shootingの最近のブログ記事

浅草JunRay

雷門の前で待ち合わせ、リスボンでハンバーグ定食を食べて (家庭のハンバーグの味がした)、浅草寺と浅草神社でAこぴの御朱印集めにつきあう。お寺でもらった紙によると、どうやら御朱印というのはそもそも、写経をしてそれをお寺に納めた証としていただくもの、というのがはじまりだった模様。それが時の経過により変わってきて、参拝の証として、いただくようになってきたらしい。神社よりお寺の方が、一筆したためる様がシャープでかっこよかった。

通りかかった道中にぐうぜん犬印鞄製作所を発見して、のぞいてみる。ああ、ついに探していた新書用カバーに出会えた! と思ってよく見たら、ハードカバー用カバーだった。「気づけよ (笑)」。あははは、確かに。でも新書用って書いてあるのに……、あとでネットで調べたら、やっぱり新書用もあるみたい。小さいトートとかボストンバッグとか目移りしているうちに、水上バスの時間ギリギリになってしまった。吾妻橋のたもとへと急ぐ。

5分前に乗り場に到着したら、ヒミコのチケットは売り切れ。次の便のチケットを購入して、仲見世通りに戻る。いろんなお店を素見しつつ、手拭い売り場でやはり足が止まる。紫と紺の間くらいの地に花火柄の手拭いが可愛くて、ふたりして衝動買い。歩き疲れてまたもやアンヂェラスで休憩してショートケーキとアップルパイを半分ずつ食べたら、おなかいっぱいになりすぎた。

さて。今度こそヒミコに乗るよ。

吉祥寺散策

MONK'S FOODSでごはん。私が踊っている間に撮られたお花たちのポラロイド。春めいてきているね。

「白い家」。命名(ホワイトハウス!)も、色使いも、高架水槽の形も、すてき。

汐留散策

ゆりかもめ新橋〜汐留駅の間の近未来的渡り廊下を、夜にてくてく歩くのって思いもよらず気持ちいい。モダーンなガラス張りのビルってこんなにも美しいのね。緑がかったガラス瓶みたいな色をしている。

隅田川クルージング

浜離宮から浅草行きの最終水上バス(16:45発)に乗り込む。やって来た船は松本零士のデロリアンみたいなのじゃあなかった。残念。日の出桟橋に寄ってから、たくさんの橋の下をくぐりながら隅田川を遡って浅草へ行くコースです。

景色が素敵だったのは、中央大橋と、その右岸である中洲みたいなところに大きなビルがいくつか建ってそのふもとがちょっとした公園になっているところ。あと橋の下側がうよんうよんって曲線になっているものは、下から眺めがいがありました。ポラロイドでガションガション撮りまくったけど、ろくなの撮れてなかった。

右岸にいたおじさんたちの集団に向かって手を振ったら、最初はひとりが、次第に広まってその場にいた7、8人全員が降り返してくれたので、興奮してうわーうわー!と叫んでしまった(埼玉の山麓育ちのあたいは、気分が高揚しているとこうやって向う側にいる人に手を振りたくなってしまうのです。以前水上バスに乗ったときは誰も彼も半笑いで見返すだけで手を振ってくれなかったので、東京ではなかなか手を振りかえしてもらえないと思っていたので、それはそれは嬉しかったのです)。

スタルク設計の通称うんこビルが見えてきたら、もうすぐ浅草です。

浜離宮で甘酒散歩

菜の花と梅を愛でに、浜離宮へ。散ってしまわない前に。

門から入ってまっすぐ進むと一面の菜の花畑。青虫臭いというか紋白蝶臭いというか、青々としたこの香りを嗅ぐと、人生における青虫時代ともいえるであろう幼稚園のころを思い出すのです。

昼間からのビールのおかげで口が軽くなっているところにさらに甘酒で追い討ちをかけると、頭のネジがゆるくゆるくなって、浮かんだことがつるつると滑るように口をついて出てくる。池を渡りつつ、低下してゆく笑いの質についての応酬(それオヤジギャグだよ、と云われたので、君は自分だけ楽しんでる、ひとりよがりだよ、とやり返す)。

ノースタワーが見えたので、21階の窓に向かって手を振る。出社していそうな同僚に電話しようかと思ったけど溝が深くなるだけかと思ったので止めておいた。浜離宮は、毎日座っている席から振り返って数歩のところから見える景色なので、地図がだいたい頭の中に入った状態で、そんな景色の中を歩くのってなんだかちょっと現実離れしたかんじで楽しい。

梅の花の、見た目は控えめでどちらかというと地味なのになんとも言えず魅惑的な香りを放っているところと、花の色は白かうすピンクで清楚なのに花びらを支えるところが赤か濃いピンクくらいの大胆な色なところが、エロティックで好き。梅林のあたりで和装の女子が3人、キャピキャピと写真を撮りあっていて和やかでした。あたいも混ざりたかったわ。でも天の邪鬼なあたいは、憎らしいほど幸せそうな人々が撮りあっている様子を撮ったりしてたんだわ。

キリンジや、泥棒かささぎ序曲や、白鳥の湖や、DQ3のフィールドの音楽など、浮かんだ曲をそのまま口ずさみながら水上バス乗り場へ。いざ浅草。

追伸:図らずしてシンクロニシティ!でも私は振りましたよ、手を、思いっきり。

京都紀行2006:東福寺

本日はあいにくの雨。100m歩いただけでも靴の中までぐっしょりするくらいの土砂降りです。重森三玲作つながりで、東福寺の方丈庭園へ。雨の日の枯山水もまた風情がありますね。枯れているはずなのに濡れているというその矛盾。そして我々には馴染み深いドットによる苔と敷石の庭、デジタルとアナログの邂逅そして融合。素敵じゃないか。ぼんやりと頭の中を真っ白にするにはうってつけの場所です。雨のせいか人もまばらで、お庭ひとり占めなんじゃなあい?最高なんじゃなあい?古くて巨大な建物はそれだけでもう既にすごいです。

ひととおり見学を終えて外に出たら、砂利のところに誰かが書いた砂紋があって、ぐっと来ました。

京都紀行2006:重森三玲邸

ひんやりとしたお座敷で正座。イサム・ノグチの照明。四国から来た青石と、少なくとも一週間に一度は書き直される砂紋と、青々とした苔と、吹き抜けていく風。好刻庵でいただくお菓子とお抹茶。掃除はすなわち浄めることだというお話。すごくすごおくすばらしく居心地よかった。

作庭家が作るのは庭とその設計図であり、管理して維持していくのはクライアント次第、なのでぜんぜん駄目になっちゃう可能性も更に素晴らしくなる可能性もあるっていうお話にはとても親近感が湧きました。我々の仕事と似ているね。

camera full of kisses

ニコン、コニルタの一連の流れを受けての富士からのお知らせ。ワオ!すごいよ!感動してしまった。2段落目が泣けます。富士のカメラにはさいきんまでほとんど興味なかったけど、NATURA CLASSICA、出たら買っちゃうかも!そういえば我が家には壊れたKonica BigMini Fが眠っているのですが、これ4月以降に修理に出したらロゴがSONYになって戻ってきたりしないかなあ(ってのを確認したいがためだけに修理に出すってのもいいかも、と思っております)。

駒込散策

早起きして遠出する予定が大幅に変更になり、やってきたのは冬の夕暮れ時の旧古河庭園。すでに薄暗くて喫茶室も開いてなかったけど、ひさしぶりに歩く古河さんちはやっぱりすてきね。

伊豆紀行2006

熱川と熱海にいってきました。

今回いったところと、次回行きたいところ。