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祖母の新盆。間に合うはずの時間に出発駅に着いたのに、普段乗り馴れない路線のため、快速急行の前に来た区間準急というやつにうっかり乗ってしまい、さらに目的地周辺が最近開発されて道が大幅に変わったため、地図を見ても場所がよくわからず、遅刻。なんとかお経を読み終える直前に到着したのでした。

車で移動して、お墓参り。ここのお墓に来たの、何年ぶりだろう、でもこのかんじ覚えてる。竹藪のすぐ隣りにあるので蚊がいっぱい。生前の祖母に、おめでたはまだなの? って何度も訊かれ、亡くなる1ヶ月前の病床でも訊かれ、なのに現在こんな体たらく。ごめんね。でも決して怠けているわけじゃないんです、一瞬一瞬を爆発させて生きてるのです。

親戚のお食事会はパスして弟と私は先に帰る。弟は秋から転職して San Jose の近くに行くとのこと。へー、いいねえ、がんばってるねえ。と私は感心したのだけど、両親はやっぱり心配みたい。ロマンスカーで帰る道中、ひさびさに話をする。お互い大人になったものだ。そのうち両親を連れて弟のオフィス見学と San Francisco 観光でもできたらいいなあと思う (そしたらちょっとは安心するかもしれない)。

一旦帰宅して、新宿でリハ。スタジオのせいかもしれないけど、今日はだいぶまとまった演奏ができたかんじ。

先日のライブの打ち上げで、肉を喰らいに行く。本店にいったことあるところなんだけど、今日は西新宿支店。美味しい肉にみんなテンション上がりすぎ、さわぎすぎ。塩ロースとか上カルビのにんにくだれとか上ハラミとか、口に入れた瞬間みんなもれなく、ふわあああ! とか、くああああっ! ってなってた。美味しかったよお。あれだけ感動してもらえたらこの店を選んだ甲斐があるってものです。よかったねえ、今日はいい日だねえ。

そしてライブの反省とか、音楽活動の話とか、人生とか恋愛の反省とか。にんげんだもの。お花畑からの脱走者なんだもの。「ピュア殺し」だとか「ダーティ」だとか、うわーん、うれしくないよう!

帰り、またもやNリコちゃんのダーリンが車でお迎えにきてくれるから便乗してっていいよ、ってことになり、勢い余ってIッチイを横浜まで乗せていくことに。近場のふたりも先に降りずに、なぜか横浜経由で深夜のドライブ! わーいわーい! 移動し続ける小さい箱の中で暗闇の中に輝く街灯や信号や車のテールランプを見ていると、血中に何かが分泌されるかんじがするのです。

大雨鑑賞

あっというまに不吉な雲が立ちこめて薄暗くなり、関東地方南部に嵐がやってきました。花火祭も会社のイベントも延期。さきほど配達されたばかりの浴衣着用も延期。

というわけでただいま大雨鑑賞中。真っ白い土砂降りと、空全体のフラッシュと、地表に向かって伸びる細い光の筋と、大音量の雷轟とのコラボレーション。ああ、地球という惑星に住んでいるのだなあ。このちっぽけな私は。ごはん食べに外に出ようと思ってたけど出られないのでおなかすきました。

本日のバンマス語録

  • 「こないだ秋葉原で、新記録男、見たのよ。『リュック前後掛け』!!」

clear: both;

きょうはまるで思いきり泣いてすっきりしたかのような澄みきった空気。遠くの景色までくっきりしていて、空と海の色がいつもより濃いようにみえるのでした。

七夕の短冊に「幸せになりたい」って書いた年もあったけど、幸せって何なのかきちんと考えようとしていなかったなあのときは。なんて怠け者だったんだろう。幸せって、goo辞書で引いたら「めぐりあわせ」「めぐりあわせがよいこと」だって。なんか思っていたより他力本願なかんじなのね。ね?

このごろ感じていることを友人に話したら、「きみはどこへいきたいの?」「なにになりたいの?」って訊かれたのだけど、目の前に具体的ななにかなんてなくて、ただ、安穏な幸せよりも、生きてる手応えが。実感が欲しいのです。感じが良くて心地よいからといって、「まあいいんじゃない、こんなかんじで」って妥協したくないのです。もっともっと、時間や都合が許す限り、手を抜かず真摯に突き詰めたいのです。

夏休みは昨日で終わりで今日はただの週末だけど、起きて外を見るといかにも夏休みなお天気。昼間リハして夕方からリーダーの結婚パーティへ。

はじまるまえからの段取りの悪さもMリちゃんらしいよ。みんなであたたかく見守ってしまう、天性の愛されキャラだよね。そしてあのえくぼで画竜点睛ってわけ。心配していた余興は、新郎のゲストヴォーカルによってみんな盛り上がってくれてたのしくできたので、あの曲を演奏したかいがあったよ。演奏も設備もぐだぐだだったけど、ネタ選びは正解だったね。参加してくれたみんなありがとね。

終わってからVルーンとBースボールシャツのみんなで2次会。結婚パーティの帰りだというのに、しかも別の新婚さんも一緒にいるというのに、不倫とかDVとかキャバクラとかじいちゃんの葬式に愛人が! とかそんな話ばっかり。あー、たのしかった。みんなの悪い話きくのだいすき。「モテる人は結婚遅いと思うよ」って、あなたたちみんなそうじゃないのっ。

おまけ。

宴のはじまる前の待ち時間で、Bイラーさんたちのアー写撮影。オー、フォトジェニック・ジェントルメーン! 今日はセッティングやら何やらとってもお世話になってしまいました。どうもありがと!

