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夢日記〜葬式編

ある人にちょっとずつ毒を盛られ、計画的に殺害されるという話 (私が)。3日後お葬式だから、よかったら来てね。なんて、来てほしい人たちには自分で伝える。だんだん体が動かなくなっていって、わーこれやばい、完全に動けなくなる直前、ってときになっても誰も来てくれないので自分から呼びにいく。いったら、笑いながら「幽霊?」とか訊かれる。いや、一応まだ死んでないんだけどさ……。

そんなわけでお葬式の場所を探すんだけど、専用の建物があって、葬式用の部屋が、わりに混雑しているのです。前の人たちが終わったら、ぶわーっとみんなで場所取りをしなくちゃいけないかんじ。用意しているあいだ、棺桶にいれるアルバム (なんか専用のやつがある、たぶん死んでからそれにはいった写真が、マッチ売りの少女のマッチを擦ったときみたいにぼわわんってホログラムであらわれて、ひとりでもさみしくないよ、っていうシステム) に入れる写真を選別したり。

あー。意識があるうちに火で焼かれるの嫌だなあ。あ、そっかその前に死ぬんだった。などと思ってるところに、目覚ましの音、フェイド・イン。

おはようございます。生きててよかった。

ところで自分の死とか葬式の夢って、いくつかの夢占いサイトなんかを見ると、変化や再生の象徴、ってことらしいよ。

osmanthus fragrans var. aurantiacus

また金木犀の季節がやってきたね。

日に日に冷たくなっていく空気を感じつつこの香りに包まれると、このうえなくうっとりしてしまうのです。秋の夜長に金木犀のお茶を淹れたり、あっためる用のワインを買いに行ったり、仕舞い込んでたマフラーを出したり、冬の準備って考えただけで心が躍ります。

【写真】S商業高校の金木犀

31歳になりました

疲弊しきっていろいろうまくいかずへこんだころに日付が変わって誕生日となり、そのまま徹夜で作業して (途中からあまりの疲労で使いものにならなかったのですが) 、リフレッシュルームでささやかなパーティを開いてもらい、家に帰って丸太のように眠り、気づいたら夜。そして体調も気分も最悪。というなかなかに手応えのある今年の誕生日であります。

プロジェクトのみなさまにはご迷惑をおかけして申し訳ありません。会社休んでしまいました。

とはいえ、誕生日にこのようにひとりで家にいてリセットできるということは、とても喜ばしいことです。頭も体もゆっくり休められるなんてどんなに贅沢なことでしょう。それで愛する友人たちからのメッセージが届くなんて。ね。最高じゃあないですか。

星占いをオカルトと見るか統計と見るかプラシーボと見るかは人それぞれですが、筋トレというサイトの星占いはなかなか納得できることが書いてあるのでいつも見ています。12星座についてのうちの「乙女座について」。以前は、よくいわれる乙女座の性質である「分析好き」から自分は余りにもかけ離れているなあと思っていたけれど、ぜんぜんかけ離れていないことにさいきんようやく気づきました。あとねジョナサンの「乙女座の神話と現実」によると「乙女座は官能的な星座であり、楽しみをこよなく愛します。完全燃焼して生きるのが好きで、何をするにしてもベストを尽くします」なんだって。これも仰る通り。

好きなことを心ゆくまで追求すればいいと思うよ。もっと磨いていかなければ。ただ、客観視することは忘れないように。

MacOS9.2ちゃんより、Happy Birthday

毎年恒例のMacの起動画面のハピバスデメッセージに頬ずりで応える深夜4時。MacBookたんは言ってくれなかった。

小町

時間の都合で書く頻度が落ちていて、なんだか溜め込んでるかんじがするので、短い時間でぶわーっと書きとばせるかどうか試してみる。

悲劇を英語で言いたくて思い出せなくて、かろうじて出てきたのが "strategy" でした。悲劇は "tragedy" だった。語彙が偏ってきている気がしてなりません。以前はどっちかと言えば、戦略より悲劇のほうがまだ身近だったはずなのに。

