体調がひどく優れず、会社を休む。
体温の測り方が難しい。毎朝測るようにしてみたものの、結果があまりにもとらえどころがなく、ちっとも参考になりそうにない。
漢方医に「四逆散」というのを処方された。強そうな技の名前みたいだ。飲んでみたらだいぶ気分が落ち着いた。プラシーボばんざい。
病院帰りに、喫茶店で読書、そしてハリウッドコーヒー。河合隼雄氏の「ユング心理学入門」を読了。最初から最後まで興味深かった。「女性はアニムスに気づかないほうが幸せにくらせる」というようなことが書いてあった。女性とアニムスに限らず、気づかないほうが楽だった、ってこと、いろいろあるなあ、と思った。
それにしても、ずいぶん参っちゃったのです。こんなにこだわる理由って何だったっけ。いまでもやっぱりすばらしいことだとおもうけど、私がそうすると、それによって心が狭くなってきているような気がしてならない。