夏休み1日目。午前中に起きて洗濯して干して、汗かきながら昼寝して、夕方起きて黄色いIAの本 (IA男さん監訳!) を読んでたらまた眠くなってうとうとして、夜起きて、自転車で新宿まで行って、かわいこちゃんの送別会に出席してきました。今週になって嘘みたいに食欲が減衰しているので、自動的に体重と体脂肪が減少中です。おなかすかないんだもんなー、昼間とか。まあ今日は寝てたんだけど。

夏のセールに便乗してすごい勢いでネットでお買い物しまくりの日々であります。さいきん買ったもの。シルクの毛布、4,179円。SUNNY CLOUDSの白いシャツとネイビーのマリンパンツ、2,340円と3,120円。黒レオタードとお稽古着、4,200円と3,675円。黒白ボーダーに星柄の三角ビキニ(いつ着るの?)、3,000円。レースの足袋、2足で600円。ちょっと買い過ぎですよ! 自粛してください、俺!

週末はウェディング・パーティの予定があるのですが、ドレスとかストッキングとか靴とかバッグとかアクセサリーとか、どうしようかなぁ。ピンクのワンピースを着るつもりだったけど、よく考えたら余興で水色のギターを弾くのだった。やっぱり黒いMARC JACOBSのワンピースにしよう。るんるん。明日はひさしぶりに街をぶらぶらしてあわよくばお買い物しようと目論見中。るんるん。

9月にもライブの予定が入ったよ。某レコ発ライブにまぜてもらうのでーす。るんるん。

追記:

ところで、しょこたんこと中川翔子さんの着てるmmtsTシャツがカワユスなんです。キラキラKWYSもカワユスだけど、mmtsTシャツがギザカワユスなんです。

断食、MacBook、楽器、餃子

気づいたらここ2日間、急に暑くなって体がついていけず、図らずも断食めいたかんじになっていた。昨日と今日で食べたもの。赤飯おにぎり1個、プラム3個、千疋屋フルーツヨーグルト胡柚 (なにこのクリーミィさ! うますぎる)、パンひとかけら、わかめスープ。ミーティングのときにやけに噛みまくり吃りまくり、さっぱりうまく喋れないと思ったら、たぶん栄養が足りないんだ。

Kジカたん情報によると、MacBookたちの間に「突然電源落ちる病」が蔓延しているらしい。あと「たてじま病」っていうのもあるらしい。うちのはいまのところ大丈夫。それにしてもWindows XPがまるっきり無駄になっているなあ。結局Macだけで充分だった。家で作業とかしねえし。

新宿から教わった通りのバスに乗り、中野某所経由で楽器を受け取ってまた教わった通りのバスに乗り、帰宅。知らないルートで帰るのって新鮮で楽しいな。おすそわけありがとう。おかげで無事に家までたどり着けました。これで今週じっくり練習できるよ、よかった。ベイベー! ベイベー!

断食明けに、餃子を食べる。おおおおお、おお、おいしい……。食べると元気出るかんじするね。人間ってよくできてるね。食べる気力が無くてもなぜか鰻に対する食欲だけは衰えない今日この頃 (鰻食べたいなあ。石ばしの)。それが旬ってことなのだろうか。明日はちゃんと食べよう。

クライアントが夏期休暇の間に休みとっちゃえよ! ってそそのかされて申請した2日間、すでに2日とも夜には飲み会の予定が入ってるってすごいな。ちょうめずらしい。でも両方ともわりに近所だし (しかも片方はいつものあの店。行かないわけにはいくまい)、ひとりで家にいたらごはん食べない可能性もあるので、お誘いいただいて丁度よかったんですの。たのしみだわ。

雨猫

ほらね!
「雨の日の猫は、屈託なく眠い」みたいだよ。やっぱりだ。

私も、雨の日は屈託なく眠いんだ。今日は珍しく、澄んだ青空が広がっていたね。

somewhere over the rainbow

体調悪くて会社休む。薬飲んで寝て、夕方起きてから、溜まっていたこまごまとした用事を済ませ、そば屋かいつものカフェか迷った挙げ句、少々人恋しくてカフェのほうへ。

夏バテなのかしら。ごはんにしておけばよかったかも。パンを噛む力が足りなくて、食べ終わったら疲れてしまった。持っていった本を読もうとしても全く頭に入ってこない。帰りがけにちょっとした贈り物をもらって、一瞬晴れ間が差したよう。

ちょっとしたことが気に障るのは何故なんだろう。すぐにこんな気分になってしまうのは何故なんだろう。簡単なはずなのに、ひとりでぐちゃぐちゃに掻き回してわざと複雑にしているみたいだ。だけど、辛辣っていわれてもそれはやっぱりどうしても譲れない。わたしは頑固で偏屈なのだ。

UA x 菊地成孔の「cure jazz」をくり返し聴いています。「アナイス・ニンの日記」を読了しました。心が震えて、泣きたくなるような清々しい気持ち。結局、音楽と活字がいちばんのおくすりなのだわ。

落としたフォークが左足の親指の爪の根元に刺さって流血すると痛いんです。フォークの尖った部分の間隔とおなじに、血の塊がふたつなかよくぷっくりと並んでいるよ。証拠写真

ちなみに昨日は、終電で帰ったにもかかわらず乗り換え駅で降り損ねて次の駅まで行ってしまい、小走りに一駅分戻ってみたもののすでにシャッターが閉まっていました。天使が「タクっちゃえよ。落ちるよきっと」と唆し、悪魔が「歩きなよ〜。ダイエットになるよお〜」と囁いて、ちょっと考えたのちに家まで30分ほど歩いたら右足の裏にマメができたのでした。ビルケンシュトックのサンダルは30分歩き続けるのには向かないようです。