
うふふっ。バレエ観てきました。東京シティ・バレエ団の「くるみ割り人形」ですヨ。生バレエに生オケですヨ。バレエ教室のお仲間のYさんが招待してくださったのです。ありがたや、ありがたや。
これ実は、中学2年の時に音楽部の定期演奏会でやったことがあるんです。この作品はたしか選抜メンバーだけでやったので、私は出られなかったんだけど、「はぁ〜、素敵(はあと)」って思いながら眺めていました。地元のバレエ団の子どもたちが踊ったの。印象に残っているのはメイクの強烈さと足音の大きさなんだけど。そんなわけで一度は生で観てみたいと思っていた作品なのです。なので、とんだりはねたりするくらいに嬉しいのです。わーい、わーい!!
本当に、素晴らしかったです。子どもたちもたくさん出ているんだけど、みんなうっとりするくらいじょうず。足なんかすごくきれいにあがるし、ジャンプなんかも、がんばって跳んでいてすぐに落ちちゃうんじゃなくって、余裕でふわりと浮いている感じ。羽が生えているのでは...と思ってしまうくらい。1幕の最後の、雪の精がたくさん出てきてくるくる回ったりする幻想的なシーン、美しすぎる。しかもコーラスまで聴こえてくる、どこ? 誰? って探したら、2階席左上方で制服姿の女学生たちが歌っていました。泣けます。
大人のクララ、きれいだったあ。衣装も可愛いし、パンフレットのお写真も可愛いの。ものすごくちっちゃい子たちがピョコピョコって出てきて踊るんだけど、つかまえてムギューっとしたいくらい可愛くて、もうメロメロ。スペインもアラビアもロシアも中国も良かったけど、葦笛はとくに好きな曲。なぜかというと当時フルート吹いていたから。男性一人と女性二人の踊りでした。片方の女の子がすごく足が長くて、すいーっとあがっててすごかった。花のワルツもゴージャスでした。金平糖の王子、黄さんという中国のお方なんだけど、すごくじょうず。ほれぼれ。
そしてカーテンコールでは、客席の後ろから子ねずみと兵隊たちがわーっと走ってきてお菓子を投げていました。ミラーボールがまわって、曲はクリスマスメドレー。なんともいえず幸せな気分につつまれつつ、筆を置きます。

