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京都紀行2006:喫茶室 石

祇園は八坂神社近くの石屋さんの二階にある喫茶室、その名も「石」。レトロフュゥチャァでミッドセンチュリィでモンドでラウンジィでラグジュアリィ!中央にはグランドピアノが鎮座しています。2001年宇宙の旅の月面ステイションみたいよ。もしくは007に登場する船室みたい。壁からはニョキニョキとまるい照明が生え、天井では木が曲線を描いています。柚子入り珈琲はどうかと思ったけど、たいへん素敵な憩いの空間です。

ちなみに1階は鉱物や化石や貴石のお店、3階は石焼ステーキのお店、4階は珍しい化石や鉱物のギャラリーなのです。まさに石。

ちなみにこの建物、外観もかなりインパクト大なのですが、「今日の献立ev.」というサイトのKINさんという方が「このビルの上の方は、これ、絶対にロンシャン教会だよ!」と書いていらしたので、気になって調べてみました。上の部分、たしかにちょっと似てるね!

京都紀行2006:進々堂

通りすがりの古書店で中田功・粟屋充著「レイアウトメソッド」を100円で購入。京都大学前の進々堂でひと休み。ホットレモネードとクロワッサン。おいしい。店内にいる人や外を歩いている人がみんな京大生に見える。

ご近所カッフェその2

商店街を抜けて新宿方面に少しいったところにある雑貨屋さんPHに併設されているカフェにはじめていってみました。テラス席とカウンターとお座敷があって、お客さん誰もいない。店内いちばん奥のお座敷、クッションがいっぱいおいてあってほの暗くてくつろぎまくり。カフェオレとベイクトチーズケーキを注文したのですが、チーズケーキのクラッカーの部分がものすごく固くて分厚くて、素晴らしくおいしかったです。クラシックショコラも、濃厚でありつつしつこくなく、ほんとうにおいしい。チョコレートの満足感を存分に味わえます。アムールを感じた。また行こう。

温かい沼の底にゆっくりと沈んでいくような感覚に、レッスン行かずにこのままあと3時間くらいここに居たいかも…と思ってしまったけど、気持ちを奮い立たせてなんとか脱出。歩きながら我々の戦意高揚音楽であるところのDQ3のフィールドの音楽を歌ったら、ものすごいやる気が出てきた。テテテテーンテレレーンテレレーンテレレ、よし、レッスン行って会社!オー!

高円寺散策

昼前に目が覚めて、まだ眠いけどおなか空いたのでごはんたべて、やっと届いたKAWAIの赤いトイピアノを狂ったように弾きまくって(モーツァルトからルペ・ヴェレスの葬儀まで。いや、ぜんぜん弾けてないけど)、クナイプのお風呂に入ったら、さあ出掛けよう。たい焼き買ってバスに乗り込む。

高円寺のいつもの古着屋にて掘り出し物を掘り出す。マントみたいなコート フード付き(ベージュ系)2,625円、ざっくり編みショールみたいなの(黒×水色)735円、parcaeのパンツ(こげ茶色)840円、And Aのパンツ(グレー系チェック)840円、4点で5,040円也。やっぱりここ最高だわ。あてもなくルック商店街まで歩いてみたら探していたあのお店も発見。厳選された良質のヨーロピアーン古着デスネ!

2階の薄暗いカフェでブリットワルツのホットミルク割り。オセロで三角を押さえたのに負けたのは何故だろう。トマト鍋、期待してたけどいつもの野菜スープのほうがおいしい。何かが足りない。それはきっとアムールの差なのよ、ってことで一件落着。

カカオ・カルト

先日、カカオ99%のチョコレートを食べたのですが、予想以上においしくなかったです。思わず言葉を無くしたよ。でも蜂蜜つけて食べてみたらおいしかった。やっぱり72%がいちばんバランスが好いのかしらね。で、99%の残りの1%が気になったんだけど、探してみたらカカオ100%のもありました。イタリアはドモーリ社の、Puro(プーロ)。「シガーのような枯れた複雑な香りと深み」だって。しびいわ。ローストしたカカオ豆も売ってるヨー(欠品中だけど)!

plat du jour (鴨のコンフィ)

今日はお魚ではなくなぜだか無性に鴨のコンフィが食べたくて、いってみたら閉まってて「ゴメンお魚もうないのー」ってことだったんだけど、鴨はまだあったので、入れていただいてしまいました(図々しくすみませんほんとに)。わいわい。ヴァンショーとカボチャのスープ、つぶ貝と鴨。大満足。おいしいごはん万歳!やっぱりおいしいものを食べるのって重要だ。昨日おいしくないお寿司でなんともいえない気分になったばかりだったので、しみじみとそう思った。

そうそう、金曜日と日曜日の夜、バイトちゃん募集中だそうデスヨ。あああぁ、いいなあ、だいすきなお店で働けるチャンスなんてきっと滅多にないのに、あぁぁあ!

poisson du jour (真鯛のポワレ)

徹夜明け、お風呂入りに家に戻ったついでにごはん食べよう、おいしくてまともなごはん…、ってことでお魚食べにいく。新しいバイトちゃん、ほんわかした可愛い女の子でした。安心した。さすがだわ、Sトミさん。

poisson du jour (真鯛のポワレ)

週末のランチ、ひさしぶり。メニューの黒板書いてるNっちと相席。ヨーロッパ旅行や、NHKフランス語会話(ファビエンヌ、エリック、パトリスの時代に見てた人がいた!うれしい)や、等身大パネルつくる話。Nっち、火曜日で最後なんだって。お客さんたちからプレゼントをもらってたよ、さすが看板娘。愛されてるよ。みんなに。もう。ほんとにさみしいよ。私も火曜は早く帰って贈りものを持って行かなくちゃ。

poisson du jour (目鯛のポワレ)

雪は夜になって止んだみたい。音楽の余韻とヴァンショーでごきげん。洋梨のコンポートのヘーゼルナッツソース、最後の1つだった!ピーチメルバの洋梨版だって。わー。おいしいぃぃぃ。

(ひとつとても残念なニュースが。あの3人の絶妙なバランスによって醸し出される雰囲気がすごく居心地よくて好きだった。ひとりで暗く沈んでいた時期にはものすごく支えになってもらったのだ、って勝手に思っているのです、大袈裟ではなく。だけど、彼女が新しい一歩を踏み出すのを悲しんだりしたら失礼にあたるような気がするので、今度会ったらにっこりと、ありがとうっていおう。だって本当に、あのこがいるあのお店がとても好きだったんだものー)

poisson du jour (真鯛のポワレ)

ヴァンショーとつぶ貝とおさかなとパン、そして食後のコーヒー。ふいー、しあわせ。Sトミさんに「元気?」と訊かれる。元気ですわよう!