ここ一週間ほど、まともなごはんを食べていない。食べにいく時間も買いにいく時間や気力すらなく、コンビニごはんばっかりの生活に嫌気がさしているのですが本日、23時を過ぎたら機能が急激に低下しはじめました。我らが隊長の席にてスケジュールの相談をしつつ、おいしいもの食べにいきたい旨を伝えたら、おいしさでしあわせいっぱいな顔でおいしいものの話をし続けるんだもの。辛抱堪らん。いま食べたいよおおうう、まさにいま。魚田。つず久。あつた蓬莱軒。すきやばし次郎。でも明日は金曜だし、がまんして帰宅。

そういえば、この土地に引っ越してくる前に駅前に定食屋があったのだけど、あると思っていたあたりに見当たらないので閉店してしまったのだとずっと思っていたのです。でもこの間、あると思っていたのより少し遠くに、それらしき定食屋があるのを道の反対側から見かけたことを思い出し、てくてくと歩いていってみましたら。

ありました。4年前と変わらず。学食みたいにトレイに好きなものをとって、テレビではNHKが流れていて、夜中の実家のキッチンみたいな家庭っぽさ。特においしくもないんだけど、焼魚とごはんと味噌汁が24時間いつでも食べられるっていうのは魅力的だわ。これでおいしかったら最強なのになあ。

Windows Live Messengerをインストールしてみたんだけど、MSN Messengerのときから嫌いだったあの青と緑の丸い人が、間違った方向にさらにリッチになって首のところに気持ち悪い影がついてたぷたぷしている。表示アイコンを登録していない人がサインインすると、首がたぷたぷした青い人が現れる。あと、通知音のポコペンも間違った方向にリッチになって最後にドンってでかい音が鳴るようになったのでヘッドホンで音楽を聴いているときにメッセージがくるとびっくりする。がんばる方向はそっちじゃないと思う。

iTunes7はまだ試してません。インストールした人に見せてもらったけど、ジャケをさくさくして選べるようになってるのね。すごいかも。ジャケが最後の砦ってかんじだったのに、こんなふうにされてしまったら、あたい、どうしましょう。明日入れてみよかしら。

書きとばすのは無理みたいです。結局いつもと同じに推敲してた。

オロオロ

MacBookが突然電源落ちる病にかかってしまいました。しかも再起動しても、途中でまたぷっつりと息絶えるの。突然画面が真っ暗になるの。

どうしようどうしよう。こういうときってどうすればいいんだっけ。3度目でやっと起動してくれた。とおもったらまた落ちた。うわーん。

ひさびさにPowerBook 起動したけど……、OS 9 がメインの環境だとさすがにいろいろと不便すぎる。ついこのあいだまで良くこれを使い続けてたなあ、と今になって思うよ。MacIE5 だと最近のウェブサービスほとんど使えないんですもの。そりゃそうよね。Netscape 7 は、アドレス欄にURL入力しても知らんぷり病だしさあ。

でもやっぱりこのマシンは素敵だな。流線形ボディがすばらしく格好良く、ぷっくりしたパーツは官能的だし、キーボードの打鍵感は最高だ。はああああぁぁ〜〜〜。うっとり。君はほんとうにすばらしいよ、Pismoちゃん。ふだんは放置しているけど、心の中では病的なまでに愛してます。

オタク気質でもって仕事に取り組んで価値を生み出しているような職種において、自分にはオタク成分が足りないと思っていることで常にコンプレックスを感じているのですが、キモス成分なら有り余ってるなあ、と前の段落を読んで思いました。にも関わらず意外と周りからはオタクと思われていて、いやいや、自分まだまだっス、と謙遜する気持ちになってしまうのです。

une femme est une femme

朝方帰ってきて、10時前に起きられたらNintendo DS Lite黒をネットで買おうとしてみようかと思っていたけど、実際に起きたのは昼でした。赤くてLiteじゃないの、もってるんだけど、黒、欲しかったの。林檎シール貼って、MacBookとPowerBookと並べて、それを眺めて悦に入りたかったの……。

