてくれる人がいる。そういうときはいつもより生っぽくて素っぽく写ってる。今日はそんなかんじでした。

またあそぼうねー!

ひさしぶりに外に出てたくさんの人と会ったので、緊張のあまり発泡酒を飲みつづけ、いろんなことが頭から抜け落ちてしまいました。

うーん。やっぱりSLR 680ほしいな……。

そしてこれは、まひろたんによるスナップ。

夢紡

[写真] Dreamweaver

Tully'sのアルファベット・ビスケットが素朴で意外においしいです。

leçon0325、センターステージ

いつものスタジオでM子せんせのレッスン。バレエ映画を観たばかりなので今日はとてもバレエダンサー気分です。後ろにtenduやarabesqueするときに、中心がずれがち。脚をそのまま後ろに出すのではなく、体の中心にくるようにするといいみたい。en avantのときの腕と指先に注意。腕の上側に力が入ってしまっていて、肩が上がるから胴が長く見えてしまうみたい。腕の下側で支えるようにするために、薬指を意識すること。あと、背中をもっとひきあげておくこと。ひねるポーズのときとか、ウエストが4cmくらい違って見えるよ、とのこと。

ポワントクラス、何ヶ月ぶりだろう!体が重いんじゃないかと心配だったけど、今日はなんとかついていけました、よかった。重心を上に前に、気をつけてみたらポワントで立つときにバランスがとりやすかった。demi-pointesがどうしても苦手だ。pointesとà terreの間がなくなってる。

「センターステージ」っていう映画、レッスンや発表会などダンスシーンが沢山あってみごたえありでした。お話は、バレエ学校の新入生たちが期待と緊張とほのかな恋と身体的欠陥と挫折などを経験して最終的には舞台で拍手喝采を浴びる、というバレエ漫画の典型といったかんじ。青春ー!きゃぴきゃぴ!たのしそうー!主人公の女の子はあんまりパッとしなかったけど、お友だちのエヴァは美しかった。あと、モーリーンがギエム様みたいな前髪パッツンで可愛かったなー。モーリーンがバレエを止めるくだり、いろいろとひっかかるものがありました。「得意なことより好きなことをしたいの」かー。それでもやっぱり踊りが好き、でいてほしかったのかもしれない、余計なお世話だけど。

水曜日だけどお休みの日。黒猫さんがMini-DVI VGAアダプターを届けに来たチャイムの音で起床。

目鯛のポワレアンチョビバターソース。ひさしぶりのおさかなランチ、やっぱりおいしくて感動に打ち震える。パリと音楽に造詣の深そうな初老の男性が、お連れの若者に「江戸京子ちゃんとあのとき仲良くなっておけばなあ。でもあのころ江戸京子は小澤征爾と仲良かったからなー」などと話してた。

[写真]トリプルディスプレイ

デュアルだけにとどまらず(2007年3月17日の日記参照)、ついにトリプルディスプレイになりました。やったね!ちょっと(だいぶ)画面離れてるけど、気にしないで!眠っていたPowerBookと、DVD観るときしか使ってなかったTVチューナー内蔵CRTモニタが、再び現場に復帰したよ。置く場所を何度も移動させて、ようやく落ち着いたのは深夜でした。机に向かって左右を見渡して悦に入ってます。家が快適すぎてさらにひきこもりがちになりそう。Parallels導入したら、3画面でMac/Mac/Windowsとかできちゃうね、うふ!

