真夏のような暑さの中、道に迷ったりバスに乗って行き過ぎて戻ったりしながら友人宅へ。そうめん食べると夏休みっぽいっていつも思う。

この映画何回観たんだろう、10年ものあいだ何度も何度も何度も観て、劇場で上映する時は必ず観にいってタイトルが出てきて皆踊り出すところで感極まって泣いて、今日だけでも4回くらい繰り返し上映してた。
先日のたこやき会の写真などを眺めつつ、そう、あの時は何もかもが図ったように上手く行って、「生きてるーってかんじ」ってこれかもしれないと思ったのです。食べおわってギター弾いたりピアノ弾いたり歌ったり、一列になって橋を渡ったり、土手で皆それぞれ何かしてたり、立入禁止のところで無茶したり、雨がちょっと降って帰る途中に大きな虹が見えたり、社宅の階段の踊り場で沈む夕日を見えなくなるまで眺めたり、そんなこと全てが、もう。
愛する人たちのうちのひとり、のサプライズバースディパーティをやろうとか勝手に企画して盛り上がって、過剰な演出をしてくれるお店で急に店内が暗くなりロウソクの点いたケーキが運ばれてきて店員に取り囲まれてバースデイソングを歌われるシーンとかを想像して、絶対「みんなありがとう、生きててよかった、俺は幸せだー」とかいって泣くよね、なんていって幸せに浸る私たち。誕生日が何日かは誰も覚えていなかったけど、何日だっていいのです。
発泡酒をヱビスと呼んで、乾杯。