午後は練習して、夜は新宿でリハ。なんか気づいたら本番ってもう来週なのね。はやいなあ。衣装どうしようかなあ。さいきんはだいぶ良い方向に向かいはじめている実感があって、面白くなってきてます。音を鳴らしているときの空気の振動が非常に心地よくて、全身マッサージくらいの効果があるんじゃないかと思う。

何かに気をとられて歩みを止めているときも、世界は動いているんだよね。ごちゃごちゃしてたのをきれいさっぱり整理して、前へ進もう。って思った。すごく。

駅前のレンタルビデオ屋からレンタル半額のハガキが来ていたので、借りにいく。「スクールオブロック」と「ハイフィデリティ」と「ひかりのまち」と「マンハッタン」。漢字がいっこもないじゃんか! それと、Amazonで「ティム・バートンのコープスブライド」と「女は女である」のリマスター版、予約しました。24時間以内にこどもを作りたいの! なんていって、悪だくみをするアンナ・カリーナが可愛すぎるのですが、鼻にかかった"Attend-moi!" (待ってよう) っていうセリフがいちばん好き。母音の微妙な発音とリズムがすばらしいのです。私の中ではフランスに行ったら使ってみたいセリフ第1位なのだけれど、旅行でそんなシチュエーションってあるんだろうか。

そうだ擬態しよう

ホイホイが目立ちすぎるから、風景になじむように擬態させよう。という試みなんだけど、さすがは古賀さん、高度な擬態スキルを披露しています。

私もひと月くらい前に遭遇した後ホイホイを沢山設置して、「これが目に入るたびにGを思い出すことになるのか……」と少々げんなりしながらあのパッケージを眺めていて、原因はここにあるということに思い当たったのです。だって、ヤツ自身のイラストをわざわざそこに配置しなくたっていいじゃない。見たくないのに。その形とか色とか。それでもホイホイのイラストはだいぶソフトにデフォルメされているのでマシな方で、殺虫スプレー系だと妙にリアルなイラストがついてたりして、それを手に持って早く息の根を止めたいのに、持つとそのイラストを手で触ることになって、もう、葛藤! ぎゃああああ! という具合なのです。

そっか、じゃあそれが視界に入ってもGのことを思い出さないような、部屋になじむシンプルなのがいいんじゃない? と思っていたら、フェリシモのカタログでこんなのみつけました(ゴキブリボックス)。でも撃退じゃなくて捕獲もしくは毒を喰わせて巣に帰ってくたばってほしいので、ちょっと物足りないかも。

というわけなので、古賀さんの技を真似して、うちのホイホイたちも擬態させようと思います。

それにしてもGの話って、うわー、ぎゃー、とかいいつつ結構盛り上がりますよね。ヤツの話なんかぜんぜんうれしくないんだけど、なぜか誰かと共有したくなる。今年の夏は特に、いろんなところ(いろんなっていうか、ミクシとか。というかミクシだけか)でみんながGとの遭遇と対策について語っていたような気がする。そして私はそれを嬉々として読んで共感していた気がする。無意識のうちに連帯感を求めているのかしら。仮想敵の存在によって生まれるという、あの連帯感を。

踏んだり蹴ったりは続く

うぎゃァァァッッッッ。貴重なデータを数時間前にあっさり消していたことに今気づいたァァァッッッッ。マシンにつなぐともれなくブルースクリーンにお目にかかれるiPodにしか入ってなかったから勿論バックアップなんか無いよ。うぎゃァァァッッッッ。

