先日母から勧められたのをきっかけに、某きもの教室の無料着付け講座に申し込み、第1回、第2回に行ってきました。
第1回は先週の水曜日で、この講座や学校や使う和装小物などの説明と、留袖着付けのデモンストレーションだけ。習いにくる人たちどんなかなーって思ってたら、学生さん風の若者や綺麗なオフィスレディやアラフォーマダムなど、あんまり偏りがなくて安心しました。先生たちもみんないい人そう。
第2回の本日は、浴衣の着付けでした。実技に入る前のお話が予想以上に長くて、実技はさくさく、すっとばしたかんじ。途中で、わかりませーん!ってなってる人がポロポロ出ていました。ひととおり着方を知っていても、「はい、ここはこう持ってこうすると、こうなります」って言われたままにやって、へーなるほどー、って思うんだけど、あまりのスピードに自分が着るだけで精一杯で、メモする余裕がない...。浴衣のどの部分をどの手のどの指でどっち向きに持ってどう動かすか、ぜーんぶきっちり決まってるみたいです。
浴衣の背中から身八つ口付近の皺の取り方、整え方は、質問したら教えてくれました。これはずっと適当にやってたから聞けてよかった。さらに、お端折の右脇の重なった部分がもこもこしちゃってすっきりしないのが気になっていたのでそれも聞いたら、「あらー、えらいわね!でもそれは基礎科でやるからね」って笑顔で言われて教えてもらえませんでした。ざんねん。
みんな着終えたら、最後はひとりずつ前に出て先生チェック。これはみんな言われてたけど、衣紋の抜きが足りなかったみたい。浴衣はあんまり抜くとへんですよーって言われたけど、もうちょっと抜いてよかったのね。いままで自分で着るときはいつも鏡でチェックしてたんだけど、今回の講座は鏡無しで着るので、カラダで覚えないとね。最後は写真を撮るでもなくあっさりと終了、解散。よろけ縞の粋な浴衣の乙女、素敵だったわー。私は、10代のとき母に作ってもらった紺地に蝶柄の浴衣。今年の夏祭りのときのね(帯の結び方、いまみるとなんて大雑把w)。
次に作るなら藍染めの浴衣がいいなぁ。













![[写真]三椏(みつまた)](/archives/img/2007/03/0318_tera.jpg)