新・UNIQLO meets ECM Records

ユニクロのECMコラボTシャツ、第2弾がはじまってるみたいよ!前回は勢いで6枚買ったものの、よく考えたらいらないのもあったし、男性用Sサイズで大きめなので結局着ていないし、今回は冷静になろうと思います。Keith Jarrett Trioの"Standards ,Vol.1"だけにする。色違いジャケの"Standards ,Vol.2"とセットであればいいのにな。

キッズ用の「世界の偉人シリーズ」、ニュートンがかわいい。ベトベンがもっとかわいいのだったら欲しかったのになー。あと女性用だと、ロスロゴスシリーズのフリルのついたのがかわいいんだけど、SもMも在庫なし。残念。

築地市場で昼食を

ランチ改善プロジェクト第1回め。隊長に率いられ、築地へ向かう。

NHKの番組にローリーが出てるのを観ながら秋刀魚の開き定食をいただき、市場を物色して海苔を買い、おいしいコーヒーゼリーに出会い、堀沿いをぶらぶら歩いて帰ってきました。コンビニの前に裸の人が寝ていて、びっくりして通り過ぎたのですが、あとで目撃者の証言をつなぎあわせると、「全裸で入れ墨をしたミスターサタン似のおじさんが涅槃仏みたいなアンニュイなポーズでねそべっていて、脱いだ服が前においてあった」らしいです。妖精さんだったのかもしれません。

[写真]築地散策

定期券とSuicaを1枚にまとめたいのですが、JRの区間が入ってない場合はSuica定期にはできないみたいね。でもカードにペンギンがついてるのがいい。というと、記念PASMOを入手するしかなかったみたい。しまった。

[写真]三椏(みつまた)

ロマンスカーで行く一周忌。お寺はちょうど三椏(みつまた)が見頃で、さいきんテレビのニュースに出たらしく観光客がいっぱいだった。御朱印帳をチェックしたところ、お花の色らしきピンクとオレンジで覆われていて、なかなか可愛らしかった。お食事会はいつもの通り、こどもたちが走り回り、まだ結婚しないの?と訊かれ、愛想笑いを浮かべておとなしくしている2時間。行き帰りは澁澤龍彦の本。アンドロギュヌスについて。

ひさしぶりのいつものスタジオでレッスン。後ろバランスでcoupéがむずかしい。chaînésがうまくいかない。ジゼルの踊りをやった。次回こそポワント復活したい。

いただきもののLUSHのボディーソープとシャンプーバーを使ってみる。どちらも蜂蜜とジャスミンが入っていて、やりすぎなくらい濃厚でうっとりする香りです。セットで使ったら、バスルームがいつまでも香ってる。ネーミングからしてゴージャスです。「蝶々夫人」と「レディゴダイバ」。

お買いもの熱がさめやらず、bulle de savonで麻のシャツを購入。チュニックも可愛かったので迷いました。

夢の中で、トラックに乗ったまま細い道や急な坂道を上ったり降りたりする。落ちそうになってこわい。トタンの壁にすごく小さい長方形の穴があいてて、とても人間が通れる大きさじゃないんだけど、なぜかこうやるとくぐりぬけられる。目が覚めて、起きて鼻かんだら鼻血が出た。さいきん鼻血多い。

[写真] tamagawa

昼過ぎに起きて、夕方の多摩川へ。風が強くて冷たい。投げるための石を拾う手がかじかむ。寒いのでそそくさと石を投げて、喫茶店に待避。テーブルに座った女性ふたりと男性ひとりが、ドロドロしたドラマが繰り広げていて、出口のない応酬と全開のえげつなさに閉口しつつも思わず聞いてしまう。

女1
「そんなこと言うなんて、マリと一緒じゃないか。そんなのマリと一緒だよ」
女2
「そうだよ、そうだよ」
「じゃあ何て言えばよかったわけ?」
女1
「そんなの、マリと一緒だよ!まったく!」
女2
「そうだよう!」

赤くて丸っこいふちが上側だけについてる眼鏡を買いました。ふちはキャンディみたいにつやつや透明に光っていて、それにひとめぼれしてしまったのです。これで、所有する眼鏡が3つになりました。ふちが上だけについてるのと、全部についてるのと、下だけについてるの。メガネっこがだいぶ板についてきたような気がします。それから、吸い込まれるように入ったラコステで、黒いワンピースも買いました。ローウエストで切り替えがあって、白いパイピングがしてあるもの。ラコステはいつ見ても必ず欲しいものがあるので、お店にいくときは覚悟してからいくようにしています。

