友人と厄払いへ。ひなまつりだし、着物でおでかけしよっか!と計画していたのだけれど、ふたりともコンディションがよろしくなく、前日に「今回は服にしない?」ってことで、ひなっぽい服でおでかけすることに。図らずもふたりともワンピースに金と銀のオンナノコ靴で、きんさんぎんさんです。
まずは本命の神楽坂は赤城神社に電話して訊いてみたところ、今日は予約がいっぱいで無理、とのこと。えええ!まじすか!まじすか!そんな人気イベントなの?……気を取り直して、Aコちゃんが知ってるという市ヶ谷の神社に行ってみることに。
![[写真]亀岡八幡宮](/archives/img/2007/03/0303_kamegaoka.jpg)
市ヶ谷駅で降りて橋の向こうの細い路地を入ると、突如急な階段と鳥居があり、亀岡八幡宮と書かれた石が立っています。石段の途中の梅が好い香り。まず社務所で宮司さんに、厄払いのことを訊いてみる。すると、このあと五日市に出張なので今日は無理とのこと。がっかりして、とりあえずお詣り。Aコちゃんが、御朱印をしてもらうというのでまた社務所に戻る。ついでに、このあたりで他に厄払いをしてくれる神社がないか訊いてみたところ、「このへんだと御神気が強いのは神田明神か赤坂の日枝神社、それか亀戸天神ですねえ」とのこと。おおお!ごしんき?ご新規?ご神気!?
意外なスピリチュアル発言にすっかり盛り上がり、神田明神を目指すことに。Aコちゃん曰く、PCに張るためのお札があるって聞いたことがあるかも、とのこと。その前にまず腹ごしらえ。ということで裏通りのビストロへ。隣のテーブルにフランセーズ一家がいて、こどもちゃんたちがものすごく可愛くて微笑ましかった。口々に "On y va." といい、お店の人に "Au revoir!" といって帰っていったのでした。かわいいなあ。うっとり。
電車で移動して、御茶ノ水で下車。Aコちゃんと同じ会社で働いていた頃、このへんで大阪焼たべたんだよなあ。神田明神は歩いて5分くらいのところで、すぐにわかりました。参道の前にはお店がいろいろあって賑わっています。派手系神社。鳥居をくぐると、ちょうど、雅楽の生演奏隊を筆頭に、嫁入り行列をしているところでした。白無垢に角隠しの花嫁さん、すごく可愛かった。白無垢もいいものだね。厄払いの受け付けをし、白いちゃんちゃんこのようなものを着てしばし待つ。巫女さんに呼ばれて、祈祷のための部屋へいく。白い紙がふさふさとついた棒を振ったり、鈴を振ったり、名前を呼ばれたり、榊をお供えしたりして、終了。自分の名前が書かれたお札のようなものと、お守りと、なぜかお茶漬け海苔をお土産にいただきました。
![[写真]神田明神](/archives/img/2007/03/0303_kandadaimyoujin.jpg)
神田明神には、だいこく様、えびす様、まさかど様、が祀られているらしいです。巨大な波のチューブの中にちょこなんとたたずむえびす様とそれをとりかこむイルカやトビウオやマグロやカメのオブジェが、すごくよかった。ドラマティックな世界だった。えびす様はこの辺一帯の氏神様で、築地市場も担当範囲らしいので、竹芝もえびす様の担当かもしれない。拝んでおく。
外のお店でひなまつりの甘酒を配っていたのでいただく。おいしい。気になっていた文房具屋さんや気になるチョコレート屋さんをのぞきながら本郷三丁目まで歩く。こまごまお買い物してしまった。たのしい。近江屋洋菓子店のドリンクバーにはまたこんどいきたいな。またもや電車で移動して神楽坂へ。
![[写真]akagi cafe](/archives/img/2007/03/0303_akagicafe.jpg)
地下鉄の駅を出ると、外はもう暗くなりはじめていました。赤城神社へ向かう。神様はもう閉まっていたけれど、お詣りはしておく。神社の敷地内の、民家の2階みたいなところのカフェで一服。AコちゃんがPiviを持ってきていて、デモってくれた。チェキみたいなフィルムにプリントができるんだよ。GR Digitalでたったいま撮った写真もプリントできたー。たのしいー。いままで全く興味なかったんだけど、やばい、これ欲しいかも……。気づいたらだいぶおなかが減っていたので、駅の近くのおばんざいカフェで夕飯。これで今日は珈琲3杯め。
こんどは着物でおでかけしようね、まずは我が家でふたりで協力して着て poisson du jour のカフェにごはんをたべにいくところから。という話をして今日は解散。充実した一日だった!






