その1の続き。
2008年6月に、退職することになったところから。
その3ヶ月前の、2008年3月に入籍してふたり暮らしをはじめていて、それもあって退職に踏み切れたと思う。ひとり暮らしだったらこのタイミングでは辞めてなかったと思う。そんなわけで、フランス家庭料理のカフェでアルバイトとして働きつつ、残りの時間を使ってウェブの仕事、っていう生活をはじめてみる。
カフェの仕事に慣れるまでは、ランチの時間帯終わって家に帰ったら夜まで爆睡してしまう日々だった。それまでずっとデスクワークだったからね。それに加えて、秋くらいまでは、習い事のバレエの大きな公演があって毎週末お稽古してたり、結婚式に向けての準備いろいろがあったりで、考え事する暇なんかないくらいの密度だったので、いつのまにやら薬も飲み忘れてたけどなんとなく大丈夫だったし、1度病院行くの忘れてそのままにしちゃったら、なんかそのあと行かなくなってしまった。そんなかんじで二足の草鞋生活を続けてた。2008年は大きな出来事が多かったな。
次の変化は、2009年6月ごろ。
ベトナム・カンボジア旅行(新婚旅行)から帰ってきてすぐ。絶望感と無力感に分厚くすっぽり包まれて孤立した。よくわからないけど毎日涙が出た。眠れない。湿疹。動悸。いなくなりたい。早く人生終わって欲しい。1週間くらいして、病院に電話で予約入れた。
その原因となるものについて考えてみたけど、もちろんいろいろ積み重なって絡み合っているわけで、ふたりで生活していくということ、妻とか嫁という未知の立場、社会との関わり方の変化、それらから出てくるこまごまとした沢山のもの。これら、みんなはきっと、孤独に乗り越えているんだと思うけど。わたしが弱くて甘いだけなんだろうなって心の片隅でずっと思いつつ、どうにもならなくて通院再開。殻に閉じこもって日々をやり過ごす。
そのころ、何人かの元戦友たちとのメッセでの会話。「鬱って診断されて、仕事減らしてもらってるんだけど...」「イヤイヤイヤイヤ!一刻も早く休んで!!」って強くすすめたり、またあるときは、「しっくりこないんだね?」「お金と、達成感と、生活リズムのバランスが難しくて。うまくはまらなくて、余った破片があったり、大きい穴があいちゃってるような、そんなかんじ。」なんて話をしたり。
はぁはぁ。けっこうエネルギーいるな。今日はここまで。続くけどたぶん次でおしまいになると思う。


孤独では無理ー。