そういえば、ちょっと前のMacFanに載っていた「古いノート型Macをセカンドモニタとして再生しよう」ってやつを、PowerBook G3を使ってやってみました。メインマシンのMacBook黒にScreen Recyclerを入れ、PowerBookにはVNCThingを入れて、ネットワーク経由のデュアルディスプレイ、できちゃったよ。おおおー。記事にあるように描画速度は遅いので、あんまり動かさないものを表示させっぱなしにしておくのに使う、というかんじですが、快適快適!なにより、Pismoたんを再び有効活用できるのがうれしくてしかたないです。

[写真]こぶし

駅までの歩道に植えられた、こぶしが満開です。

めずらしく、南塔を抜けたあちら側にあるホテルのダイニングバーでランチ。話の中に出てきた母と娘(5歳児)の会話に感動しちゃったよ!

「ママね、やりたいことがいくつもあるんだけど、なかなかできなくて困ってるの。どうしたらRちゃんみたいに、いろんなことができるようになるかな?」
「まずはね、一回やってみるの」
「やってみて失敗したらどうするの?」
「できてる人がどうやっているか見るの。それか、聞いてみるの」
「そっかあ。こわくないの?」
「こわく、ない!」

ありがとう、Rちゃん。おかげできょうおしごとがんばれたよ。

ちなみにそのお店はハンバーガーがいちおしみたいで、ロコモコがおいしそうでした。

帰宅すると、某ブロガー議員のチラシがポストに入ってました。ブロガーでmixiユーザでW-ZERO3ユーザでご近所さんなんだって。でもそのブログを見たら1行15文字くらいで改行していてちょっと読みにくかったです。

le jour blanc

出社途中のゆりかもめにて。耳に入ってきた、とある恋人たちの会話。

女の子
「あーこんなところに住んでみたーい。住んでる人いるんだよねー。いいよねー。『家どこ?』『汐留』……かぁっこいーい。言ってみたいよ。いいなー、どんなマンションでもいいから住みたい」
男の子
「いや、それはちょっと…(苦笑)」

家に帰ったらスピーカーケーブルが届いていたので、末端をおそるおそる剥いたり捻ったり(はじめて買ったよ、スピーカーケーブルなんてさ!だって評判いいわりにメーター280円だったんだもん!)。これ、意外と力仕事なのね。繊細さと力強さの両方が求められるので、非常に難しい。導線ちょっと切れちゃった。マズイかしら?あと、意外と太かったので、アンプの差込口へ無理矢理ねじこんだかんじになっちゃったよ。マズイかしら?どうしよう。初心者なんです。オロオロ。

末端処理について調べた。半田か、バナナプラグか、ケーブルターミネーターか…。

気になる時計ふたつ。

この時計がかっこいいと思うのですが、ギャングスタなラッパーな感じでちぇけらYO!的(原文ママ)なイメージだっていう人がいるんですけど、そういうイメージなの?

これ、以前ビームスで見かけて「5,800円だったら買う!いますぐ買う!」と思って値段見て「うお!」となったものです。いつか欲しいです。クールよね!勝ち組の象徴よね!

スリーパー、HALとの再会

週末の余韻で思わずポチってしまった「スリーパー」を観る。ウディ・アレンには珍しいSF。この作品のいちばんのクライマックスは、トラックの荷台で白塗りに眼鏡の家事ロボットに変装している瞬間じゃないかしら、とすら思います。くだらなくて支離滅裂で好き。チープすぎるセットも愛嬌よね。そうそう、「2001年宇宙の旅」のHALも出てくるよ(声もちゃんとHALの人:ダグラス・レインなんだよ、ゾワッとした!)。

