ひさしぶりの水戸紀行、一泊二日。
上野で11時台後半のフレッシュひたちに乗るころに気づいたのよね、iPhone忘れた、ってことに。理由はわかってるんです、出かける寸前に鞄をとっかえひっかえしたから。だいぶ焦ったけど、乗る電車と到着時間は前日にメールで知らせてあったし、いつもだいたい改札付近で会えてるのでなんとかなることを祈りつつ、向かう。水戸到着して、改札出たけどまだ友人たちの姿は見えない。まあ、30分待ってまだ会えなかったら呼び出ししてもらうとか...とか考えてたら、ちょっと遅れて登場、再会、よかったよかったー!!
お昼ごはん食べて友人夫婦に結婚祝いの品を渡したりして、まずは水戸芸術館の「新次元 マンガ表現の現在」展へ。原画って生々しくて興味深い。松本大洋と、五十嵐大介のが、よかった。今日マチ子の白い部屋、友人たちと一緒に見て、ふたりとも途中でくすっと笑ったり、これいいねとか詩や俳句みたいだねとかエロイとか言いながら見てたので、シメシメと思った(ふたりに貸そうと思って、『センネン画報2』と『cocoon』を持ってきていたのだ)。最後の部屋は天井まである壁いっぱいの本棚にぎっしり漫画。途中退場できるから、朝から来たら漫画喫茶として一日中楽しめるね。ミュージアムショップでcocoonのしおり貰った!
喫茶ロペで休憩。コーラフロートとコーヒーフロートの見分け方(氷に炭酸のつぶつぶが付いてるかどうか)。「バナじゅう」と「愚行拳」について。
次は、茨城県近代美術館で「美術館に行こう!−ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方−」展。茨城にゆかりのある人の作品がテーマごとにいくつか展示されて、そのテーマとブルーナさんの関わりなんかも解説してあり、それに対して、うさこと両親による感想や解説がついていて、こういう展示のしかたっていいなーと思った。友おすすめの彫刻「ねこ」はとてもよかった。ワークショップで、うさこのぬりえというか、塗るかわりに色紙を切って貼って色をつける、というコーナーがあって、みんなそれを楽しみにしていたんだけど残り時間が15分しかなく、ものすごい集中力を発揮したけど途中までしかできなかった。帰りに駐車場の植え込みに何か色鮮やかなものが落ちてた。よく見たらうさこの手人形だった。
夜は大洗の温泉へ。目的地が左側に見えるけど左に曲がるとぜんぜん辿り着けない罠にはまる。露天風呂気持よかった。明るい時に入ると海が見えるっぽい。
友人たちの新居は築三十年、キッチンの前に窓があって風がよく通る、いいおうち。古い家だとすんなりと、しっくりくる。川と川に挟まれていて、高校の吹奏楽部の練習する音が聴こえてくるんだって。いいなあ。
おうちで結婚式の写真とかプロフィールビデオとか見せてもらった。かわいかったわぁ〜。これは友の作った結婚マトリョーシカ。赤いのは「妖怪 宝尽くし」。(我々の結婚式のときにもマトリョーシカのすごいのを作ってくれたのです、その節はほんとうに有難う!)
水戸紀行アーカイブ。2008年のはブログ書いてないや。














