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Rube Goldberg Machine

毒毒しい、ピタゴラ装置の祖先 (こういうの、アメリカの漫画家の名前にちなんでRube Goldberg Machineっていうらしいです) 。デストロイ!そしてある種のフェティシズムだなーと思った。

言葉は何もなくて淡々と事が進んでいくだけなのに、見ていると、作った人が何を考えていたのか、いろいろと思考をめぐらせてしまうよ。

Def Lauf Der Dinge (事の次第 - The Way Things Go)
1987, 16 mm, colour 30 min. / T&C Film, Zurich / Peter Fischli & David Weiss

満月前後

「ブラジル」にて、半年分の肉を食べてしまった気分。肉をペリッて剥がすときにトングで掴むのが原始的で残酷っぽくてぞわぞわした。かわいこちゃんにもらったバースデイカードを裏返したら柳沢慎吾のブロマイドで、ぐっときた。「ガリガリ君」で死ぬほど笑った。

緑道沿いのあのカフェにようやく潜入。まだ新しくて作り物みたいな内装、拍子抜けするくらいの平和さでゴダールとグールドの話、なんだか現実味がなくて映画みたいだな、と思った。2階のテラス席、晴れた日には気持ちよさそう。ああ、でも本当はいつものあのお店に行きたいんです。

海っぽいあのお店のペペロンチーニがとてもおいしいことを再発見。

1ヶ月程前に注文していたゴダールの「女は女である」とティムバートンの「コープスブライド」が届いたので、深夜から二本立てで鑑賞。図らずも男女3人トライアングル特集に。この作品のアンナ・カリーナ観てると、何の疑いもなく女子度全開な様子って最高に可愛いなあ、と思う。男性から観てどうなのかはわからないけど。「コープスブライド」は、うわーんだめだ、彼らが動いてるの見るだけで泣けてくる。ビクターがピアノを弾くシーンが地上と地下でそれぞれあるんだけど、どちらも胸がギュウウってなるよ。「鍵盤楽器の上手い男子が3割増しで素敵に見える」原理のせいかしら。でもああいうふうに心が通いあう瞬間って、たまんない。

古本屋にて、ボリス・ヴィアン「うたかたの日々」、コレット「青い麦」、森茉莉「贅沢貧乏」、澁澤龍彦「エロティシズム」、ミシェル・シュネデール「グレン・グールド 孤独のアリア」を購入。買った本を並べて客観的にプロファイリングすると如何にも耽美派宅録文学少女なので苦笑とうんざりと諦めで満ちた気持ちになりました。秋の夜長に読むんだもーん!

拙者ムニエル観にいく。笑い死ぬところだった。さいきんユイット運が良いみたい。絶妙なタイミングで席が空いてる。

秋の夕方の空の色と寂しさを思いっきり吸い込んだのち、夕飯はシチュウ。寒い日のシチュウって勝ち組の象徴ってかんじがする。そして私はいつも窓の外からそれをうらやましそうに眺めているかんじがする。ことこと煮込んだものとホットワインが恋しい季節だね。観察と分析をしつづけて必要とあらば語る、そんな今日この頃です。

『人間の未来へ -- ダークサイドからの逃走』展を鑑賞。マイケル・ライトの『100 SUNS』が強烈だった。核実験のキノコ雲の写真、なんだけど、すごく美しくて、恐ろしい。それから、橋本公の『1945-1998』もよかった。1ヶ月を1秒に縮めて、核実験が行われたときに世界地図上の該当箇所が光ると同時に音が鳴るんだけど、規模によって音の高さが決まっているっぽく、それがまるで音楽のようになっていた。というか音楽だよね、あれは。

「人にとって薬になるか毒になるかは、そのものの性質によるのではなく、使用量によるのだ。適量の範囲を越えると恐ろしくて不気味なことになるんだけど、そこには人が良いとか美しいって思うような何かがあって、誘き寄せられてしまう人も沢山いる。そっちに行くか行かないかは、その人の意識によって決まるんだ」というようなことを思った。