そういえば、2001年は読んだけど、2010年2061年3001年の小説も読みたいな。

均整、猫背、深夜の食事

均整院、2回目。背骨が曲がってるんだって。猫背なんだって。自分は姿勢がいいと思ってたけど、笑っちゃうくらい違うんだって。夜遅くにものを食べると背骨の下の方がでっぱるんだって。生理的湾曲に直そう、というわけで、ぐいぐいぎゅうぎゅうされて、最後に技をかけられてバキバキいって、終了。

いつもバレエの時に、重心が後ろがちになっていることを指摘されていて、でもまっすぐに直されてみると自分では前傾っぽく感じるので、不思議に思っていたのでした。そうかー、まがってたのかー。

巨大林檎の街

[写真]夜桜と演劇博物館

ウディ・アレンの2本立てを観にいく。「アニー・ホール」と「マンハッタン」。どちらも、観ようと思ってDVDを借りたことはあるのだけれど、なぜかいつも観ずに返していたのでした。

身につまされる応酬に苦笑いしつつ、でもまあ仕方がないことだよね、よくあることだよ、うん。お互いを知るうちにどんどん惹かれあって、一緒にいて最高に楽しくて何もこわくない気持ちになって、でもいつのまにかすれ違い始めて、なぜかケンカが絶えなくなって諦めて(もしくは別の誰かが現れて)、別れて。でも別れてみてはじめて相手の素晴らしさに気がついて、もう一度会ってみても、もうしっくりいかなくなってる。という、大昔から何万回もくり返されたことだけれど、うまくいってるときの輝きは素晴らしいし(海老のシーンとか最高)、心が離れていくさまは哀しい。

劇中で登場人物がカメラに向かって話しかけたりするんだけど、恋人とこじれはじめたウディ・アレンが街行く幸せそうなカップルを見つけて「あの人たちは幸せそうだ」「あなたたちはどうしてそんなに幸せそうなのか」と問うと「私は頭が空っぽなの」「右に同じ」みたいに答えるシーンがあって、それ一理あるなあと。

「グルーチョ・マルクスのジョークも大事です ネタはフロイトだと思いますが 内容は“私を会員にするようなようなクラブには入りたくない” これは女性関係での僕の気持ち」って、アニー・ホール冒頭でウディ・アレンが観客に語りかけるんだけど、それって、ハッピー・マニアのシゲタと同じだ!グルーチョ・マルクスさんはアメリカの喜劇俳優で、ドリフのヒゲダンスは彼の動作を参考にしたものらしいよ。あー、そうなんだ。これでつながった。ウディ・アレンとドリフターズ。

どちらも恋人役にダイアン・キートンが出演しています。「アニー・ホール」の彼女の方が断然可愛いです。ラルフ・ローレンの衣装ももちろんですが、黒柳徹子風ゆるりおだんごがすごく可愛かった。

I don't care to belong to a club that accepts people like me as members. - Groucho Marx

マルクス兄弟の映画、amazonで探したら超特価500円とかで売ってるので、ぽちってしまいそうです。

夜更かし

[写真]月と夜空

なにはともあれ、週末がやってきました。MacBookに向かって夜更かし。すこしずつ取り戻してるかんじ。

うっかりした。felissimoで先月注文したねぶくろ、今月もいつのまにかそのまま継続で注文しちゃってた!ねぶくろ......。みのむしみたいな......。ふたつ重ねたらいいかも、と思ってたけど、家で使ってみたらひとつでも充分なかんじだったので、ふたつもいらないよ。困ったな。ところで先月来た色は、希望通りのチョコミントでした(やったね)。

マイコプラズマ肺炎が判明する前の菊地さんと、ラジオでひさしぶりの再会を果たす。熱に浮かされたトークによるジャズ番組。あーこういうのひさしぶりだなー。人生の先輩と、勝手に呼びます。こういうへらへらした、どうでもいいことをいっぱい知ってて、おもしろくて、この人はこの人だなあというような(でもじつはすごい)先輩がいるっていうのは、とても好いことだ。ところでNHKの「知るを楽しむ」という番組で菊地さんがマイルス特集をやるっていってたけど、本当ですか!

