cinemaの最近のブログ記事

吉祥寺バウスシアターにて、コープスブライド観てきました。あまりにもすごくて美しくて好きすぎてうっとりしてぼんやりして、観終わってからしばらく、こっちの世界に戻ってこられなかったよ。はあああぁぁ。ダニー・エルフマンの楽曲もすばらしかったです。ビクターとエミリーのピアノの連弾シーンなんて、良すぎて死ぬかと思った。ああ、あと、パペットたちの表情がすごく良くて、みんなとても愛らしくて憎たらしくて、もう1回くらい観たいかも。ちなみに1月6日までやってます。それと、1月2日まで渋谷パルコでコープスブライド展やってます。

ロバと王女

ジャック・ドゥミとミシェル・ルグランのゴールデンコンビによる「ロバと王女」デジタルリマスター版。原作はシャルル・ペローで主演はカトリーヌ・ドヌーヴで王子様はジャック・ペラン(なんとナントで休暇の夢見がち絵描き水兵さんがWATARIDORI撮った人なのかー!いま繋がった、ワオ!ワオ!)。どこまで豪華絢爛なのよ、まったくもう!予告編観て思わず小躍りしたくなりました。

10月29日から、渋谷Bunkamura ル・シネマにて、夢みごこちロードショーだそうです。絶対ステキ☆に決まってますので観にいくに決まってますの。10月27日と28日には、「シェルブールの雨傘」と「ロシュフォールの恋人たち」も上映するらしいんですの。ウギャー!両方観たい!観たすぎる!あの作品たちをスクリーンで観ることを想像しただけで泣けます(ロシュフォールはイメージフォーラムとロサで観て泣き済みです。オープニングのバレエ曲でみんなが踊りだしてタイトルがでてくるところで号泣。ものすごく様子おかしい人になってました。周り誰も泣いてないし)。でも平日だからたぶん無理。ウワーン。

観ない前からサントラも買いましたわよ。宇野亜喜良氏のイラストがまた最高ですの。

大停電の夜に

音楽監督は菊地成孔氏ですってよ。観にいこっかな。サントラは本日よりタワーレコードにて先行発売。タワレコ新宿店では10月29日にナルタンサイン会もあるらしい(速報参照)。

チャーリーとチョコレート工場

たいへんに病的で素敵な映画ですね。チョコレート工場っていう甘い響きからは程遠くおどろおどろしいオープニング。あははは。いちばんこどもでいちばん病んでるウィリー・ウォンカ役のジョニー・デップはぴったりだし、やっぱり白塗りが似合うね。

VERUCA SALTってあのバンドの名前はここから来ていたのか。ウンパ・ルンパはものすごくポップだなあ。真似したくなる。名曲揃いで、音楽が本当にとても素晴らしかった。60年代サイケデリック前後のソフトロック・テイスト満載で大好き。ダニー・エルフマン!この人すごいね。オインゴ・ボインゴってバンドをやってた人らしい。そう、ジョジョに出てくるあの兄弟!

それと、mixiのあーみんコミュで盛り上がってたとおりに、あーみんワールドでした。ウィリー・ウォンカ登場シーンの人形ボワーっていうところで確信しました。2001年宇宙の旅ネタもあったよ。もいっかいくらい観てもいいなあ。

2010

「2001年宇宙の旅」に引き続き、「2010年」も観ました。「すごい 降るような星だ!(my god! it's full of stars!)」って、2001年でそのセリフがなかったことをなかったことにする勢いで連呼してたね。やっぱりモノリスこええ!そして最後、なんかすごいことになってるよ!ますます謎が深まりました。うちのマンションのエレベータについてる防犯カメラがHAL 9000(の目みたいな部分)に見えてしかたありません。これからはきっと、非常ベルを見る度にHALを思い出すことでしょう。

2001: A SPACE ODYSSEY

2001年の年末に観よう計画を逃してから観る機会がなかった「2001年宇宙の旅」を、2001年と2010年の中間くらいの2005年秋、ツァラトゥストラとドナウの旋律にのってようやく観ました。モノリス恐いよー!原作読もっと。その前に、2010年も一緒に借りてきたので観ます。

ギンレイホールにて

「ライフ・アクアティック」と「メリンダとメリンダ」2本立て、観てきました。飯田橋のギンレイホールは、年間会員になると10,000円で1年間いつでも映画が見られるんですってよ。しかも2本立てだし、わりと最近の作品をちょっと遅れて上映するので、お得かも。お得かもよー!

「ライフ・アクアティック」は、「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」と同じ人が監督してるって知って納得(観てないけど)。やたらめったらポップで彩度高めのビジュアル(水色のユニフォームに赤い毛糸帽ですよ!そして正装にも赤い帽子。カワイイ。)と内容のバカバカしさがよかったです。船乗りものって、パーティ内の役割分担がはっきりしやすくて、それもまたわかりやすいという意味でポップだなー。作曲係とか録音係とかまでいるんだよ。ライバルっぽいゲイのひとが自分の船の上で、白いスーツに白いビーサン、ピンクのスカーフという出で立ちでソファに座っているシーンがすごくよかった。

そして、ウディ・アレンの作品は本人が出てるものが観たいなー、って今さらながら思いました。あの激しいドモリ(iiiiiii...)と挙動不審っぷりを堪能したいんだ!

観たい映画メモ2005秋〜紐育篇

ウディ・アレンの最近のふたつ。と、お正月公開のひとつ。

そして、これも忘れてはいけません。

関連情報

  • 9/16(金)、21H00から「『アワーミュージック』公開記念 菊地成孔×青山真治 爆裂トークショー!」。TSUTAYA TOKYO ROPPONGI にて。いけるかしら。
  • 新文芸坐で10/8にゴダールナイト Vol.2(パッション、ゴダールのマリア、愛の世紀、そして愛に至る)だって。観にいってうつらうつらして途中で帰りたくなったり、したいなー。
  • Jean-Luc Godard / Nouvelle Vague | ECM(ついでにね)

ウォンカのチョコレート工場って、銀色夏生のエッセイに何度かでてきてだいぶ前から気になっていた映画のひとつだったんだけど、先日「夢のチョコレート工場」のDVD借りてきて観るひまなくてそのまま返してしまったのですよ。それが。なんと。ティム・バートン x ジョニー・デップって!すごく好いんじゃあないのかしら。観たい観たい。