それから、「クリテリオム67 本城 直季」。恵比寿のgood design companyの展示とは違う内容で、スキー場と、ハワイのビーチ。つくづくマン盆栽だ。恵比寿でより、水戸芸でのほうが、じっくり楽しく鑑賞できました。パンフレットもカラーで写真が載ってて気前良かったよ。

snowdome

例のスノードームワークショップ、全体的に、びっくりするほどイマイチだった。IIDだからってすべてが高品質だって思ってはいけないのだな。気をつけよう。係の人がおそらく気を効かせて掛けてくれていた音楽がメインストリームなJ-POPで耳についてしまい集中できなかったので、途中からひとりでiPodとともに殻に閉じこもった。それで作業をはじめたら熱中してきて、つまんないなりに楽しんだ。結局、さっぱり意味不明なものが出来上がりました。まるで納得行かないので、おうち帰って作りなおすことにするよ。こんなんで満足してたら、だめになってしまう!! いけない! いけない!

でもIIDの建物自体はやっぱり楽しかった。保健室カフェで一度ソファに沈みこんだら、低気圧のせいでそれはそれは低くって、もう一歩も動きたくなくなってしまった。

スノードーム。心の片隅に引っかかりつつも、ひとつも持ってないのは、蒐集性が高いイメージがあってなんとなく敬遠してたから、かも。でも中の世界を好きなように作ってみるのは楽しそう。小さな半球体の中の世界に雪を降らせたら、荒んだハートが少しは和らぐかしら。

ロリータ2006:TVCM篇

ちょっと前から気になっていたんだけど、太田莉菜ちゃんがとても可愛いです。非常にロリータ臭がします。くちびるがぽってりかつちょっとめくれあがってるのはロリータの条件のひとつなのですが、資生堂のへんな踊りもアヲハタのくるくる変わるいろんな表情もグリコの挑発的な様子も、もう全部すごくすごおくロリータだよ。

アヲハタのキャンペーン最新のCMは市場紗蓮ちゃんというひとが出てます。このひともちょっとロリータ要素あるなあ。見た目もそうだけどちょっと舌ったらずな喋り方、歌い方とかね。さすがはキユーピー関連会社。キユーピーハーフなんかいっつも可愛い女の子CMに使ってたよね(Hiromixと市川実日子が出ていたのがもう一度観たいけど、YouTubeには今のところないみたい)。曲は一瞬「トミーフェブラリ若返った?」って思うようなキラリン☆80年代回顧ポップなかんじなんだけど、クレジット見たらトミーの旦那(らしい)MALIB CONVERTIBLEさん作曲だそうです。なるほどね。

tokyo-03.com経由で知ったのですが、渋谷のロゴスギャラリーに学校用品のお店が期間限定オープンするんだって!3月31日(金)から4月12日(水)まで。

理科教材を中心に、通常市販されない小中学校で専用に使われる道具・用具をあつめ、展示販売いたします。算数の時間に先生が使っていた大きな三角定規、理科室にあった実験用具や人体模型、カバンを開けるとそのまま使える木琴や、詰襟や胸ポケットを飾った学年・クラスのバッチ…懐かしい昭和の風景のなかに必ずあった「学校生活ならでは」の品々を、現行商品からデッドストックまで、幅広くあつめて展示販売いたします。

ウキャー!アルミ製給食皿とビーカーとフラスコ欲しい!音楽家肖像画セットも欲しい!あと、「販売商品アイテム(例)」には書いてないけどアルコールランプと三脚と金網とこまごめピペットも欲しい!

ムニエル

拙者ムニエルのお芝居「FUTURE OR NO FUTURE」、観てきました。旗揚げ公演からほぼすべての作品を観ていて思い入れがありすぎて気軽に感想書けないのですが、今回もよかったです。それにしても村上さんとてらべ(つい呼び捨てに……)が「メガネ男子」に載ってたのには笑いました。

Design Quarterly

10/7創刊の新しいデザイン誌、だそうです。amazonに載ってる目次みると、かなりおもしろそう!トークショー行きたいなあ(でもバレエのリハの時間とかぶってる!)。原研哉氏見たい。

ノーーーーーーーーーート

先週、会社にあったブルータス読んでたら載ってた。欲しいかも。いや、でも、それより、旅に出たいよ!