そういえばこのあいだ、夢の中で新曲が出てきた。そのときは、あ、これ夢だなってわかってて、起きてすぐ弾いてみよう、とか思っていたんだけど、そのあとまたぐっすり眠ってしまい、完全に覚醒したときにはもうすっかり記憶の彼方になっていたのでした。

人に対しての気の遣い方は人によって天と地ほどの差があって、人のこともまずは自分が遣う分を基準に考えるとしたら、組み合わせによっては大きなズレが出ることになるわけだよね。どちらともうまくやっていくには、どちら側に行くにしてもまずは自分からの歩みよりが必要なわけで、こればかりは試行錯誤を繰り返すしかないよねきっと。

何か言ってくれる人たちやよくしてくれる人たちがいるということは本当にありがたいことで、そういう人たちをもっと大切にしなくては。と今更ながらにしみじみ思う今日この頃です。

昨日は打ち上げでした。「みすじ」という部位により、生まれ変わった人続出でした。薔薇の花弁のようなハラリとした食感が、あまりにも奇跡的で。肉を巡ってなぜか山手線ゲームやいっせーのせで闘ったりもしました。ふだんあまり顔を合わせない階下にいる仲間たちと交流できてよかったです。そっくりな若者たちがふたりとも欠席だったのが残念でしたけれども。ごちそうさまでした!

[写真]焼肉ジャンボ

漢方医5回目。痰がからむ咳や、治りきらない風邪に効くという、「清肺湯」「竹じょ温胆湯」を処方される。

バレエ、オープンクラス。ベーシックを受けたら、だいぶ基礎っぽいかんじのクラスでした。基礎であればあるほど、あらが目立つので緊張します。私は立ってるときのバランスが、後ろにきているみたいで、胴体を前へ、上へ、補正されます。

オープンクラスをいくつか受けてみると、先生の教え方や踊りの癖やキャラクターなどが、やっぱり人それぞれでみんな違うんだなってことがわかって、おもしろいです。世界中どこの街に行ってもレッスンが受けられると思うと、オラわくわくします。

御神気ムンムン

友人と厄払いへ。ひなまつりだし、着物でおでかけしよっか!と計画していたのだけれど、ふたりともコンディションがよろしくなく、前日に「今回は服にしない?」ってことで、ひなっぽい服でおでかけすることに。図らずもふたりともワンピースに金と銀のオンナノコ靴で、きんさんぎんさんです。

まずは本命の神楽坂は赤城神社に電話して訊いてみたところ、今日は予約がいっぱいで無理、とのこと。えええ!まじすか!まじすか!そんな人気イベントなの?……気を取り直して、Aコちゃんが知ってるという市ヶ谷の神社に行ってみることに。

[写真]亀岡八幡宮

市ヶ谷駅で降りて橋の向こうの細い路地を入ると、突如急な階段と鳥居があり、亀岡八幡宮と書かれた石が立っています。石段の途中の梅が好い香り。まず社務所で宮司さんに、厄払いのことを訊いてみる。すると、このあと五日市に出張なので今日は無理とのこと。がっかりして、とりあえずお詣り。Aコちゃんが、御朱印をしてもらうというのでまた社務所に戻る。ついでに、このあたりで他に厄払いをしてくれる神社がないか訊いてみたところ、「このへんだと御神気が強いのは神田明神か赤坂の日枝神社、それか亀戸天神ですねえ」とのこと。おおお!ごしんき?ご新規?ご神気!?