あー。これ知ってる。自業自得ってやつ。

うん、まあ、そこまで痛くは無いかもな。うん。

踏んだり蹴ったり

今朝は、起きてから思い返すとちょっとうわーという内容の夢を見て目が覚め、しかも思い切り寝坊していてうわーというかんじで、さらに月の周期的な原因も加わり、非常に気分が落ちていたのです。それでも気を取り直して出社したのですが、深夜に家に帰り着くまでの間、何やらどうも粗相ばかりしてしまうし、普段なら気にしないようなちょっとしたこと (失望され、軽蔑の目で見られ、無差別で無邪気な罵倒をされ、遠回しに嫌みを言われ) が、何故かこんなときに限っていくつも刺さるのがなかなかに応えて、踏んだり蹴ったりすぎて笑えるくらいでした。

これで家のドアを開けたとたんに奴 (予測できない動きをする、黒光りするやつ) に遭遇したりなんかしたらもう完璧! という有様で、いや勿論遭遇なんかしたくないし遭遇しなかったのですが、類は友を呼ぶ。負のオーラは負を呼ぶのだなあ。などと感心している次第であります。

愛するかわいこちゃんが最終出社日だったので、贈り贈られ、夜は送別会だったのです。たくさんの人が集まって、いい会でした。もっとお話ししたかったけど、またこんど近いうちにね。虹生成機、さっそく窓に貼り付けてみたよ。

祖母の新盆。間に合うはずの時間に出発駅に着いたのに、普段乗り馴れない路線のため、快速急行の前に来た区間準急というやつにうっかり乗ってしまい、さらに目的地周辺が最近開発されて道が大幅に変わったため、地図を見ても場所がよくわからず、遅刻。なんとかお経を読み終える直前に到着したのでした。

車で移動して、お墓参り。ここのお墓に来たの、何年ぶりだろう、でもこのかんじ覚えてる。竹藪のすぐ隣りにあるので蚊がいっぱい。生前の祖母に、おめでたはまだなの? って何度も訊かれ、亡くなる1ヶ月前の病床でも訊かれ、なのに現在こんな体たらく。ごめんね。でも決して怠けているわけじゃないんです、一瞬一瞬を爆発させて生きてるのです。

親戚のお食事会はパスして弟と私は先に帰る。弟は秋から転職して San Jose の近くに行くとのこと。へー、いいねえ、がんばってるねえ。と私は感心したのだけど、両親はやっぱり心配みたい。ロマンスカーで帰る道中、ひさびさに話をする。お互い大人になったものだ。そのうち両親を連れて弟のオフィス見学と San Francisco 観光でもできたらいいなあと思う (そしたらちょっとは安心するかもしれない)。

一旦帰宅して、新宿でリハ。スタジオのせいかもしれないけど、今日はだいぶまとまった演奏ができたかんじ。

先日のライブの打ち上げで、肉を喰らいに行く。本店にいったことあるところなんだけど、今日は西新宿支店。美味しい肉にみんなテンション上がりすぎ、さわぎすぎ。塩ロースとか上カルビのにんにくだれとか上ハラミとか、口に入れた瞬間みんなもれなく、ふわあああ! とか、くああああっ! ってなってた。美味しかったよお。あれだけ感動してもらえたらこの店を選んだ甲斐があるってものです。よかったねえ、今日はいい日だねえ。

そしてライブの反省とか、音楽活動の話とか、人生とか恋愛の反省とか。にんげんだもの。お花畑からの脱走者なんだもの。「ピュア殺し」だとか「ダーティ」だとか、うわーん、うれしくないよう!

帰り、またもやNリコちゃんのダーリンが車でお迎えにきてくれるから便乗してっていいよ、ってことになり、勢い余ってIッチイを横浜まで乗せていくことに。近場のふたりも先に降りずに、なぜか横浜経由で深夜のドライブ! わーいわーい! 移動し続ける小さい箱の中で暗闇の中に輝く街灯や信号や車のテールランプを見ていると、血中に何かが分泌されるかんじがするのです。