意外なスピリチュアル発言にすっかり盛り上がり、神田明神を目指すことに。Aコちゃん曰く、PCに張るためのお札があるって聞いたことがあるかも、とのこと。その前にまず腹ごしらえ。ということで裏通りのビストロへ。隣のテーブルにフランセーズ一家がいて、こどもちゃんたちがものすごく可愛くて微笑ましかった。口々に "On y va." といい、お店の人に "Au revoir!" といって帰っていったのでした。かわいいなあ。うっとり。

電車で移動して、御茶ノ水で下車。Aコちゃんと同じ会社で働いていた頃、このへんで大阪焼たべたんだよなあ。神田明神は歩いて5分くらいのところで、すぐにわかりました。参道の前にはお店がいろいろあって賑わっています。派手系神社。鳥居をくぐると、ちょうど、雅楽の生演奏隊を筆頭に、嫁入り行列をしているところでした。白無垢に角隠しの花嫁さん、すごく可愛かった。白無垢もいいものだね。厄払いの受け付けをし、白いちゃんちゃんこのようなものを着てしばし待つ。巫女さんに呼ばれて、祈祷のための部屋へいく。白い紙がふさふさとついた棒を振ったり、鈴を振ったり、名前を呼ばれたり、榊をお供えしたりして、終了。自分の名前が書かれたお札のようなものと、お守りと、なぜかお茶漬け海苔をお土産にいただきました。

[写真]神田明神

神田明神には、だいこく様、えびす様、まさかど様、が祀られているらしいです。巨大な波のチューブの中にちょこなんとたたずむえびす様とそれをとりかこむイルカやトビウオやマグロやカメのオブジェが、すごくよかった。ドラマティックな世界だった。えびす様はこの辺一帯の氏神様で、築地市場も担当範囲らしいので、竹芝もえびす様の担当かもしれない。拝んでおく。

外のお店でひなまつりの甘酒を配っていたのでいただく。おいしい。気になっていた文房具屋さんや気になるチョコレート屋さんをのぞきながら本郷三丁目まで歩く。こまごまお買い物してしまった。たのしい。近江屋洋菓子店のドリンクバーにはまたこんどいきたいな。またもや電車で移動して神楽坂へ。

[写真]akagi cafe

地下鉄の駅を出ると、外はもう暗くなりはじめていました。赤城神社へ向かう。神様はもう閉まっていたけれど、お詣りはしておく。神社の敷地内の、民家の2階みたいなところのカフェで一服。AコちゃんがPiviを持ってきていて、デモってくれた。チェキみたいなフィルムにプリントができるんだよ。GR Digitalでたったいま撮った写真もプリントできたー。たのしいー。いままで全く興味なかったんだけど、やばい、これ欲しいかも……。気づいたらだいぶおなかが減っていたので、駅の近くのおばんざいカフェで夕飯。これで今日は珈琲3杯め。

こんどは着物でおでかけしようね、まずは我が家でふたりで協力して着て poisson du jour のカフェにごはんをたべにいくところから。という話をして今日は解散。充実した一日だった!

薬疹

以前にも一度行ったことのある中野の皮フ科へ(2006年5月24日の日記参照)。やっぱりこれどうみても薬疹だって!断言されたよ!先生、「日本語で書いとこうね。『薬疹』っと」といいながらカルテに大きく書き込んでいた。

ここのS田先生は、じっくり腰を据えて話を聞こうじゃないか、という雰囲気をたたえていて、それがなんともいえない安心につながるなあと、思った。今の状況を聞いてすべてを受け入れたうえで、諭すように話してくれるのです。近寄りすぎず、突き放しすぎず、丁度好い距離感で。一方、先日のN藤病院の先生たちみたいにぱっぱと診るかんじだと、さっさと終わらせたいんだろうなあ、と思ってしまうので、あんまり安心感はないのです。

[写真]yukopability

会社のホワイトボードに「yukopability」って書いてあった。これ、心臓と、静脈と動脈……かしら?

深夜まで作業。会社にいる時間が長くなればなるほど、カユミが増してくる。とくに太腿がカユイよ!ぎゃー!